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10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!

2024.02.25

10月にも花火大会が開催されているとご存知でしたか?花火大会といえば浴衣ですが、寒い10月でも着ることができるのでしょうか。おすすめの服装や寒さの対処方法など、色々気になるところですよね。今回は、10月、11月など秋の花火大会におすすめの服装をご紹介します!

  1. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】10月に花火大会開催?!
  2. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】10月に浴衣はおかしい?
  3. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】①10月に浴衣を着るには?
  4. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】②10月に浴衣を着るには?
  5. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】①寒さ対策:ストール
  6. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】②寒さ対策:半襟
  7. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】③寒さ対策:和装ストッキング
  8. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】浴衣以外のおすすめの服装
  9. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】10月の花火大会
  10. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】11月の花火大会
  11. 【10月の花火大会におすすめ服装は?浴衣は寒い?対処法も!11月でも秋花火を!】まとめ
花火大会といえば、日本の夏の風物詩。花火大会は、日本全国様々な地域で、7月・8月に開催されることがほとんどです。しかし、近年、花火大会が10月・11月などの秋に開催されることがあります。秋の花火大会に行くとなると、どんな服装で行くか迷いませんか?浴衣は着ていけるのでしょうか?今回は、10月の花火大会におすすめしたい服装についてまとめてみました。

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10月の花火大会に、浴衣を着ていくことは可能なのでしょうか。また、10月に浴衣を着るのは変なのでしょうか。結論、変ではありません。しかし、時期がずれていると理解した上で、秋用の着こなしをするようにしましょう。元々浴衣は、夏にお風呂上がりに着るためのものです。浴衣の季節の目安としては、6月〜9月。
10月は時期が外れています。しかし、おしゃれとして楽しむ分にはマナーは関係ありません。自分が着たいのであれば、秋の浴衣をおしゃれに着こなし楽しみましょう!
秋に浴衣を着る場合、秋らしい色をイメージするようにしましょう。落ち着いた色合いが秋っぽくておすすめです。ピンクや水色など、夏をイメージした明るめの色は避けるようにしてください。あくまで秋をイメージすることを忘れないようにしましょう!
秋に着る浴衣には、金魚や花火など夏をイメージする柄は避けるようにしましょう。浴衣の柄は特に一目につきます。大人っぽくかつ秋らしい柄をチョイスすれば、秋に浴衣を着ても変な目で見られないと思います。また、若者を中心に人気のモダン柄もおすすめです。秋を感じさせてくれる柄が豊富に見つかるでしょう。
10月は気温差が激しい季節ですが、花火大会が行われる夜は肌寒く感じる地域が多いと思います。10月の花火大会に行くときは、夏とは異なり寒さ対策をすることが必要になります。おすすめは、和柄のストールやカーディガンを羽織ることです。和柄のストールは、浴衣をさらに和っぽくかわいいコーディネートにしてくれるでしょう。浴衣の色に合わせてストールの色と柄を選んでください!
半襟は、襟の上に飾りとして掛ける布のことです。着物を着るときに使う半襟は、秋っぽい浴衣にもぴったり。半襟をつけているだけで、浴衣ではなく着物を着ていると思う人も多くなると思います。また、襟部分につけるため、寒さ対策としても活用できると思います。
夏は浴衣に素足で過ごす方がほとんどだと思いますが、秋の花火大会には、和装用ストッキングの着用がおすすめです。ストッキングを着用するだけで、足元が暖かく感じると思います。また、和装用ストッキングなら、下駄が履けるようになっていますよ。
10月に浴衣を着るのには抵抗があるという人のために、浴衣以外のおすすめの服装をご紹介します!
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人が多い花火大会には、パンツとぺったんこ靴の組み合わせがおすすめです。チェック柄のパンツで、秋らしく着こなしましょう。
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秋の着こなしは、色味が重要になります!こちらは、秋らしくブラウン系のカラーでまとめたコーディネート。アウターを羽織り、寒さ対策も忘れずに。

土浦全国花火競技大会

土浦全国花火競技大会は、茨城県で行われる花火大会です。打上花火数は2万発と、大規模な花火大会。全国の花火師が集まり、技術を競う大会でもあります。迫力ある花火が見れると人気の花火大会なので、早めに場所取りを行うと良いでしょう。
2018年は、10月6日(土)18:00~20:30に開催予定。荒天の場合は、7日、8日、13日、14日のいずれかに延期となります。花火大会の会場は、土浦市佐野子地内桜川畔。

NARITA花火大会

NARITA花火大会は、千葉県成田市で行われる花火大会です。2010年には、花火大会として初めてグッドデザイン賞を受賞した大会です。花火数は約1万2,000発で、花火と音楽がシンクロする「花火ファンタジア」など、圧巻のプログラムが満載です。
2018年は、10月13日(土) 18:30〜スタートします。会場は、成田ニュータウンスポーツ広場。東京の花火大会ほど来客数が多くないので、ゆったり花火を楽しむことができると思います。

寒川みんなの花火

「寒川みんなの花火」は、11月に花火を楽しめる花火大会です。神奈川県寒川町で行われ、地元企業や個人からの協賛・募金を募って開催される地域密着型の花火大会。11月に花火が楽しめる貴重な機会です。
2018年は、11月3日(土)18:00〜スタートし、神奈川県高座郡寒川町で開催されます。打上数は約600発と少なめですが、アットホームな花火を堪能することができます。

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10月の花火大会におすすめの服装についてまとめてみましたが、いかがでしたか?花火大会は夏のイメージですが、最近は、9月、10月、11月にも行われます。秋の花火大会には、立秋に合った色合いを意識して服装を選びましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://i.pinimg.com/564x/ef/7b/8d/ef7b8dcd64e59efa9b04d7c59c8bfd75.jpg