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【バラ】ドライフラワーの簡単な作り方まとめ!グリセリンやレジンでアレンジ!

2018.10.27

ゴージャスなバラを簡単な作り方でドライフラワーにしましょう!バラのドライフラワーの簡単な作り方、葉や花の色をきれいに保存する方法、グリセリンを使ってドライフラワーにする方法、レジンを使ったアクセサリーなどのアレンジ方法などをまとめました。

  1. バラのドライフラワーの簡単な作り方からアレンジ、保存まで
  2. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】1.ドライフラワーについて
  3. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】2.ドライフラワーにする際のポイント
  4. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】3.ドライフラワーに適しているバラの種類
  5. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】4.ハンギング法での作り方
  6. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】5.ハンギング法の注意点
  7. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】6.シリカゲル法の作り方
  8. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】7.シリカゲル法の注意点
  9. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】8.グリセリン法の作り方
  10. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】9.グリセリン法の注意点
  11. 【バラのドライフラワーの簡単な作り方】10.レジンでアレンジ
  12. まとめ
ゴージャスな雰囲気のバラも生花だけで楽しむのはもったいないですよね。ドライフラワーにしてセピアな雰囲気になったバラも楽しみましょう。ドライフラワーの簡単な作り方からグリセリンやレジンを使った保存の効くアレンジ方法などもご紹介します。
ドライフラワーとは、と言うと、もうみなさんご存知ですよね。でも、今一度ドライフラワーについてご説明します。ドライフラワーとは、自然の花や葉っぱ、茎などを乾燥させてディスプレイなどに使うことです。英語ではDried flowers(ドライド・フラワーズ)と言います。日本では、このDried flowersが元でドライフラワーと呼ぶようになったようですが、それまでは、乾燥花や乾燥葉と呼ばれていました。
もともとは、枯れても見た目が変わらない花や葉など、自然に乾燥した花のことをさしていたそうです。それが17世紀以降のヨーロッパあたりから、花を乾燥させてでも長く楽しみたいと言う気持ちからドライフラワーの文化が広まったようです。花のない冬の間でも、食料と同じように花を保存して楽しみたいと言う思いがあったようです。
きれいなバラのドライフラワーを作ろうと思ったら、バラの生花を新鮮なうちに保存する作業に入ることが大切です。生花を楽しみたい気持ちもありますが、あまり咲き進むのを待ってからでは、ドライフラワーにした時に花の色がきれいにでないので、十分にバラを楽しむ前にドライフラワーにしなければなりません。では、つぼみの時にドライフラワーにするのはどうなのか?つぼみでは固すぎるのでドライフラワーには早すぎます。つぼみが咲き始めたら、保存する作業に入るとよいです。
ドライフラワーを作る際に大切なのは素早く乾燥させると言うこともポイントです。短時間で乾燥させるとそのぶん色もきれいに保存されます。

バラをドライフラワーにすると、セピアっぽい色に変わります。たとえば、白のバラならばオフホワイトのような生成り色のような色になります。真っ白なバラを生花で楽しんで、ドライフラワーにすると生成りっぽくなるのもとってもおしゃれですよね。でも、色以外の薄い色の花では、きれいな色がでないこともあります。そのため、黄色やオレンジ、濃いめのピンクなど濃い色のバラの種類を選ぶとよいです。

大きさ

大きくでゴージャスなバラを素敵なドライフラワーにしたいとは思いますが、初心者ならば、大きな花びらが多い大輪のバラではなく、小さめの小輪のバラの種類を選ぶとよいです。ドライフラワーを作る際には、素早く乾燥させる方がよいので、小輪の方がより早く乾燥して、きれいな色のドライフラワーになります。

