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ジャズドラマー人気有名11選と代表作動画!アート・ブレイキー、

2018.06.22

ジャズの歴史の中で数多くの有名ドラマーが誕生しています。アート・ブレイキーやマックス・ローチといった偉大なドラマーは沢山の名曲を残し、今も聴く人を魅了し続けています。今回は、世界的に有名な人気ジャズドラマーとその代表作動画をお届けします。

  1. ジャズドラマー人気有名11選と代表作動画!アート・ブレイキーやマックス・ローチ
  2. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画①アート・ブレイキー
  3. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画②マックス・ローチ
  4. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画③ケニー・クラーク
  5. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画④トニー・ウィリアムス
  6. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑤ジョー・ジョーンズ
  7. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑥エルヴィン・ジョーンズ
  8. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑦ロイ・ヘインズ
  9. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑧ジーン・クルーパ
  10. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑨バディ・リッチ
  11. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑩ジョー・モレロ
  12. 人気有名ジャズドラマー&代表作動画⑪ジャック・ディジョネット
  13. ドラマーの歴史はジャズの歴史
アート・ブレイキーやマックス・ローチ、ケニー・クラークなど、ジャズの歴史に名を残す伝説的ドラマーたち。ジャズといえばサックスやトランペットが花形楽器でドラムは裏方的なイメージのある人もいるかもしれませんが、ドラムにはバンドをリーダーとして引っ張っていく花形の役割も兼ね備えています。優れたドラマーによってバンドのレベルが格段に上がることも。世界的にも有名なドラマーたちは卓越したテクニックと、バンドの音を濁したりかき消すこともないハーモニー感覚を持っているんです。
今回は、アート・ブレイキーやマックス・ローチといった世界的に有名な人気ジャズドラマーとその代表作動画をお届けします。ドラマー独自のスタイルや熟達したテクニックに酔いしれてみてください。

