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ペンキの落とし方まとめ!手・服・車・床・壁についたペンキは?

2018.11.07

近年のDIYブームで、ペンキを使う方が増えていますが、手や服や車に付いたペンキの落とし方を不安に思っておりませんか?シンナーや灯油や溶剤を使えば、ボルトナットやコンクリートに付いたペンキも簡単に落とせます。今回は手や服についたペンキの落とし方をご紹介します。

  1. ペンキの種類について
  2. 油性ペンキについて
  3. 水性ペンキについて
  4. 【水性】手や服に付いたペンキの落とし方①
  5. 【水性】手や服に付いたペンキの落とし方②
  6. 【水性】手や服に付いたペンキの落とし方③
  7. 【油性】手や服に付いたペンキの落とし方①
  8. 【油性】手や服に付いたペンキの落とし方②
  9. 【油性】手や服に付いたペンキの落とし方③
  10. ペンキを落とす際の注意点

ペンキは大きく分けて2種類

ペンキには落ちにくいもの(油性)と落ちやすいもの(水性)の2種類があります。それぞれで落とし方も異なりますので、まずはペンキの種類についてご紹介いたします。
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シンナー臭に悩まされます

油性ペンキは耐久性に優れ、風雨に強く剥がれにくいという特長があります。塗料密着度も高く発色が良いので、自然なツヤが出て仕上がりも美しく見えます。しかし、強いシンナー臭があり、内装の塗装には向きません。塗ってから乾くまでの時間もかなり要しますので、臭いにも悩む上に取り扱いが難しいです。使用した後の片付けも大変ですので、使い勝手も悪いです。
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耐久性以外では、断然おすすめです

ホームセンターで売られているペンキの大半は水性ペンキです。こちらは水がベースになっているので、臭いはほとんど無く、乾燥にかかる時間も、油性と比較すると全然短く済みます。使いやすさで言うと、水性ペンキの方が断然おすすめですが、水に弱いため、耐久性に関してはやや劣るというマイナス面があります。
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それでは、比較的落としやすい「水性」から落とし方をご紹介します。
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服に付いたペンキを落としたい

水性ペンキは水と馴染みが良いので、もしペンキが付いても慌てる心配はありませんが、完全に乾くと落としづらくなります。出来る限り乾く前に洗うことをおすすめします。
まず、洗面器に35〜40℃前後のぬるま湯をためます。洗面器の中に水性ペンキが付いた服を浸して予洗いします。軽く絞り水気を飛ばし、綺麗なスポンジに溶剤(中性洗剤)を少量垂らし、よく染み込ませ、ペンキが付いた部分にスポンジを押し当てます。溶剤を付けた部分をよく水洗いし、洗濯機に入れて洗えば終了です。
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手に付いたペンキを落としたい

まずは、手についてしまったペンキが完全に乾くまで、しばらく放置します。その際、他のものに触らないよう気を付けて下さい。そして、意外なのですが、木工用ボンドを用意してください。完全に乾いたペンキの上から、皮膚の上に木工用ボンドを薄く塗ります。
ドライヤーの冷風でボンドを乾かします。時々触ってみて乾いているかどうかをチェックします。完全に乾燥させるのがポイントになります。木工用ボンドが白から透明に変われば、完全に乾いた証拠です。ボンドを端の方から少しずつゆっくりはがしていきます。結果、ボンドとペンキが絡み合い、綺麗に落ちるのです。
手以外の肌にペンキがついた場合も同様に対応できます。また、他の手段として、すぐに落としたい場合はシンナーや除光液のような溶剤を使う方法がありますが、肌が弱い人が使うと肌荒れしてしまう恐れがあります。もし、使用する場合でも、あまりたくさんの量を使わないようにしてください。残ってしまった場合でも、お風呂に入ったりしているうちに数日で、自然に落ちます。
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車や床、コンクリートやボルトナットなどに付いたペンキを落としたい

