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キャンプ(V)

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冬におすすめの関東のキャンプ場を厳選!初心者向け準備のコツ・必需品も紹介!

2024.02.25

これから訪れる冬。寒い時こそ、初心者でも楽しめるキャンプ場に行きましょう。関東方面にもたくさんの施設があります。必需品は暖かい防寒グッズ、テントはレンタルもOKです。今回は、初心者向け関東にある冬のキャンプ場をご案内します。

  1. 冬のキャンプで大自然と触れ合いましょう
  2. 押さえておきたい冬キャンプ持ち物対策
  3. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:①「パディントンベア キャンプグラウンド(神奈川県)」
  4. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:②「ロマンの森共和国(千葉県)」
  5. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:③「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ(茨城県)」
  6. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:④「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原(栃木県)」
  7. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:⑤「ACNサンタヒルズ(栃木県)」
  8. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:⑥「北軽井沢スウィートグラス(群馬県)」
  9. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:⑦「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ(埼玉県)」
  10. 【関東編】初心者でも楽しめる冬のキャンプ場:⑧「氷川キャンプ場(東京都)」
  11. キャンプを楽しんで気分も爽快
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引用: https://www.instagram.com/p/BpoNm82lyIO/
寒い季節も屋外でなきゃという、アウトドア派の皆さんには、ウインターキャンプは欠かせません。準備や持ち物が大変な感じですが、近年増加中の高規格キャンプ場なら、誰でも気軽に楽しむことができます。関東周辺には、コテージや様々なレンタルグッズが使えるキャンプ場がたくさんあります。中には、ショップや露天風呂などが併設されている施設も。今回は、関東周辺にあるキャンプ場をまとめてみました。
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引用: https://www.instagram.com/p/Beohd8BBVLr/
澄み切った空気が気持ちい「冬キャンプ」に今シーズンは挑戦してみませんか?豪雪地域など冬季はクローズしてしまうキャンプ場も多いですが、探してみると年間を通して営業している「通年営業キャンプ場」がけっこうあります!

キャンプに行くには、準備を慎重にしないといけませんね。到着してから、忘れてきたなんでシャレにもなりません。キャンプに必要な、全てのグッズをご案内します。

暖房器具

引用: https://www.dod.camp/file/2016/01/heading05.jpg
楽しい冬キャンプの一時を暖かく過ごすため、防寒対策の暖房器具もとても重要。用途にあった暖房を選びましょう。

・囲炉裏
冬キャンプの必需品。焚き火や焚き火台、BBQコンロの火をみんなで囲む。料理はもちろんながら、食事中や団欒のひとときに暖かく過ごせます。

・火鉢(小型BBQコンロ)
火鉢や小型コンロを使って灰を敷いたうえで火の熾った炭を空気がとおるように適量を並べたもの。煙が出ないので暖をとりやすいですが、一酸化炭素が発生しますので必ず換気を十分にとり注意しましょう。

・薪ストーブ
薪を使った暖房はもちろん、ストーブ上で調理もできる優れモノ。焚き火とは異なり飛び散る火の粉もほとんどなく、煙突付きのストーブなら煙突を外に突き出しテント内でも使用することが可能です。 ただし、一酸化炭素が発生しますので、換気には十分注意しましょう。

・ストーブ(電気/石油/カセットガス)
カセット式のガスや、灯油、電気を使用するストーブも冬キャンプ必須の強い味方。サイズも小型のものからストーブ上で調理できる大型のものまで様々。 ただし、氷点下を下回るような環境では、ガス式ストーブは燃焼や火力が弱く力不足を感じやすいので注意が必要です。また、火気を使用する暖房は他の暖房器具と同様に一酸化炭素中毒の注意が必要です。

・ホットカーペット
電源供給されているオートキャプ場なら、安全なホットカーペットも心強い味方です。特にテント底からの床冷え対策には万全です。事前に長めのタコ足配線コードを用意することと、低温やけどに注意しましょう。

・ゆたんぽ/カイロ
お湯を入れて暖をとる湯たんぽ。レトロだが効果バグツン、必須の防寒対策。プラスチック製、ゴム製、金属製と種類がありますが、中でも直火にかけて暖められる金属製がオススメです。さらにゴム製とはことなり、入れたお湯に匂いがつくこともなく、洗い物などにもお湯を利用できて重宝します。

