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ハイライトの使い方とメイク時のコツ解説!ツヤ肌を叶える入れ方は?【40代など】

2024.02.25

ハイライトの使い方と入れ方のコツについてご紹介します! キャンメイクなどから販売されているハイライトを使えば、 面長をカバーしながらツヤ肌をかなえることもできます! 40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番とコツを試してみてください!

  1. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツって?
  2. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ①口をすぼませて骨格をチェックする
  3. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ②耳の手前から口角までは細かくシャープに引く
  4. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ③シェーディングを指でぼかして頬に広げる
  5. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ④あごのラインに沿ってシェーディングを入れる
  6. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ⑤鼻のシェーディングは鼻筋のくぼみに入れる
  7. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ⑥目元のハイライトは目尻に向かって引き上げるように引く
  8. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ⑦面長の方はあご先に入れる
  9. 【ツヤ肌メイク】ハイライトの使い方と入れ方のコツ⑧リップの山の上部分に入れる
  10. ハイライトの使い方とメイク時のコツ解説!ツヤ肌を叶える入れ方は?【40代など】のまとめ
引用: https://i2.wp.com/kireca.com/wp-content/uploads/2016/02/shutterstock_302146985.jpg?resize=1000%2C667&ssl=1
ツヤのある肌質を演出することができる、ハイライト。キャンメイクなどプチプラブランドからも多く販売されており、幅広い年代の女性が使っているマストコスメです。そんなハイライトの使い方が実際のところいまいちよくわからない…という方のため、今回はハイライトの使い方とメイクの順番を詳しくご紹介していきます!

そもそもハイライトって?

その前に、まずはハイライトについて少し掘り下げていきましょう。先ほどもご紹介したとおり、キャンメイクやセザンヌなど幅広いブランドから販売されているハイライト。ではそんなハイライトとは、どのようなコスメなのでしょうか?
ハイライトは、顔の部分的な場所に明るい色をのせて凹凸を作り、立体感やツヤ感を出してくれます。 また、気になるシミ、そばかす、クマ、くすみなども隠せるので、透明感ある美肌を目指す女子には欠かせないアイテムなのです。 いつものメイクにひと手間加えることで、顔の印象をガラリと変えたり、シャープな理想の小顔を叶える最強アイテムなのです!

ハイライトとは、その名の通り肌に明るさをプラスするコスメです。使い方としては、肌の部分的に使うことで顔全体の濃淡を強調し、印象を明るくしたりツヤのある肌感を演出することができます!さらには肌のトラブルもカバーすることができ、素肌美人のメイクには欠かせないアイテムとなっているんです!
また、濃いめのブラウンなどのハイライトを使えば、面長や丸顔などの顔の形の悩みもカバーすることができます!面長や丸顔の方もハイライトを使えばより一層小顔に見せることができ、ハイライトが幅広い年代に使われる理由のひとつとなっています。
引用: https://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/a66fea4b842aa4b42955ed2368d6dc92/5C2B8914/t51.2885-15/sh0.08/e35/s640x640/15535348_368202753513195_3481517141725806592_n.jpg

ハイライトの入れ方の注意点って?

ではハイライトを入れる際の注意点とは、どんなものがあるのでしょうか?ハイライトを入れる際に参考になるポイントをチェックしていきましょう。
せっかくのハイライトも、入れ方や入れる場所、色、量によっては、その効果が十分に発揮されないことも。肌の色からほど遠い白すぎる色を多めに入れたり、肌なじみの悪い色を入れてしまうと、まるで顔から浮いた感じになってしまうので要注意! また、ラメやパール系の色は、強く入れるとギラギラ感が出すぎてしまうので、控えめに入れましょう。

ハイライトは、入れる場所や量、濃さが入れる際のポイントになります!ハイライトを入れても量が多かったり入れる範囲が大きすぎたりすると、かえって不自然な雰囲気になってしまうことも。ハイライトを入れる際は、できるだけ自然な印象のままになるように入れ方に注意する必要があります!
また、キャンメイクなどでよく販売されているラメ入りのハイライトは肌に明るさをもたらしてくれますが、入れすぎるとかなり派手な印象になってしまうので注意が必要です。適度な量と入れる場所を選んで、あくまで自然に使うようにしましょう!
引用: https://beauty.authors.jp/wp-content/uploads/2017/06/a2c6c99094584fcdb258f4539fb4daf7.jpg

おすすめはキャンメイク クリームハイライター!

