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カフェインとアルコールの驚くべき関係とは?身体に良いの?悪いの?

2018.04.11

眠気覚ましとしてよく用いられるカフェイン。 最近では、アルコールとの相互関係が注目されています。 果たして、カフェインはアルコールと一緒に摂ると体にいいのでしょうか? それとも、体に悪いのでしょうか? 気になる情報をまとめてご紹介していきます!

  1. そもそもカフェインって?
  2. カフェインにはどんな効果があるの?
  3. カフェインは体にいい?
  4. カフェインは体に悪い?
  5. アルコールってなに?
  6. アルコールは体にどんな影響を与えるの?
  7. アルコールは飲みすぎると危険?
  8. カフェインとアルコールの関係性は?
  9. 飲み過ぎた時にはカフェインを摂るべき?
  10. アルコールとカフェインを一緒に摂る方法は?
  11. カフェインとアルコールの相互作用って?
  12. カフェインとアルコールの相互作用①肝機能の向上
  13. カフェインとアルコールの相互作用②二日酔いの防止
  14. カフェインとアルコールの相互作用③むくみやすくなる
  15. カフェインとアルコールの相互作用④酔いの感覚が薄れる
  16. カフェインとアルコールの驚くべき関係とは?身体に良いの?悪いの?のまとめ
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カフェインと言えば、眠気覚ましとして摂取することの多い成分ですよね。眠いけど寝てはいけない…!という時に、コーヒーなどを飲んで眠気を覚ますといった場面で使われます。では、そもそもカフェインとはどういったもののことを指す言葉なのでしょうか?
カフェインはアルカロイドという化合物の仲間です。覚醒作用や解熱鎮痛作用があり、眠気、倦怠感、頭痛に対する効果がある医薬品としても使用されています。

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カフェインとはアルカロイド類の化学物質です。わかりやすい例でいうと、コーヒーの最たる成分。カフェイン=コーヒーというイメージがある方も多いと思います。コーヒーはお茶などにくらべて3倍近く多いカフェインが含まれているので、そのイメージも正しいといえます。
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では、カフェインにはどんな効果があるのでしょうか?眠気覚ましの効果があるのは有名ですが、実はカフェインにはそのほかにも様々な効果があるんです!いったいどんな効果なのでしょうか?
カフェインの主な機能 ・覚醒作用 ・血管拡張作用 ・交感神経刺激(基礎代謝促進) ・胃酸分泌促進作用 ・利尿作用

引用: http://www.jalkcoffee.com/img/003.jpg
ざっと一覧にするとこのような感じです。覚醒作用は脳を覚醒させ、眠気を覚ますとともに集中力を上げる効果もあります。血管拡張作用は強心効果ともつながりがあり、血流を良くする効果があります。そのほかにも胃酸の分泌を促進する効果があったりと、カフェインにはさまざまなポジティブな効果があるといえます。
引用: http://www.cat-apartment-coffee.com/img/pht_concept01.jpg
カフェインにはポジティブな効果がたくさんあるわけですが、それならばカフェインは体にいいということなのでしょうか?しかしカフェインの摂りすぎはよくない、ともよく聞きます。カフェインは、体にいいのか悪いのか、どちらなのでしょうか?
カフェインは、摂取後、血流にのり約30分で脳に到達します。計算力や記憶力の向上、疲労の抑制、運動能力の向上に役立つという研究がありますが、これらはカフェインの作用と考えられています。 また、カフェインは交感神経を刺激する作用があり、コーヒーを飲むと体脂肪の燃焼が促進することが知られています。