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ジャズの歴史において輝かしくその名を刻んだ名ドラマー、アート・ブレイキー。アメリカのジャズドラマーで、大の親日家と知られており日本でも馴染み深いドラマーの一人。1961年に来日したアート・ブレイキーとザ・ジャズ・メッセンジャーズの一行は日本のジャズ・ブームのきっかけにもなりました。日本のジャズ・ファンにとっても大きな存在のアート・ブレイキー。名ドラマーとしての顔と優れたバンド・リーダーとしての資質を持ち、多くの名演を残した偉大なドラマーです。
1940年代後半に「ビバップ」初の重要ドラマーの一人として登場したマックス・ローチ。常にビバップシーンの中心ドラマーとして活躍し、モダンジャズドラムの礎を築いたパイオニアです。マックス・ローチは1960年頃から公民権運動にも参加し始め、自らの音楽を通して黒人差別に異を唱えたのです。演奏でも思想でも自分を表現し続けた伝説のドラマー、マックス・ローチ。ドラムからメロディが聴こえてきそうなドラミングセンスが光る名演を残しています。
“クルック”の愛称で親しまれたアメリカのジャズドラマー、ケニー・クラーク。マックス・ローチと並んで最も早い時期からビバップのスタイルで演奏していたドラマーとして知られています。モダンジャズドラムの開祖として、革命的な叩き方でジャズ界に大きな影響を与えました。リズムをシンコペーションで強調したスタイルはジャズファンの間で「爆弾のようだ」と絶賛されたそうです。
1960年代から1990年代まで活躍したアメリカのドラマー、トニー・ウィリアムス。わずか17歳でジャズの帝王マイルス・デイヴィスのグループに入り、圧倒的な技術と高速ドラミングで「天才」と呼ばれました。多才だったトニー・ウィリアムスは、ジャズのみならずフュージョンやロック・ナンバーも演奏することができたそうです。亡くなるまでパワフルで超高速のドラムを聴かせてくれたドラマーで、日本のミュージシャンでは日野皓正や渡辺貞夫らと共演もしています。
スウィングジャズ時代の偉大なドラマー、ジョー・ジョーンズ。とてつもないテクニックを笑顔で演奏するスタイルは多くのドラマーに影響を与えました。「パパ」の愛称で親しまれ「パパジョー」とも言われています。ニコニコしながら演奏するのが独特なスタイルですが、技術レベルは非常に高度なもの。またリズムやグルーヴが柔らかいのが特徴的で、優しく心地良いリズムを感じることができます。
モダンジャズドラムの先駆者の一人として数多くのドラマーに影響を与えたエルビン・ジョーンズ。ジョン・コルトレーンとのカルテットで良く知られているドラマーで、親日家としても有名です。日本人女性と結婚もし数多くの来日を果たしたエルヴィン・ジョーンズは、辛島文雄や向井滋春といった多くの日本人プレイヤーをグループメンバーとして迎え入れています。パワフルで熱く、歌うようなグルーヴが特徴的なドラマーです。
1940年代から活躍し90歳を超えてなおドラマーとして活躍しているジャズ界のレジェンド、ロイ・ヘインズ。大人気のセッションドラマーのロイ・ヘインズは多くのミュージシャンと共演し、多くの名作を生み出しています。テクニックはもちろん熟練の感性を秘めた演奏は聴いていて心地の良いもの。音の一つ一つから感情が伝わってくるかのようです。
スウィング期を代表する名ドラマーのジーン・クルーパ。それまで伴奏楽器だったドラムにスター性をもたらし、ドラムをフロントスターに押し上げた偉大な人物です。ジーン・クルーパの演奏スタイルの特徴はとにかくバンドを盛り上げること。また笑顔で思い切り全身を使った演奏スタイルは聴く人の心を掴みます。そして「シング・シング・シング」のドラムでも有名で、「シング・シング・シング」といえばジーン・クルーパのドラムソロを思い浮かべる人も多いでしょう。
驚異的なテクニックと高速ドラミングで、世界で最も偉大なジャズドラマーの一人と言われるバディ・リッチ。非常に細かく刻んだ音符を速く正確に、長時間叩き続けるという超絶技巧を得意としつつ、グルーヴ感も損なわない音色が魅力です。バディ・リッチのドラムソロはドラマーの最終到着地点とも言えるほどで、圧倒的なスピードやテクニックで聴く人を魅了。アメリカではビッグバンドジャズの新境地を開いた人物として、多くのジャズファンから尊敬されているドラマーです。
ジャズの名曲「テイクファイブ」のディブ・ブルーベック・カルテットのドラマーとして有名なジョー・モレロ。弱視であることから若い頃は黒縁メガネ、後にはサングラスがトレードマークとなっています。「テイクファイブ」の4分の5拍子をクールに演奏する姿は圧巻で、変拍子もお手のもの。確かなテクニックとクールな演奏スタイルで多くの人を魅了し、長きに渡ってジャズドラマーとして活躍しました。
長きに渡りジャズの第一線で活躍しているドラマー、ジャック・ディジョネット。ドラムンベースのパターンを比較的初期に生み出しており、1968年にはトニー・ウィリアムスの後任としてマイルス・デイヴィスのグループに選ばれます。現代ジャズ屈指の実力派ドラマーであり、スタンダードから革新的なものまで自分のものにしてしまう才能の持ち主。2000年代中頃からはプライベートレーベルを運営し自身の作品をリリースしています。

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アート・ブレイキーやマックス・ローチといった偉大なジャズドラマーとその代表作動画をご紹介しました。裏方としてバンドを支えるのみならず、花形としてバンドを盛り上げ引っ張っていくドラマー。ドラマーの歴史はジャズの歴史と言うことができるでしょう。世界的に有名なドラマーの名演奏をじっくり味わってみてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BjFb95yjFwZ/?hl=ja&tagged=%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AD%E3%83%BC