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キッチン

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おひつの正しい使い方!おひつの魅力とごはんを長持ちさせるコツとは?

2018.04.04

おひつは日常生活ではあまり使わないアイテム。旅館に泊まった時ぐらいでしょうか。そんなおひつですが、実は「使い方によってはご飯をもっとおいしくするチカラを秘めたグッズ」として再評価されているって知っていましたか?ぜひおひつの使い方をマスターしておきましょう!

目次

  1. おひつとは?使い方は?
  2. おひつの歴史を紐解く
  3. おひつはなぜ家庭から消えたのか?
  4. 炊いたご飯は炊飯器で保温にしておいていいのだろうか?
  5. 炊飯器に入れっぱなしにしないごはんの保存方法は?
  6. 新世紀のおひつは木製・セラミック製・プラスチック製
  7. おひつの魅力とは①正しい使い方ならお米の水分を最適な状態で保つことができる
  8. おひつの魅力とは②木材には防腐・殺菌効果がある
  9. おひつの魅力とは③ほのかな木の香りがご飯をおいしくする
  10. おひつの魅力とは④土鍋でご飯を炊くならおひつに移すと完璧
  11. おひつの魅力とは⑤正しい使い方なら長時間保存ができる
  12. おひつの使い方①まず、ご飯が炊けたら…
  13. おひつの使い方②食べ終わったら…
  14. おひつの使い方③洗い終わったら陰干し
  15. おひつの使い方④黒ずみが出たら
  16. おひつでご飯をおいしく長持ちさせるコツ
  17. ちょと待って!おひつを買ったその日にしておくこと
  18. 正しい使い方でおひつごはんをおいしく楽しもう
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引用: http://www.d-department.com/images/stup/itemcode/8588298129383475_1.jpg

おひつは炊飯器や土鍋で炊いたご飯を移し替えて保存しておくためのフタつきの容器のことです。多くは木製でできていていますが、中にはセラミックやプラスチックでできたものもありますね。現代の日本の家庭ではあまり見かけないアイテムです。しかし、最近おひつのチカラが再評価されています。

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引用: http://www.d-department.com/images/stup/itemcode/8588298129383475_5.jpg

おひつは平安時代にはあったといわれています。平安時代の古い辞書に「飯櫃(いいびつ)」という項目があり、おひつのことが載っています。一般庶民が白米をたらふく食べられた時代ではありませんが、やんごとない貴族たちはおひつでご飯を保存していたのでしょうね。

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さらに江戸時代ではお米は釜で炊いておひつに移すことが当たり前に行われていました。重くて熱いお釜を食事スペースに持ってくるのは大変ですし、炊けたご飯をお釜に入れっぱなしにすると焦げてしまうため、いったんおひつに移し替えていたんですね。

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