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切り花を長持ちさせる方法・コツ!花瓶や水は?薬剤・砂糖・10円玉の効果は!?

2018.10.13

お祝いで貰ったりお花屋さんで気に入って買った切り花。できるだけ長持ちさせたいですよね。今回は切り花を長持ちさせる方法・コツをご紹介します。花瓶や水は?薬剤・砂糖・10円玉を使った方法まで。切り花を長持ちさせる方法やコツを活用して切り花を長く楽しみましょう。

  1. 切り花を長持ちさせたい!
  2. 切り花を長持ちさせる方法・コツ①水切り
  3. 切り花を長持ちさせる方法・コツ②深水
  4. 切り花を長持ちさせる方法・コツ③余分な葉を取り除く
  5. 切り花を長持ちさせる方法・コツ④水を交換する
  6. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑤置き場所
  7. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑥水折り
  8. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑦焼きあげ
  9. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑧湯揚げ
  10. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑨砂糖
  11. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑩10円玉
  12. 切り花を長持ちさせる方法・コツ⑪薬剤
  13. まとめ 切り花を長く楽しもう
お祝いで貰ったり、お店で気に入って買った切り花。お家でできるだけ長く観賞したいですよね。そこで今回は切り花を長持ちさせる方法・コツをまとめました。水切りなど一般的に用いられる方法や10円玉や砂糖を使った裏ワザ的な方法まで。切り花を長持ちさせる方法・コツを知って、綺麗な花をいつまでも咲かせてあげましょう。
引用: https://i.pinimg.com/564x/7f/f6/fb/7ff6fb4589289d8cf6cc28086f3deb19.jpg
まずご紹介したいのが水切りという手法を用いて切り花を長持ちさせる方法です。お花を長持ちさせるために最も用いられる方法として知られています。
水切りとは、花の茎を水の中で切断することをいいます。水切りをすることで、茎の口から空気が入るのを防ぎ水の移動が潤滑になりますし、切り口が乾くのを防ぐことができます。

水切りの方法

引用: https://kinarino.k-img.com/system/press_images/000/934/242/ad551fd4649c9bb915034e21480497e0fe17e28c.jpg?1489042183
大きい容器に水を溜めておき、その中に花の茎を入れます。水中でハサミを使い、茎を先端から3~5cm程度の所でななめめに切断します。
その後は、毎日1~2cmほどの所で水切りするようにします。

水切りのコツ

水切りは茎を斜めに切断することで、茎の口の切断面が広がって水の吸収力が上がります。また、よく切れるハサミで茎をすっぱりと切断することで水を吸い上げる導管が潰れずに、水をよく吸い上げることができます。
続いてご紹介するのは深水という手法を使って切り花を長持ちさせる方法です。深水は、バラや菊など太い茎の花によく用いられる方法です。深水は水圧を使うことで水を吸い上げます。

深水の方法

新聞紙と大き目の容器を用意します。新聞紙で茎の下の一部が出るように花をくるくると巻きます。容器に半分以上の水を溜め、新聞紙で巻いた花を浸してください。そのまま半日~1日ほど放置します。
切り花の余分な葉を取り除いて切り花を長持ちさせる方法です。花瓶の中の水に浸かってしまう葉は取り除きます。葉が水に浸かっていると雑菌が水の中で繁殖してしまいます。また、葉が多すぎることで葉から出ていく水分が増えて枯れるのが早まる原因になってしまいます。
飾っていて、花びらや葉が枯れてきた場合はその花びらや葉も取り除きましょう。

葉を取り除く際の注意点

葉を取り除く時は、あまり葉を取りすぎると光合成ができなくなってしまい、花の栄養が不足してしまいます。バランスを見ながら適度に葉を残すようにしてください。
切り花を長持ちさせる方法・コツ、切り花は定期的に水を交換するようにしてください。花は清潔な環境の方が長く持ちます。水を交換しないことで細菌が増えてしまい、花が枯れるのが早くなります。花瓶の水は毎日交換して、花瓶も洗うようにしてください。茎がぬるぬるしている場合はぬるぬるも取り除いてあげましょう。