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引用: http://kenscafe.up.n.seesaa.net/kenscafe/design/DSC_0232.JPG?d=a1
このように、カフェインには計算・記憶力・運動能力の向上、疲労の抑制など、メリットと思える効果がたくさんあります。交感神経を刺激する作用では体脂肪を燃焼しやすい体にしてくれるなど、まさにいいことづくし。カフェインは体にいいものなのか、と思いきや…
引用: http://kaiun-ch.com/wp-content/uploads/2017/05/oishii_top_title_bg.png
実はカフェインの効果は「体に無理をさせている」という考え方もあります。カフェインを摂取することで体にいい影響があらわれるのは事実ですが、それは体の限界を一時的に突破させているということ。つまりは、体に無理をさせている状態なんです。そのため、カフェインは体にいいわけではなく、あくまで一時的に体の能力を上げてくれるだけにすぎない、ということです。
カフェインのプラスの効果は、眠気や疲労などの原因を取り除いているわけではなく、脳の中枢神経を興奮させて、体に無理をさせているだけです。 そのため、体を健康にしているわけではありません。

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ですから、カフェインの効果に頼ってばかりでカフェインを摂取しすぎると、カフェイン中毒や頭痛、あるいは不眠症などに陥ってしまう可能性も十分にあります。カフェインを摂取する際にはその摂取量に十分注意して、適度な量だけ摂取するようにしましょう。
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ここまではカフェインの解説でしたが、ここからはそんなカフェインとの相互作用が話題になっているアルコールの解説です。アルコールという言葉はよく聞きますが、そもそもの意味を知らないという方も多いのではないでしょうか。アルコールとは、どんなものを指すのでしょうか?
日本では、アルコールを1%以上含む飲料のことを「お酒」といいます。 アルコールにはエタノール(エチルアルコール)、メタノール(メチルアルコール)、プロパノール(プロピルアルコール)などがありますが、一般的にお酒として飲まれるのはエタノール(日本語の名称では、「酒精」ともいいます)です。 エタノールは体内に入ると、酵素の働きにより、最終的に水と二酸化炭素に分解されて、汗や尿、呼気から排出されます。

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アルコールと言えば、やっぱりお酒。普段飲んでいる「お酒」は、アルコールを1%以上含む飲料のことを指すんですね。ではアルコールとはなんなのかというと、エタノールやメタノールなどいくつかの種類のある成分のことです。その中でもお酒に使われるのはエタノールで、カフェインと相互作用があると言われているのもこのエタノールのことを指します。
つまり、これから解説していくアルコールとカフェインの相互作用に関しての「アルコール」は、エタノールのことを指す言葉ということです。日本語では酒精とも呼ばれるエタノールは、あらゆるお酒に使われている成分です。
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では、そんなエタノール(アルコール)は体にどんな影響を与えるのでしょうか?お酒を飲むと体が普段とは違った状態になりますよね。それはアルコールが作用しているからなのですが、いったいどんな影響が与えられるのでしょうか?

アルコールの効果:リラックス効果

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お酒を飲むと、気分がよくなりますよね。これは、お酒に含まれるアルコールが大脳の動きを鈍くさせるため、感情をつかさどる脳の動きが活発になり、元気が出てきたりテンションが高くなったりするんです。そのため、笑い上戸や泣き上戸など、お酒を飲むと感情的になりやすい人がたくさんいるわけです。
また、ワインやウイスキーなどにはリラックス効果の高い香りが、ビールの原材料のホップには気分を落ち着かせる香りが含まれています。そのため、お酒を飲むとリラックスする効果が得られるわけです。
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アルコールにはリラックス効果がありますが、だからと言って飲みすぎるのはNG。お酒を飲みすぎると脳の動きが非常に鈍くなり、正常な判断ができなくなるなど、生活する上で危険なことばかり。運動能力も落ちるため怪我をする危険性も高まり、最悪の場合事故に巻き込まれたりもします。さらにはアルコールを摂取しすぎると急性アルコール中毒になって、死にいたることもあります。お酒は程よく飲む分にはメリットばかりですが、飲みすぎると命にまでかかわる危険な物に変わります。注意して飲むようにしましょう。
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ここまでカフェインとアルコールについての情報をまとめてきましたが、ここからはそのふたつの成分の相互作用を紹介していきます。カフェインとアルコールには、果たしてどんな関係性があるのでしょうか?