テント・保護シート

引用: https://www.dod.camp/file/2016/01/heading01.jpg
快適な冬キャンプの要。結露防止や一酸化炭素中毒防止のためにも、ベンチレーター(通気口)がしっかりあるテントや防寒対策・結露対策にもなるダブルウォール構造のテントを選びましょう。

・ドーム型テント
一般的な構造のテント。ポールをクロスさせるものからトンネル式のものなどバリエーションが豊富。 冬キャンプには2ルーム、防寒対策・結露対策にもなるダブルウォール構造のテントがおススメです。

・ワンポール/ティピー型テント
ワンポールテントもサイズによっては寝室兼リビングとして使用できるため、1つのテントの中で完結でき冬キャンプにおススメです。

・ワンタッチテント
日暮れや突然の雨などの環境下でもスグにテントを設営できるワンタッチ構造テント。 仕様・スペックも様々ですが、高耐水圧で、防寒対策・結露対策にもなるダブルウォール構造のテントがおススメです。

・グランドシート
一般的にブルーシートとして知られるグランドシート。地面の石や根などの突起物からテント底面を保護したり、地面の水気や雨からテント底面の浸水を防止します。

・マット
断熱効果をもったマット。テント内部に敷くことで地面からの冷気を遮断。防寒対策として床冷えや結露を抑制します。一般的に知られる銀マットや、空気を注入するマット、バルブを開くと自動でスポンジ素材が膨らむマットなど様々なものがあります。

衣類

引用: https://www.dod.camp/file/2016/01/heading02.jpg
身体の暖かい空気を溜めやすくするため、冬キャンプにおける防寒対策の重ね着は基本。また汗をかいたら体温を下げぬよう、インナーの着替えを多めに用意しましょう。

・防寒インナー
発汗による汗冷え対策の必需品。主に吸湿速乾性に優れた上下のインナーを選びましょう。特にヒートテックなどの高機能肌着は必須です。さらに密着性の高いインナーの重ね着は保温に効果的です。

・暖かく身動きしやすい中間着
インナーとアウターの間に着る中間着(ミドルレイヤー)。重ね着用も必須です。保温やストレッチ性に優れた中間着を選びましょう。

・防風保温のアウター
雨風や雪をカバーする上着。防水性や透湿性のある素材は必須で選びましょう。また一般的なダウンジャケットを着る場合でも、上から防水性、防風性の高いアウターを着ることをおススメします。

・その他便利な必須アイテム
手袋、マフラーorネックウォーマー、帽子、耳あて、替え用靴下、替え用下着、貼るカイロ、撥水/防水スプレー

寝具

引用: https://www.dod.camp/file/2016/01/heading03.jpg
冷え込む冬の夜。暖かく眠りにつくことは何より重要です。冬キャンプのテント室内で快適、快眠を生み出す防寒対策必須アイテムをご紹介。

・マミー型寝袋(シュラフ)
体に密着する形状の寝袋で圧迫感は強く感じやすいが首周りの防寒にも強い。スペックはピンきりだが、本格登山でも防寒対策として使用される寝袋の主流タイプです。

・筒型寝袋(シュラフ)
布団に近い形状で開放感に優れ、多少の寝返りも打ちやすい。防寒対策としては、体との隙間が生じやすく保温性は低めだが、毛布など中に着込んで保温調整がし易いメリットもあります。

・人型寝袋(シュラフ)
身体が自由に動き、手足の出し入れも可能で、細かな作業も行える。体にフィットさせる調整機能も有し、寝返りも思いのままで開放感に優れ、衣類と同じ感覚で使用できます。 単に寝袋としてだけではなく、各パーツが分離でき、防寒ジャケット、防寒ズボン、テントシューズにもなる24h使える冬の必需品です。

・コット(ベッド)
コットの上にマットなどを敷いて寝袋で寝ると地面からの床冷えを遮断でき防寒対策としても使用できます。またコット下の空間に荷物を詰めて通気による寒さを抑制することもできおススメです。

忘れちゃいけない料理道具

引用: https://www.dod.camp/file/2016/01/heading09.jpg
・バーベキューグリル
キャンプに行ったらやっぱりバーベキューでワイワイ盛り上がりたい!背の高いバーベキューコンロは高さがあるため、小さなお子さんがいても火に触れることがなく安心です。