建築現場の近くに車を置くと、ペンキが付着してしまう恐れがあります。そのような場合の車に付いたペンキを落とす方法です。水性ペンキの場合は、乾燥後であっても、スポンジと食器洗剤を使って綺麗に落とすことができます。このような事態にならないことが大切ですが、万が一の場合はお試しください。
床に付いてしまった場合の方法としては、マニキュアの除光液を使う方法があります。まずは、不要となったタオルに除光液を染み込ませます。そのタオルをペンキ部分にかぶせ、叩いて汚れを落とすだけです。灯油やシンナーなどの溶剤でも同様に対応出来ますが、換気など取扱いには十分ご注意ください。
コンクリートやボルトナットなどに付いてしまったペンキの落とし方は、油性と同じ方法になりますので、油性のところをご覧ください。
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服に付いたペンキを落としたい

出来る限り、完全に乾く前に対処する必要があります。まずは綺麗なスポンジに台所用中性洗剤を少量たらします。油性ペンキがついている部分に、中性洗剤を染み込ませたスポンジを押し当てます。押し方はまるでスタンプを押すような感じです。
次に軽くたたき、服の繊維に絡まったペンキを掻き出し、水でよく洗い流した後は洗濯機にかけ、天日干しで乾かしてください。何よりも速い対応が必要です。
灯油やシンナーでもペンキを落とすことが出来ますが、服に付いたペンキを落とす場合は出来る限り、中性洗剤などの危険性の低い溶剤をお使いください。
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手に付いたペンキを落としたい

先に紹介しました水性の時と同じ方法で対処出来ます。手間が掛かりますので、出来る限りペンキが手に付かないよう工夫をして作業をすることも必要です。
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車や床などに付いたペンキを落としたい

車に付いてしまった油性ペンキを落とす場合、車用品店で販売されている専用のクリーナーを使用することで綺麗に落とします。車の表面は特殊ですので、一般の灯油やシンナーは使わないようにしてください。
床に付いた油性ペンキを落とす場合に、柑橘系果物の皮を使う方法もあります。具体的には、みかんや甘夏などの食べない外側の皮のことです。実は、柑橘類の皮に含まれる「リモネン」という油成分に、油性ペンキを落とす効果があります。皮を直接汚れた部分に当て、優しくこするように落とします。その際に、力を入れてこすらないように注意してください。
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コンクリートやボルトなどに付いたペンキを落としたい

DIYブームということもあり、お庭などで作業をしてると、どうしてもコンクリートやボルトナットなどにペンキが付いてしまうこともあります。ここでは少し専門的な内容になりますが、ご参考にどうぞ。
コンクリートの壁に付いたペンキの落とし方ですが、その塗料にあった溶剤で落とします。灯油や普通のシンナーでは厳しく、大抵はラッカーシンナーで落ちます。しかし、塗膜が強く落ちない場合は、剥離剤で塗膜を落とさないと取れない場合があります。一度で落ちない場合、二度三度と繰り返します。また、古いコンクリートであれば、乾いた後にカッターなどで削って落とすことも出来ます。
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ボルトナットに付いたペンキを落とす方法ですが、油性ペンキには「トルエン」という溶剤を使って落とす方法があります。また、ボルトナットが単独で外れていれば、ガスバーナーでペンキを焼き切ってしまう方法がありますが、火気厳禁の屋内や、シンナーや灯油といった溶剤が近くにある場合は大変危険ですので、この方法は絶対にしないようにしてください。
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ペンキが気になる方はこちら!

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シンナーや灯油の扱いは十分に注意

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最も気を付けて頂きたいのは、換気です。特にシンナーや灯油といった有害な臭いを発する溶剤を使用します。絶対に子どもだけで対応することの無いようにしてください。
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コンクリートやボルトなど、特殊なものに付いたペンキを落とす場合は、一人で行わず、出来る限り複数人で作業をするようにしてください。とても危険を伴いますので、取扱いには十分気を付けてください。それでは、DIYライフを思いっきり楽しんでください。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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