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マナティーに会える水族館おすすめ厳選!関東からでも行けるのは?【日本】

2019.03.27

これまでにマナティーを実際に見たことありますか?実は日本の水族館でも会うことができるんですよ!今回は可愛いマナティーに会えるおすすめの水族館を日本は関東から沖縄までご紹介してまいります。ぜひご旅行などのご参考にしてみてください。

  1. 日本の水族館でも会える「マナティー」ってどんな動物?
  2. マナティーとジュゴンって違うの?
  3. 日本国内でマナティーに会える水族館はどこ?
  4. なぜ日本でマナティーに会える水族館が少ないの?
  5. 日本の水族館で会えるマナティーの種類をご紹介!
  6. 日本でマナティーに会えるおすすめの水族館① 熱川バナナワニ園
  7. 日本でマナティーに会えるおすすめの水族館② 鳥羽水族館
  8. 日本でマナティーに会えるおすすめの水族館③ 新屋島水族館
  9. 日本でマナティーに会えるおすすめの水族館④ 沖縄美ら海水族館
  10. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/Bkmj5VGlpZa/
マナティーはカイギュウ目・マナティ科に属する草食ほ乳類で、種類はアメリカマナティー・アマゾンマナティー・アフリカマナティーなどが有名です。
生息地域はカリブ海からアフリカまでの大西洋全域と言われており、穏やかな性格で人間をあまり恐れない性格だそうです。 寿命は50年ほどで、体長は300cm~400cm、体重は300kg~500kgが平均ですが、中には体重が1tを超えるかなり巨大なマナティーも存在します。
他にもマナティーの泳いでいる姿を見て昔の人々が、上半身が人間で下半身が魚の人魚が泳いでいると勘違いした「人魚伝説のモデル」としても有名です。
マナティーとジュゴンの姿を写真で見ただけでは2種は別の生物であると判別できない方も多いかもしれません。 ここではマナティーとジュゴン共通点と異なる点についてそれぞれご紹介してまいります。

共通点

マナティーもジュゴンもどちらとも同じカイギュウ目の仲間です。

異なる点

この2種は生息域に大きな違いがあります。
それぞれの生息域はマナティーは大西洋でジュゴンは太平洋ということで明確に分かれています。 そのため、先ほど挙げた人魚伝説のモデルですが西洋人にとってはマナティーで、東洋人にとってはジュゴンがモデルだとも言われています。
また、細かい違いですが、尾びれの形も少し異なります。 まずは、マナティーの写真をご覧ください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BurJsCSAqKL/
次にジュゴンの写真をご覧ください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BeMN696HiEx/
マナティーはうちわのような角が丸い形をしているのですが、ジュゴンはイルカのような角がある形をしています。 マナティー好きな人にとっては顔も違うようなのですが、1度見ただけではなかなか判別が難しいので2種に会える機会があったらぜひよ観察してみてください。

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引用: https://www.instagram.com/p/BubJnIQneOp/
現在日本国内でマナティーに会える水族館は非常に限られており、範囲も関東から沖縄の間だけで、関東で1か所、関西で1か所、四国で1か所、沖縄で1か所の計4か所のみです。 関東から近いところから、
・静岡県伊豆の「熱川ワニバナナ園」 ・三重県鳥羽市の「鳥羽水族館」 ・香川県高松市の「新屋島水族館」 ・沖縄県本島北部の「沖縄美ら海水族館」
となっております。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuaU61Kndk4/
マナティーに会える水族館が日本は関東から沖縄の間でも4か所しかない理由は、ひとつは飼育が難しいということが挙げられます。
しかし、一番大きな理由は2017年まで絶滅危惧種に指定されており、現在はその個体数が絶滅の危機に相当しないといっても、生息数がそこまで多くない生き物であるということが考えられます。
マナティーは気候の変動や環境汚染などの影響を強く受けやすい動物です。 昨今大きく取り上げられているプラスチックごみはマナティーの生息域の環境汚染にも大きく関わっていますが、それらのごみを誤飲してしまい直接的な死因にもなっているようです。
また、マナティーは人を恐れない性格なので、船に近づき衝突してしまったり、モーターで傷ついてしまい命を落とすことも多く、絶滅危惧種に指定されていた要因は多岐にわたります。

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ここでは日本の水族館で会うことができるマナティーの種類について簡単にご紹介してまいります。

