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1歳のお弁当・おかずおすすめレシピ15選!量や食べやすさなど作り方のポイント

2024.02.25

1歳の子のお弁当のおかずのおすすめは何か?と悩んでいるママはたくさんいると思います。おにぎりなど手づかみで食べやすく、野菜などの栄養もあるレシピはないか?デザートも添えてあげたい。量はどれくらい?など1歳のお弁当のおすすめおかず、レシピをご紹介します。

  1. 1歳のお弁当のおすすめおかずは?量は?デザートは?レシピなど
  2. 1歳のお弁当に入れるもの、気をつけることなどのポイント
  3. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】1.簡単手づかみおにぎり
  4. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】2.手作り&手づかみソーセージ
  5. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】3.チーズおにぎり
  6. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】4.かわいいうずらたまごちゃん
  7. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】5.手づかみキッシュ
  8. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】6.じゃがチーズ揚げワンタン
  9. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】7.焼き飯細巻き
  10. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】8.野菜たっぷり卵焼き
  11. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】9.手づかみオムライス
  12. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】10.じゃがいもとほうれん草のおやき
  13. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】11.トマトとたまごのきのこ
  14. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】12.ロールサンドイッチ
  15. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】13.新鮮フルーツ
  16. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】14.じゃがいものきなこ和え
  17. 【1歳のお弁当おかずやデザートおすすめレシピ】15.アボカド&ブルーベリーマフィン
  18. まとめ
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1歳でも保育園などでお弁当が必要な時がありますよね。まだ上手に食べられない1歳の子供にどんなお弁当をもたせたらよいのか?と悩むお母さんは多いと思います。食べやすいおにぎりが良いのか?でも、おにぎりばかりでは・・・。野菜もたくさん入れてあげたいけれど、食べやすいように工夫してあげないといけないですよね。量も考えて、食後のデザートも入れてあげたい!そんな1歳のお弁当でお悩みのおかあさんにおすすめのお弁当に入れるおかず&デザートレシピをご紹介します。
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引用: http://orewa.org/wp-content/uploads/2013/12/healthy-food-ideas-for-1-year-old.jpg
1歳と言えば、1歳1ヶ月と1歳11ヶ月ではずいぶんと差があります。1歳なりたてだと、まだ離乳食完了から幼児食に入る頃ですよね。そこで、1歳のお弁当に入れるおかずなどで気をつけなければいけないポイントをご紹介します。
まず、かわいいからと言って1歳のお弁当にピックは入れない方がよいです。間違ってのどにささってしまうと大変です。アレルギーを引き起こす原因のものは入れない。ナッツなど硬いものは入れない。お餅やこんにゃくなどのどに詰まりやすいものもNGです。野菜はたくさん入れたいですが、ほうれん草やたけのこ、ごぼうなどアクの強い野菜は避けましょう。もちろん添加物には気をつけて、塩分も控えるようにしましょう。
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大きな海苔半分にごはんを薄く敷いて、その上にまた海苔を乗せます。一枚板のようになった海苔サンドをはさみで1際の子供が食べやすい大きさに切ればできあがりです。ごはんを薄めに敷くのがポイントです。これならば、海苔にごはんがくっついているので、簡単に手づかみで食べられますし、ぽろぽろこぼす心配もありません。
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鶏胸肉のひき肉にじゃがいもなどを混ぜて作る手作りソーセージです。野菜もすりおろして一緒に入れれば、栄養満点の手づかみソーセージのできあがりです。1歳の子供でも持ちやすい量や大きさを考えて小さめの作るとよいですね。
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おにぎりに小さく刻んだ野菜を入れて、チーズで繋げてあるので、ぽろぽろこぼれることなく1歳でも上手に食べられます。野菜は、子供が好きなものを入れるとよいですね。キャベツや人参などでも甘みがあり美味しいです。
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ハロウィンなどのイベント時には、おばけのキャラ弁などを作ってあげたいですよね。キャラ弁は凝って作ると時間がかかるので、こんなおばけたまごなどはいかがですか?1歳の量に合うようにうずらの卵にするとよいです。目と手は海苔で、舌はかにかまです。他のキャラクター用の海苔パンチを活用するとよいですね。
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木綿とうふと卵、お味噌で味付けしたキッシュです。野菜やしらす干しなども入っているので、タンパク質やカルシウムなども十分の量ですよね。冷凍保存もできるので、お弁当の常備食として置いておくとよいですよ。
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じゃがいもにひき肉やチーズなどを入れてワンタンの皮に包んで揚げている揚げワンタンです。外がさくっとして、中がクリーミーなので、おやつ感覚で食べられますね。野菜などをすりおろしてじゃがいもと混ぜてもいいですね。あまり中身をたくさん詰めると量が多くなるので、小さめに作ってあげるとよいですね。
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まず焼き飯を作って、それを海苔に巻いて細巻きにしてあげると1歳でも食べやすいですよね。野菜を細かく切って入れるとよいですが、あまりたくさん野菜を入れると巻きづらいそうなので、野菜の量はほどほどが良いようですよ。ごはんが多めならば小さなおにぎりにしてもよいですね。
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チャーハンやおにぎりに野菜を入れるとぽろぽろとこぼれるので、あまりたくさんの量の野菜を入れることができないですよね。でも、卵焼きならばしっかりと固まるので、たっぷりの量の野菜を入れることができます。小さく切ってあげて、手づかみで食べられるようにしてあげると食べやすいですし、お弁当の中で見た目もきれいですよね。