花びらのタイプ

花びらの数も気にする方がよいです。バラには一重咲きから100枚ほどの花びらを重ねる種類のものもあります。完全に乾燥するまでに時間がかかる花びらが重なった種類のものはドライフラワーにするには時間がかかってしまいます。カップ咲きやウェーブ咲きなどのバラは、中心の花びらも空気に触れているので、わりと早く乾燥します。また、バラの花びらには肉厚のものと柔らかいタイプのものがありますが、肉厚のものの方がしっかりとした元の形を残したドライフラワーができます。
マニエルノワールは、高芯剣弁咲きなので、花びらが大きく開いて咲きます。こういうタイプのバラならば、乾燥もしやすくドライフラワーにしやすいです。
ドライフラワーを作る方法で一番知られているのがハンギング法です。ハンギング法は、花を下に向けて吊り下げておくだけで簡単にドライフラワーにすることができます。初心者にも簡単にできます。ハンギング法でドライフラワーにするにはお天気にも気をつけてください。からっとした晴天の日が何日も続くような日を選んで作るときれいにできます。
作り方は、茎に麻紐などを巻きつけ、風通しのよいところに花が下になるように吊り下げます。いくつも一度にドライフラワーにする際には、乾燥が早く進むように花と花を離してつり下げるとよいです。
ハンギング法は、自然乾燥を使ってドライフラワーにする方法なので、花や葉、茎にまんべんなく均等に風が当たるようなところにつり下げるのがよいです。もちろん風通しのよいところがよいのですが、例えばキッチンの窓越しなど、風通しがよくても、お料理などで湯気が当たってしまうようなところは避けてください。また、バスルーム近くも湿気が多いので避けた方がよいです。風通しがよくても、一方にばかり風が当たるようなところでは、向きを変えたりして均等に乾燥させるようにすると良いです。
ハンギング法でドライフラワーにすると、もともとの大きさの花よりもかなり小さくなってしまいます。そのため、せったくゴージャスな雰囲気のあるバラでも貧弱になってしまっては台無しですよね。バラは、葉っぱもきれいにドライフラワーにできるので、逆さに吊るす時に葉っぱも残してドライフラワーにすると、出来上がりがボリュームのあるドライフラワーになります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/818vDhUed6L._SL1500_.jpg
ドライフラワーにする方法としてシリカゲル法というのもあります。シリカゲル法とは、お菓子のパッケージなどにはいっている「食べられません」と書いてある乾燥剤=二酸化ケイ素を利用した作り方です。ドライフラワー用の乾燥剤も売っていますが、100均などでも売っているので、わりと手軽に手に入ります。シリカゲルを使ってドライフラワーにすると色をきれいに保存できるメリットがあります。
豊田化工 シリカゲル ドライフラワー用 乾燥剤 1kg
価格 ¥ 1,060
シリカゲル法での作り方は、タッパーなどある程度深みのある容器にシリカゲルを1/3ほど入れます。花、葉っぱ、茎など全体を入れたい場合は、その分ちょっと掘って花を乗せます。いくつも一緒に乾燥させたい時にはくっつかないように間隔をあけて入れてください。バラの上にシリカゲルをかけます。全体的に埋まってしまうようにシリカゲルを入れます。ふたをして1週間ほど置いて花を取り出します。取り出す時には、乾燥した花びらや葉っぱを割らないようにそっと取り出してください。
100均やお菓子のシリカゲルをたくさん集めて作ることもできますが、粒状の乾燥剤なので、花びらや葉にシリカゲルの粒の跡が残ることもあります。ドライフラワー用のシリカゲルは、花びらの間に入りやすいように粉末状になっているので、より早く均一に乾燥させることができます。できればドライフラワー用のシリカゲルを用意できるとよいです。
シリカゲルでドライフラワーを作る際には、花びらの間など細かい部分にもしっかりとシリカゲルが入るように気をつけましょう。花をシリカゲルに入れてその上からもしっかりとシリカゲルで花が隠れるくらい入れるとよいです。
引用: http://flowereducation.net/wp-content/uploads/2017/12/8610103D-FA14-443B-94E2-3455166234C5.jpg
ドライフラワーを作る時にグリセリンを使って作るグリセリン法もあります。グリセリン法は、グリセリンを水分の代わりに花に吸収させることで、きれいな状態を保存することができます。グリセリン法でドライフラワーを作ると、葉が落ちにくく、花の色があまり変色しないメリットがあります。
作り方は、グリセリン1に対して熱湯3を混ぜます。花の量に応じて量を決めるとよいですが、花の下の部分15cmくらいが浸かるようにします。グリセリン液を吸い上げやすいように茎に切り込みを入れておき、グリセリン溶液に浸します。冷暗所で10日ほど放置しておきます。乾燥するまでにグリセリン溶液が足りなくなったら、また同じ比率のグリセリン溶液を足します。
引用: https://lovegreen.net/wp-content/uploads/2016/12/rose.jpg
グリセリン法でドライフラワーにする場合は、咲ききった花ではなく、咲き始めの花を使うと良いです。せっかく咲き始めた花を使うのはもったいない気がしますが、ドライフラワーとして長く楽しみたい時にはちょっと我慢ですね。咲き始めの花を使う理由は、グリセリンが花全体にいきわたるまで時間がかかるため、ある程度咲いてしまった花を使うとドライフラワーになる前に花がしぼんでしまう可能性があるからです。
引用: https://www.amazing-style-dryflower.com/dry/745.jpg
せっかくきれいに作ったドライフラワーならば、レジンなどを利用して素敵にアレンジしてみるのもよいです。レジンは、アクセサリーを作ったりする時に使うもので、透明なので、レジンの中にドライフラワーを閉じ込めてアレンジするレジンフラワーと呼ばれるもので、素敵なアクセサリーなどになります。
引用: https://www.amazing-style-dryflower.com/dryblog/32.jpg
花をレジンでコーティングするアレンジ方法もあります。コサージュなどのアクセサリーにアレンジするとおしゃれです。

レジンについてもっと知りたい方へ

いかがでしたか?ドライフラワーにする方法は、ハンギング法、シリカゲル法、グリセリン法があります。いろんな方法を試してみるのもよいですが、一番簡単にきれいにできるのはシリカゲル法です。また、出来上がったドライフラワーをレジンでアレンジして素敵なアクセサリーにするのも素敵ですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bk6puMyHL7_/