アメリカマナティー

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引用: https://www.instagram.com/p/BgYv2WpgONv/
生息域はアメリカ東部、キューバ、ドミニカ共和国、ジャマイカなどの河川や河口の近くで、基本的に淡水で生活しているのですが、海水でも短い時間であれば過ごせるようです。 体長は大きいもので390cm、体重も最大で1500kgとマナティーの中で最も大きい種と言われています。

アマゾンマナティー

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引用: https://www.instagram.com/p/Bb5RuHXFP9Y/
生息域は南米のアマゾン川の淡水で、体長は280cm、体重は500kgとマナティーの中では最小の種です。

アフリカマナティー

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引用: https://www.instagram.com/p/BnTjYVRnOUa/
生息域はアフリカ大陸西部の沿岸や河口付近の汽水域で、水温18度以上の温暖なところを好んで生息しているようです。 体長は450cm、体重は平均300kg~400kgほどで比較的スマートな体形のマナティーです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bu--JsJgYDM/
まずは関東から一番近い静岡県伊豆の熱川温泉にある「熱川バナナワニ園」出会えるマナティーをご紹介してまいります。
熱川バナナワニ園は歴史のある動植物園で、温泉の熱を利用したワニの飼育やバナナなどの熱帯植物の栽培が有名ですが、実は現在日本ではここでしか会えないアマゾンマナティーが1頭飼育されています。
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引用: https://www.instagram.com/p/Beng3afDL4-/
このアマゾンマナティーは現在推定50歳と言われており、マナティーの推定寿命も50歳なので、長生きしてくれることを望みますが、ご興味がある方はぜひ早めに足を運ばれることをおすすめします。

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引用: https://www.instagram.com/p/BZ1Ee7Tglh9/
関西の三重県にある鳥羽水族館ではマナティー以外に、マナティーと同じカイギュウ目のジュゴンなどにも会うことができます。 鳥羽水族館には日本ではここだけでしか見られないアフリカマナティーのオスの「かなた」とメスの「みらい」の2頭が飼育されています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BlhRFCUhWKn/
マナティーの水槽内はジャングルのイメージでいろいろな魚たちと一緒に泳いで暮らしているマナティーの様子を見ることができます。 ときにはこんな無防備で可愛い寝姿を見せてくれることもあります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BdxUU0eAL_Y/
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引用: https://www.instagram.com/p/BtbG1QOBO24/
日本国内にあるほとんどの水族館が沿海に位置するのに対し、この香川県高松市にある新屋島水族館は山の山頂にあるとても珍しい水族館です。 山頂と言っても瀬戸内海に面している屋島山の上なので、この水族館に来ると山の景色だけでなく、山頂から見下ろした瀬戸内海や高松市の街の眺望も楽しむこともできます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BvTEOilH5am/
新屋島水族館では2頭のアメリカマナティーに会うことができます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bs2rCsPgPck/
オスとメスのペアでオスの名前は「ベルゴ」で、メスは「ニーナ」と呼び、ドイツから贈られて来たのだそうです。 新屋島水族館ではマナティーの体調が良ければ土日祝日限定でマナティーへのエサやり体験ができます。

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引用: https://www.instagram.com/p/BvalZEnDjKi/
沖縄では有名な観光スポットでもある沖縄美ら海水族館は沖縄本島の北部に位置し、ジンベイザメやマグロなどが悠々と泳ぐ世界最大規模の巨大水槽「黒潮の海」のブースが有名ですが、別館にあるマナティー館もおすすめです。
マナティー館には大きなプールがありプールを上からも見ることができるのですが、マナティーは底でじっとしていることも少なくありませんので、地下への階段を使って降りてプールの底を横から見たほうがマナティーをよく観察できます。
このマナティー館では3頭のアメリカマナティーに会うことができます。 2頭はオスとメスのペアで、残りの1頭はこのペアの娘で名前は「ユマ」と呼び、この水族館で誕生したマナティーです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuqpghKFQjR/
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引用: https://www.instagram.com/p/BfSISM4Bmvd/
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引用: https://www.instagram.com/p/BtZwyCsFlAT/
いかがでしたでしょうか?
マナティーが見れる水族館は日本国内だけでも4か所で、しかもそのすべてが関東より西側に位置しているので、関東から東側にお住いの方はマナティーを見るだけのためではちょっと足を運びづらいと思われるかもしれません。
しかし、今回ご紹介した4つの水族館はそれぞれ「植物園も楽しめる」や「飼育数日本一」、「山と海どちらの絶景も楽しめる」、「日本最大の水槽」やなどマナティー以外にもおすすめできるポイントのある水族館ですので、この水族館目当てで旅行されても十分楽しめるかと思います。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BvV-btsFNuE/