・カセットコンロ
屋内でも屋外でも手軽に使えるのがカセットコンロ。さっとお湯を沸かしたい時、ちょっとした調理をする際にとっても便利です。

・クーラーボックス
アウトドアの必需品、クーラーボックス。バーベキューの食材や飲み物を保冷してくれます。これなしではアウトドアでの調理はあり得ません!タイプはハードとソフトがあります。最近はハードとソフトの二つ使いが主流ですが、ニーズに合わせてお選びください。

・食器
せっかくの料理も紙皿と割り箸では盛り上がりに欠けます。アウトドア料理をおしゃれに楽しむためには食器にもこだわりましょう!ゴミも減ってエコにもつながります。

・カトラリーセット
スプーン、フォーク、ナイフからお箸まですべてのカトラリーが一つにまとまって持ち運びにも便利!テーブルに立てて使用することも出来ます。

その他、包丁・ナイフ・まな板などの調理器具も。

最近のキャンプは手ぶらでもOK

引用: https://www.dod.camp/file/2016/01/category01.jpg
こんなに装備をしないといけないキャンプ、やっぱり無理かなぁって言われる方も多いのではないでしょうか。上記で紹介したグッズは一部のみで、回数を重ねることで、まだまだ増えていきますよね。でも、最近増えている高規格キャンプ場、こちらを利用するのなら、施設によって異なりますが、極端に言うと手ぶらで行っても大丈夫なんですよ。従来のアウトドアにこだわる方は別として、キャンプの雰囲気を充分に味わえるリクレーションがお望みの方なら、装備や必需品などのこだわらず、キャンプを楽しむことができます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BehL0M6AHAX/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「さがみ湖リゾート・プレジャーフォレスト」、思いっきり自然が楽しめるアウトドア施設です。11月~4月上旬開催の「さがみ湖イルミリオン」は、関東最大級イルミネーションとして有名です。遊園地エリアとキャンプ・バーベキューエリアがある上に、日帰り温泉までも完備されています。キャンプエリアの「パディントンベア キャンプグラウンド」では、様々なスタイルをチョイスできます。
◆基本情報 【所在地】神奈川県相模原市緑区若柳1634番地 相模湖リゾートプレジャーフォレスト内 【連絡先】キャンプ場フロント:042-685-0917 【アクセス】相模湖東ICから約7分
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引用: https://www.instagram.com/p/7J1tZ3GY73/
キャンプ場はコテージやキャビン、トレーラー、オートキャンプサイト、常設テントサイトから選べます。テント、グリル、テーブルなどをレンタルできるほか、シャワー室、売店、救護室、バリアフリートイレが利用できます。利用人数や目的に合わせて選んでくださいね。

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引用: https://www.instagram.com/p/BiRo3q6AsVk/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「ロマンの森共和国」は、清和県民の森近くにあるリゾート施設です。自然に恵まれた施設内では、フィールドアスレチック・渓流釣り・旬の味覚狩りなどが体験できます。宿泊は、コテージ・キャンピングロッジ・オートキャンプ場の他にも、ホテルの利用もOKです。
◆基本情報 【所在地】千葉県君津市豊英659-1 【連絡先】ロマンの森共和国予約センター 予約 0439-38-2211 【アクセス】■館山自動車道君津ICより25分、館山自動車道保田ICより28分
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引用: https://www.instagram.com/p/BlxbmiGlWUD/
車で乗り入れられるキャンプ場エリア内には、炊事場や温水シャワー、売店などがあります。バーベキュー用品や調理用品などの貸し出しも実施中。ウインターキャンプを室内で楽しみたい方は、冷蔵庫付きのロッジをチョイスしてみては?お気に入りのキャンプギアを使う方には、荷物の積み降ろしが便利なオートキャンプがおすすめです。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bo3zw7EFs4y/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「大子広域公園オートキャンプ場グリンヴィラ」は、場内にある露天風呂の利用がうれしい高規格キャンプ場です。
◆基本情報 【所在地】茨城県久慈郡大子町矢田15-1 【連絡先】0295-79-0031
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引用: https://www.instagram.com/p/BpeOz2GFJA_/
初心者にやさしい高規格キャンプ場としておなじみのグリンヴィラ。センターハウスには「大子温泉」を楽しめる風呂、大子広域公園内にも「フォレスパ大子」という温泉施設も用意されているので、凍えた体を温められます。12月1日~3月31日までは冬季料金で割引料金で利用できます。※ただし年末年始はのぞく