水を交換する頻度

水を交換する頻度は季節によって異なります。
初夏から初秋の期間は毎日、春・秋は3~5日に1回、冬は5日~1週間に1回のペースで水を交換するのがおすすめです。※花の種類によっても異なる場合があります。
切り花を長持ちさせる方法・コツ、置き場所も切り花を長く持たせるために重要なポイントとなってきます。日差しが強すぎる場所や風が当たりすぎるクーラーの下などには置かないようにしてください。
室温が低めで、直射日光の当たらない風通しの良い場所がベストです。
水折りという手法を使って切り花を長持ちさせる方法です。水折りとは、水中で茎を折って、水の吸収を良くするやり方です。水を吸収する断面を新しく作ることで水の吸収が良くなります。
引用: https://engei-dict.882u.net/wp-content/uploads/2009/09/mizuori21.jpg
大き目の容器に水を張り、茎を水に浸します。水の中で茎をポキッと折ります。
焼きあげをして切り花を長持ちさせる方法です。ショック療法のようなもので、花に刺激を与えて吸水する力を取り戻します。バラやマーガレットなど茎が太い花によく用いられます。

焼きあげの方法

引用: http://hanamasa.main.jp/care/images/tanka.jpg
大き目の容器に水を張っておきます。濡れた新聞紙に花を包み、花の茎の切り口から2~5cm程度の部分を炭化するまで焼きます。焼いたら、直ぐに水に戻してください。
湯揚げで切り花を長持ちさせる方法です。湯揚げは先述した焼きあげと同じでちょっとしたショック療法で、刺激を与えて吸水する力を取り戻します。

湯揚げの方法

引用: https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/dc/f9d7d736fbcc2b72e6beea6defbbda84.jpg
大き目の容器に水を張っておきます。花を新聞紙で包み茎の切り口だけを熱湯に1~2分ほど浸けます。その後すぐに水に戻してください。

湯揚げの注意点

湯揚げを行うのは、吸水力が弱い花や茎を切ると白い液が出て導管を塞いでしまう花に有効です。湯に浸けた部分は傷みが早くなってしまうため、水切りで吸水できる花などにはやらないようにしてください。
続いては砂糖を使って切り花を長持ちさせる方法です。砂糖が花の栄養になって花が長く持つといわれています。

砂糖を使った方法

花瓶に水を入れ、大き目のスプーン一杯の砂糖を入れます。こうすることで、切り花が長く持つだけでなく花の色や葉にも艶が出てきます。

砂糖を使った方法の注意点

砂糖を使うことで通常より水が腐りやすくなるので、水はこまめに換えるようにしてください。
続いては、10円玉を使って切り花を長持ちさせる方法です。花瓶の中に10円玉を入れておくことで花瓶の水が腐りにくくなり花が長く持つといわれています。

10円玉で切り花が長持ちする理由

10円玉は銅でできているので、水に入れることで銅イオンが溶出します。銅イオンは雑菌の発生を防ぐ効果があり、水や茎の切り口が傷まないのです。このため花の吸水力が損なわれず切り花が長持ちします。

10円玉を使った方法の注意点

使用する10円玉は必ず新しいものを使うようにしてください。古い10円玉など色がくすんだものは銅イオンの溶出が少ないのであまり効果がありません。
また、同じ10円玉を長期間使用すると10円玉の表面が腐ってしまい貨幣として使用できなくなるので、同じものは使用しないようにしてください。
最後にご紹介するのは、薬剤(延命剤)を使って切り花を長持ちさせる方法です。花を買う時などに一緒についていたり、貰ったりするものです。薬剤(延命剤)は花に栄養を与えるとともに、水を綺麗に保つ効果があります。

薬剤(延命剤)を使った方法の注意点

薬剤(延命剤)を使う時には、必ず分量を確認して、指定された分量通りに薬剤(延命剤)を入れるようにしましょう。
切り花を長持ちさせる方法・コツをご紹介しました。切り花を長持ちさせる方法には、水切りや深水などメジャーな方法から砂糖や10円玉を使った裏技的方法まで様々です。どの方法でも、それぞれのやり方・コツ・注意点を守って行うようにしてください。できるだけ長く鑑賞できるように切り花を長持ちさせましょう。

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