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地震対策!家庭の備えまとめ!グッズや持ち物・家具の対策やシェルターを紹介!

2018.10.17

いつくるか分からない大地震…。事前の対策や備えが必要ですが、地震対策とは具体的に何をすれば良いのでしょうか。家具の固定など家庭でできる備えから、必要な持ち物・食べ物などの防災グッズを紹介します。家庭用耐震シェルターの導入を検討する方も増えていますよ。

  1. 【地震対策】地震の備えとして必要なグッズや持ち物は?
  2. 【地震対策】必要な家庭の備えは?①:非常食
  3. 【地震対策】必要な家庭の備えは?②:防災グッズ
  4. 【地震対策】必要な家庭の備えは?③:家具の固定
  5. 【地震対策】必要な家庭の備えは?④:応急手当の方法を確認
  6. 【地震対策】必要な家庭の備えは?⑤:連絡方法の確認
  7. 【地震対策】必要な家庭の備えは?⑥:避難所の確認
  8. 【地震対策】必要な家庭の備えは?⑦:耐震シェルター
  9. 【地震対策】必要な家庭の備えは?⑧:耐震補強
  10. まとめ
日本各地で大きな地震が発生し、南海トラフ大地震がいつ起こるか分からないと言われている今、地震への備えは非常に重要になっています。いざ地震が起こってから慌てないように、非常食などの食べ物や防災グッズはしっかりと備えておきたいですね。
また、食べ物や持ち物を備えて安心するのではなく、非常時の連絡の取り方や避難場所などをしっかりと家族で確認しておくことなども重要ですよ。家庭でできる地震の備えをまとめたので、チェックしてみてください。
生きていく上で最も重要なのが食べ物や飲み物ですよね。地震が起こって断水したり流通がストップしたりすると食べ物の確保が難しくなるので、水や非常食の準備をしておきましょう。一般的には、3日分の食べ物と飲み物の備えが必要だと言われているので、家族の人数×3日分の非常食を用意します。

必要な食べ物①:水

人間が1日に必要とする水分は体重などより異なりますが、約2リットルだと言われています。つまり、2リットル×家族の人数×3日分の飲み水の用意が必要ということになりますね。実際には食べ物から摂取できる水分もありますが、水は多めに用意しておいた方が良いでしょう。

必要な食べ物②:保存食

災害用に用意しておく食料は、長期保存ができるレトルトおかゆや缶詰がおすすめです。お湯を入れるだけで簡単に料理できるものや、料理不要の非常食を用意しておきましょう。また、カロリーメイトなどの高カロリー栄養食を用意しておくと、手軽にエネルギーを摂取できます。
電気・ガス・水道などのライフラインが断たれることにより、さまざまな不便が生じます。また、避難所での生活を想定して、必要になる持ち物を用意しておきましょう。セット売りのものもありますが、それだけ購入して安心するのではなく、自分や家族に必要な持ち物をしっかりと確認する必要があります。

必要な持ち物①:非常持ち出し袋

緊急事態が発生したときにすぐさま持ち出せるように、防災グッズをひとつにまとめたリュックなどの防災袋を用意しておきましょう。防災袋の中身は、水や非常食の他、応急手当セットやラジオ、常備薬など生活していくのに必要なものを詰めておきます。

必要な持ち物②:防寒用品

寒い季節に地震が起こった場合、防寒対策が非常に重要になってきます。特に、寒い地方に住んでいる方は暖房器具が使えないとなると生命の危機にもつながるので、電気が止まったケースを想定して備えをしておきましょう。コンパクトに収納されていて、いざというときに使えるエマージェンシーシートやアルミシートなどもおすすめです。
防災グッズだけ用意しておいても十分ではありません。揺れによる家具の転倒を防ぐために、大きな家具や重い家具の固定をしておく必要があります。最近ではさまざまな家具転倒防止グッズが販売されているので、家具に合ったタイプのグッズを使用しましょう。
高さのある家具は、天井と家具の間を支えるつっばり棒タイプの固定器具がおすすめです。突っ張り棒タイプのものは壁に傷をつけないので賃貸でも利用できます。また、テレビの転倒防止には、簡単な設置ができる粘着マットや滑り止めシートが利用できます。
突然の大地震により自分が怪我を負ったり、家族や隣人が怪我を負ったりする可能性が考えられます。地震で混乱する中、救急車を呼んでも到着が遅れたり手が足りなかったりするので、応急手当の方法を身につけておきましょう。
正しい応急手当の方法を身につけるのはなかなか難しいですが、消防本部によって行われている「応急処置技能講習」や日本赤十字社の「赤十字救急法基礎講習」などが各地で開かれているので、参加してみるのも良いかもしれません。
地震発生時には回線が混雑し、なかなか家族と連絡がとれないことがあります。そのため、緊急時にどうやって連絡を取り合うのか家族で話し合っておくことが重要です。大規模な災害が起こった際に提供される「災害用伝言板」「災害用音声お届けサービス」などの使い方も確認しておきましょう。
また、地震直後に被災地の家族や親戚、知人と連絡をとりたい…というケースもあると思いますが、緊急性の低い連絡は避けるべきです。回線が混雑すると、緊急性の高い電話まで繋がらなくなってしまう可能性があるからです。家族や友人の安否が気になるとは思いますが、被災地外にいる場合、まずは状況が落ち着くのを待ちましょう。
非難が必要となったときに、「どこに避難すればいいの…?」と困らないように、避難場所の確認をしておきましょう。避難場所は各市町村により定められているので、住んでいる市町村のホームページを確認するのが確実です。
また、災害の被害範囲を地図化した「ハザードマップ」が国土交通省のホームページで見ることができるので、こちらも住んでいる地域のものを確認しておきましょう。地震による液状被害や津波被害範囲の他、洪水や土砂災害の被害範囲などの地図を見ることができます。
「シェルター」とは自然災害などから身を守るための場所のことです。「地震が来たら机の下に隠れろ」と学校で教えられることも多いと思いますが、もちろんそれだけでは十分ではなく、家具の転倒や家屋崩壊から身を守ってくれる耐震シェルターを導入する方が増えています。
本格的な耐震シェルターは何百万もかかるものですが、ベッドや机などの置き型耐震シェルターは比較的格安で導入しやすいので人気です。お金のかかる耐震工事は難しい、マンションなので工事はできない、という方は自分や家族の身を守る耐震シェルターの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
大地震では家屋の倒壊が発生します。特に築年数が古い木造一戸建ては耐震性が低く、補強工事をしなければ地震に耐えることができないと言われています。地震が起こった際は自宅にいる可能性が最も高いので、自分の身を守るためにも自宅の耐震補強を考えなければならないケースがあります。
耐震工事は平均150万円かかると言われているので気軽にできるものではありませんが、まずは耐震診断をしてみてはいかがでしょうか。何となく我が家は大丈夫と思ってしまうものですが、意外なところに危険が潜んでいるかもしれません。

防災についてもっと知りたい方はこちらへ

南海トラフ大地震が近いと言われている今、地震対策や防災グッズの準備は必須と言えます。非常時に慌てないように、非常食や非常持ち出し袋をしっかりと準備しておきましょう。また、家族で連絡方法や避難所の確認をしておくことも重要です。
非常時というのはなかなか想像しづらいものですが、現在ではネットやSNSなどで実際に被害に遭われた方の意見や体験談などを目にすることができるので、参考にすることができるのがありがたいですよね。自分や家族を守るためにもしっかりと知識を身につけたり、持ち物を備えておきましょう。