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引用: https://www.instagram.com/p/BkCAOpKF1g0/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「キャンプ・アンド・キャビンズ那須高原」は、那須高原にあるアメリカンな雰囲気に溢れるのキャンプ場です。
◆基本情報 【所在地】栃木県那須郡那須町高久甲5861-2 【連絡先】0287-64-4677
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引用: https://www.instagram.com/p/BpSBC17gEKR/
東北自動車道・那須ICから7分、那須高原にあるアメリカンな雰囲気のキャンプ場。子どもと一緒に楽しめるイベントや施設も盛りだくさんでファミリーキャンパーに人気。 場内には露天風呂があるほか、車で5~30分圏内に日帰り温泉施設がたくさんあり、温泉めぐりも楽しめます。炊事棟は温水も出るので冬も安心。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bbq4ASMlpCQ/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「ACNサンタヒルズ」は、クリスマスをテーマにしたキャンプ場です。
◆基本情報 【所在地】栃木県那須郡那珂川町三輪967 【連絡先】0287-96-4622
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冬も盛り上がっているスポット。約3万5000㎡の雑木林の中に雰囲気のいい手作りのコテージが20棟、林間に50のキャンプサイトが装備されています。 キャンプサイトにある炊事棟はエアコン付き、コテージの多くにもエアコンが装備されているので寒い季節も安心。安全と片付けに配慮すれば直焚き火がOKなのもポイントです。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bpmgh69HBxD/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「北軽井沢スウィートグラス」は、すべてのコテージ&キャビンに薪ストーブが設置されていて、雰囲気も満点です。
◆基本情報 【所在地】群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1990 【連絡先】0279-84-2512
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浅間山の麓、浅間高原に広がるキャンプ場で標高1100mに位置するロケーション。12月下旬から3月末にかけては雪が降ることもあり、雪中キャンプも楽しめます。 宿泊施設には薪ストーブが設置されているので暖かく、薪ストーブでの調理も体験できるのが新鮮!またシーズン料金制なので、冬季はハイ/オンシーズンよりも手ごろな価格で利用できます。

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【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「ケニーズ・ファミリー・ビレッジ」では、コテージ冬季期間において、電気ストーブの貸し出があります。
◆基本情報 【所在地】埼玉県飯能市上名栗3196 【連絡先】042-979-0300
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引用: https://www.instagram.com/p/Bexhv13Dtjv/
都心からわずか1時間、飯能市にあるキャンプ場。29サイトある「一般サイト」にはAC電源も用意されているので、ホットカーペットの利用も可能(レンタルもあり)。 場内にはマス釣り場もあり、釣ったマスをその場で食べることができるのも魅力。また冬場はオンシーズンよりもリーズナブルな料金で利用することができます。

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引用: https://www.instagram.com/p/BoBlVpLgQlC/
【冬のキャンプで防寒グッズは必需品、テントでの団欒は体も心も暖かい。】「氷川キャンプ場」にある奥多摩温泉もえぎの湯は、奥多摩温泉源泉100%のお湯です。露天風呂や内湯&足湯でも楽しめるキャンプ場です。
◆基本情報 【所在地】東京都西多摩郡奥多摩町氷川702 【連絡先】0428-83-2134
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引用: https://www.instagram.com/p/BpeOpPxjrEN/
都心からは車で約2時間半、JR青梅線の奥多摩駅から徒歩5分と電車でも行くことができるのがポイント。場内には巨木も多々あり奥多摩の自然を満喫できます。 宿泊室はロッジとバンガローがあり、冬季のロッジ宿泊はストーブをサービスで貸し出してくれます。徒歩7~8分にはキャンプ場の関連施設「奥多摩温泉もえぎの湯」も。

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今回は、「冬におすすめの関東のキャンプ場を厳選!初心者向け準備のコツ・必需品も紹介!」をテーマにして、関東地方にあるキャンプ場をご紹介させていただきました。寒い時こそ、外に出て自然の良さを満喫しましょう。最近のキャンプ場も、施設は充実して、初心者の方々でも気軽に楽しめるようになっています。この週末は、ご家族でお友達でキャンプ場に行きましょう。