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お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】

2018.09.24

結婚の準備をしている方「お車代」をご存知ですか?お車代はゲストへの感謝を表すもの。お金の入れ方、封筒の選び方、名前の書き方などのマナーがあります。そこでお車代のお金の額、名前の書き方などについてご紹介します。冠婚葬祭の知恵として押さえておきましょう!

  1. ◆はじめに~お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】
  2. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❶お車代って?
  3. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❷誰に渡すの?
  4. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❸お金の相場は?
  5. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❹封筒の選び方
  6. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❺水引の種類
  7. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❻名前の書き方
  8. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❼お金の入れ方
  9. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❽渡し方
  10. お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】❾辞退されたら?
  11. ◆まとめ~お車代の名前の書き方やお金の入れ方、封筒の選び方は?【冠婚葬祭マナー】
地域によっては、また最近は合理的に済ますことも多いので省略されがちな冠婚葬祭のマナーですが、昔からの慣習には、人間関係をスムーズにするためのいろいろな知恵があります。気になる方はぜひご参考にしてください。
結婚の準備をするときに冠婚葬祭の知恵として押さえておきたいのが「お車代」です。単純に言えば「交通費」のことですが、ゲストはもちろんのこと、結婚式を挙げた会場のスタッフさんにも「心付け」として渡す方もいます。つまり「わざわざ結婚式に来てくれて感謝します」、また、「お手伝いをありがとうございます」と言った、新郎新婦の気持ちを示すものです。

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上で述べたように、誰に渡すか?の基本は、次のようになります。
①仲人
②主賓
③乾杯の音頭を取ってもらう人
④遠方からの親族と友人
※結婚式に携わった式場のスタッフさん。
お金の相場は、先述した相手によって違います。その内容は、次の金額が相場とされています。
①仲人 ②主賓 ③乾杯の音頭を取ってもらう人……の3者には、一万円以上。それぞれに恩師だったり上司だったり、また、わざわざ乾杯の音頭を取ってお手間をかけるので、最低一万円は必要です。
④遠方からの親族と友人の場合は、実際にかかる交通費+宿泊費(全額~半額)となります。
お金の額によって、使う封筒が変わってきます。選び方についてご紹介します。

①一万円以上の場合

一万円以上の場合は、水引とのしが付いた「ご祝儀袋」が適切です。この場合は、印刷された簡易的な袋ではなく、形式にのっとった、飾り紐の「水引き」と折り紙のような「のし」のついた「ご祝儀袋」を使います。

②一万円未満の場合

一万円未満の場合は、飾り紐の「水引き」と折り紙のような「のし」のついた「ご祝儀袋」を使います。お札を折らずに入れることができる封筒型のものにしましょう。

③気持ち程度の場合

3~5千円の場合は、金額が少額なのであまり仰々しくしないほうが適切です。「ほんの気持ちだけです恐縮ですが……」という意味を込めて、ご祝儀袋よりもひと回り小さい「ポチ袋」を使います。結婚式場のスタッフさんには、この程度でよいと言えるでしょう。ポチ袋は、市販のものを使っても良いですし、また自分で手作りするのも良いでしょう。温かい気持ちが伝わってきます。
水引には意味があり、その形式には種類があります。結婚の場合は「二度と同じことを繰り返さない」、つまり結婚を2回以上繰り返さない、ということを意味する「結び切り」を選びます。「蝶結び」でも縁起が良いような気がしますが、蝶結びは、「何度あってもよい」ことを意味するので、結婚には不適切とされ、出産や長寿のお祝いで用いられます。
また、色は紅白(黒白はお葬式)、水引の本数は、通常の5本を用いる慶事と異なり「慶びが重なるように」や「夫婦や両家」を表す意味から、5本の倍の「10本ひと組」の水引を選びます。

表書きのタイトル

表書きには、そのまま「御車代」「御車料」と書きます。

名前

名前は、新郎の関係者であれば新郎の名字を、新婦の関係者であれば新婦の苗字を書きます。新郎新婦共通の関係者であれば、新郎の苗字を右に、新婦の苗字を左に書きます。

書く道具

ボールペンではなく、正式の書く道具である「毛筆」で書きます。苦手が方がいると思いますが、心を込めて丁寧に書けば、その気持ちが相手にも伝わるのでOKです。
お金は、新札を使いましょう。銀行でお願いすれば出してくれます。そして入れ方は、表(肖像画がある面)が封筒の表面に来るように入れましょう。
①仲人さんには、控室で両家の両親から渡すようにしましょう。②主賓、③乾杯の音頭を取ってくれた人 ④遠方からの親族には、出席を頼んだ側の親から直接手渡ししましょう。この場合、目立たないようにさりげなく渡すのがスマートです。また、遠方からの友人には、受付で渡してもらえば大丈夫でしょう。
辞退された場合は、あまり無理強いをせずに済ませましょう。ただし後日お礼の品とともに感謝の気持ちを認め(したため)たお手紙を送りましょう。

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冠婚葬祭の知識として、「お車代」についてご紹介しました。最近は簡略化されているようですが、仲人や主賓、乾杯の音頭を取ってくれた方への感謝の気持ちを示す意味でお渡しすると、その後もスムーズな人間関係を送ることができるといえます。その意味でもお車代は必要といえます。相手によって金額と渡し方、金額によって用いるご祝儀袋が変わります。しかし、お金は新札を用いるという点や入れ方は共通です。マナーを知り、すてきな人間関係を築きましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%81%94%E7%A5%9D%E5%84%80%E8%A2%8B&srt=dlrank&pp=70&p=3