肝機能の向上

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カフェインには、胃酸を分泌する効果のほかに肝機能を向上させる効果もあります。そのため、アルコールの分解がしやすくなるというメリットがあります。

飲みすぎる危険も

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一方で、カフェインを摂取したままアルコールを飲むと気分がハイになって飲み過ぎてしまう危険性もあります。詳しくは後述しますが、アルコールとカフェインには複雑な関係性があるといえます。
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飲み過ぎた時には、カフェインを摂るといいという話を聞きます。お酒を飲み過ぎた時は水を飲んでアルコールを体外に出すのが一般的な解決策ですが、果たしてカフェインを摂った方がいいという噂は本当なのでしょうか?

コーヒーの肝機能向上の効果が役立つ

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カフェイン自体の効果ではありませんが、コーヒーの持つ肝機能を向上させる効果はお酒(アルコール)の分解を手助けしてくれます。そのため、お酒を飲んだ後にコーヒーを飲むのはおすすめです。また、カフェインには胃液を分泌させる効果があるので、一緒に食べた食事などの消化の助けになります。そういった点でも、アルコールの後にカフェインを摂るのはおすすめです。
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アルコールとカフェインの関係性はかなりいろいろとあることがわかりました。この二つを一緒に摂るとメリットが生まれるわけですが…、実はアルコールとカフェインを一緒に摂る方法があるんです。

緑茶ハイ・ウーロンハイ

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みなさんご存知、緑茶ハイとウーロンハイ。これはアルコールとカフェインを一緒に摂る、最たる例といってもいいでしょう。お茶にはカフェインが含まれているので、焼酎・サワーをお茶で割ったこれらのお酒はアルコールとカフェインを一緒に摂れるドリンクなんです。
無意識のうちに「おいしいから」という理由で頼んでいたこれらのドリンクですが、実は成分のところからの深い理由があったんですね。しかも味もおいしいんですから、一石二鳥といえますね!
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ここからは、代表的なアルコールとカフェインの相互作用をご紹介していきます。アルコールとカフェインを一緒に摂取した時の影響はいろいろあるわけですが、その中でも特に目立つ効果をまとめてみました。お酒を飲む際の参考にしてみてください。
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先ほどもお伝えした通り、コーヒーには肝機能を向上させる効果があります。そのため、お酒を飲み過ぎても多少なら肝臓を傷つけることなく分解することができるようになります。お酒を飲んでいる最中や、お酒を飲む前、あるいはお酒を飲んだ後にカフェイン(コーヒー)を摂取することで、肝臓を守る役割を果たしてくれます。
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アルコールは飲みすぎると二日酔いになりますよね。カフェインはそんな二日酔いを防止する役割を持っています。カフェインには利尿作用があるので、体内に蓄積したアルコールを尿と一緒に体外に排出することができます。また、二日酔いの頭痛はアルコールを分解するときにできる「アセトアルデヒド」という物質が原因で血管が収縮することで起こるのですが、カフェインは血管を拡張する効果を持っているので、二日酔いでの頭痛の予防にもなります。
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アルコールとカフェインの共通点と言えば、利尿作用の高さが挙げられます。利尿作用は体内の老廃物などを排出するために役立つのでメリットでもありますが、水分を過剰に体外に排出してしまうと言うデメリットもあります。そのため体が脱水状態になりやすく、そのまま寝てしまったりすると顔や足などがむくみやすくなってしまいます。アルコールとカフェインを一緒に撮った場合は、脱水にならないよう水分補給をしっかりとしましょう。
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カフェインには気分をハイにさせる効果があるため、アルコールで酔っている感覚を薄れさせる危険性があります。酔いの加減は自分にしかわからないので、必要以上に飲んでしまうとかなり危険です。カフェインはその感覚をずらす効果も担ってしまうので、カフェインとアルコールを摂っている場合はのみすぎないように注意することが大切です。
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今回はアルコールとカフェインの相互作用についてご紹介していきました。アルコールとカフェインには一緒に摂るとメリットになる相互作用もありつつ、デメリットともなる相互作用もあります。そのため、一緒に摂る際には十分に注意しましょう。基本的にはアルコールもカフェインも摂りすぎは危険なので、どちらもほどほどの量を摂取するようにしましょう!