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ケチャップ味のオムライスを卵で包むのではなく、卵をごはんに混ぜて固めて手づかみでも食べられるようにした工夫オムライスです。好きな野菜をいっぱい入れて、卵がつなぎになっているので、しっかり固まりますよね。電子レンジで作っているので、油を使っていなく手づかみでも手がベトベトになることもなく、お弁当などに良いレシピです。
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じゃがいもを基本に好きな野菜を入れて、手づかみでも食べられるようにおやき風にしたレシピです。野菜だけではなく、鶏ひき肉や白身の魚などを混ぜても栄養バランスがよくなり、お弁当でもしっかりと栄養が取れる一品になりますね。
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お弁当に彩を添えると見た目もきれいですし、食欲も湧きますよね。そこで、真っ赤なプチトマトとうずらたまごを使ったきのこをお弁当の中に入れてみてはいかがでしょうか?作り方は簡単。プチトマトの中をくりぬいて、うずらたまごに被せればできあがりです。上にはカッテージチーズやクリームチーズなどでかざりを作ってあげるとよりきのこらしい雰囲気になります。
引用: https://jp.rakuten-static.com/recipe-space/d/strg/ctrl/3/e5b7df7732c48e83da0b2e2b8c6a3d0aea996042.97.2.3.2.jpg?thum=58
普通のはさむタイプのサンドイッチよりもロールしたサンドイッチの方が子供には食べやすいです。中身は、卵でもハムでも、バナナやジャムなどを入れてデザートにしてもいいですね。
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お弁当のデザートと言えばフルーツがよいですね。旬のフルーツをいろいろ入れてあげると見た目にも美味しそうです。
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じゃがいもにきな粉?と思うかもしれませんが、香ばしい味が加わってじゃがいもを美味しいデザートにできます。新じゃがならば甘みもあるのでお砂糖は控えめでもよいですね。
引用: https://static1.squarespace.com/static/51f87ff0e4b0cdf15da4952e/t/536bf907e4b09743e6c60f9c/1399585033340/?format=750w
栄養満点のアボカドやブルーベリーを使ったマフィンは、おやつやデザートのほかに主食としてもお弁当になるレシピです。レシピのリンクは英語ですが、全部混ぜて焼くだけなので簡単です。材料は、オーガニック小麦粉-2カップ(アメリカの1カップは250ml)、ベイキングパウダー-小さじ2、ベイキングソーダ-小さじ1/2 、塩-小さじ1/2、熟したアボカド1個、オーガニックのロウシュガー(Raw suger=黒糖の独特な風味を、少し取り除いた、粗精製)、卵-1個、バニラエッセンス-小さじ1、シナモン-小さじ1/2、プレインヨーグルト-1カップ、オーガニックブルーベリー-1 1/4カップです。

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引用: http://parenting.firstcry.com/wp-content/uploads/2018/03/533792950-H-696x476.jpg
いかがでしたか?1歳と言えばまだ大人と同じものを食べられないので、薄味で少ない量で工夫してお弁当を作らないといけないですよね。手づかみでも食べやすく栄養満点なお弁当を作ってあげてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://img.cpcdn.com/recipes/4785098/m/4a1aa895546a0c5d83be0f8bb7fd8862.jpg?u=17132155&p=1509452634