引用: https://d3imh5q5dnm5ub.cloudfront.net/press_component/item_part_images/000/025/420/5b90ddfacdc6db71b2737260f4415a8610ec519a.jpg?ixlib=rails-2.1.4&auto=compress&q=75&lossless=0&w=500&h=500&fit=clip&s=9b0b2896a1bd75ed0ce8e395fabcdfdb
使いやすくコスパが良いハイライトとしては、キャンメイクのクリームハイライターがおすすめ!細かなパールが配合されているので、ナチュラルに上品な印象のツヤ肌を実現することができます。ぜひ一度試してみてください!
キャンメイク クリームハイライター03 ルミナススノウ 2g
価格 ¥ 648
さて、ここまでハイライトについて掘り下げていきましたが、ここからはハイライトの使い方と入れ方のコツをご紹介していきます!最近ではキャンメイクやセザンヌなどプチプラブランドから販売されており、手に入りやすくなったハイライト。上手に使いこなして、面長や丸顔もカバーした小顔ツヤ肌メイクを実践しましょう!
引用: https://www.cosme.net/clipkit_uploads/item_images/images/000/558/972/medium/aae56d28-e15f-46ba-b6f0-6d7fc8d55709.jpg?1502067282
40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、1つ目は口をすぼませて骨格をチェックすることです。ハイライトを使ったメイクを行う際は、まずはハイライトを入れる場所を決める必要があります。「う」と発音するように口をすぼめれば、頬の部分が少しくぼんで骨格のラインが見えると思います。このラインの上が、ハイライトを入れるべき場所なんです!
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引用: https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20180213%2F17%2F10121857%2F9%2F459x612x82053423cf48ae61ca25b023.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、2つ目は耳の手前から口角までは細かくシャープに引くことです。口をすぼめてハイライトを入れるラインがわかれば、続いてハイライトを入れていきます。頬のハイライトは、耳の手前から口角までを細かく、かつシャープに入れることがポイントになります。
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引用: https://ar-mag.jp/wp-content/uploads/2018/02/MG_6201.jpg
40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、3つ目はシェーディングを指でぼかして頬に広げることです。頬全体にハイライトを細かく入れることができれば、自然な質感に近づけるため、指の腹でぼかしていきましょう。シェーディングを指でぼかすことで、チークとしての役割も果たしてくれます。ハイライトが肌に馴染むように、しっかりとぼかしていきましょう。
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40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、4つ目はあごのラインに沿ってシェーディングを入れることです。続いて小顔のラインを作っていきます。もみあげからあごの先までを結ぶラインに沿って、シェーディングを入れていきましょう。こちらも指でのばすことで、自然な仕上がりになります。あごのラインにハイライトを入れることで、視覚効果で小顔に見せることができます!
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40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、5つ目は鼻のシェーディングは鼻筋のくぼみに入れることです。鼻のラインをシュッと見せる場合は、眉間から鼻筋までのくぼみに入れることを意識しましょう。わかりやすいくいえば、眉毛と鼻を繋げるイメージで入れるといいでしょう。あまり強く入れすぎるとかえって不自然に見えてしまうので、ナチュラルにいれるよう意識してみてください!
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40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、6つ目は目元のハイライトは目尻に向かって引き上げるように引くことです。目元のくすみを隠すこともできるハイライト。目元に入れる際には、目尻の方向に向かって引きあげるように入れていきましょう。ハリとツヤのある質感が、たるみのない目元を演出してくれます。
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40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、7つ目は面長の方はあご先に入れることです。特に面長で悩んでいる方は、あごの先にハイライトを入れるのがおすすめ!あご先に少しだけハイライトを入れるだけでも、パッと見た時の面長な印象はだいぶ変えることができます。
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40代にもおすすめなハイライトの使い方とメイクの順番、8つ目はリップの山の上部分に入れることです。リップを塗った後の山の上部分にハイライトを入れれば、よりぷっくりとしたセクシーなリップにすることができます。口元を華やかに見せたいときに試してみてください!
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メイクについてもっと知りたい方へ

引用: https://content.cawaii.media/articles/images/46457/large/73e28c94e1818eea7145e81df231266027cf27a3.png?1511260676
今回はハイライトの使い方と入れ方のコツをご紹介していきました!キャンメイクなどのハイライトを上手に使って、ツヤ肌のあるメイクを実践してみてください!