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張り子の簡単作り方と材料一覧!お面や犬・猫・虎など作品例も!

2019.03.14

張り子の材料一覧と、簡単な作り方をご紹介します!猫や犬、虎からお面まで、幅広い張り子の作品例もご紹介します!作品例を参考に簡単な作り方をチェックして、粘土などの材料を元にかわいい張り子を作ってみてください!張り子を家に飾って、縁起良く過ごしましょう!

  1. 張り子の作り方は?
  2. 張り子の簡単な作り方に必要なもの:粘土
  3. 粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方①粘土で型を作る
  4. 粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方②型に紙を貼っていく
  5. 粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方③乾燥させて型を外す
  6. 粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方④胡粉(紙粘土)を塗る
  7. 粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方⑤絵具で着色する
  8. 粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例①猫
  9. 粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例②犬
  10. 粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例③虎
  11. 粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例④うさぎのお面
  12. 張り子の簡単作り方と材料一覧!お面や犬・猫・虎など作品例も!のまとめ
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昔ながらの伝統工芸品である、張り子。縁起の良いものとして知られている張り子ですが、実は手作りでも簡単に作ることができるんです!手作りの張り子は自分好みのデザインで作ることができ、なおかつ作っている工程も楽しいので非常におすすめです!という訳で今回は、張り子の簡単な作り方を詳しくご紹介していきます!
その前に、まずは張り子の作成に使う材料を確認していきましょう。張り子を手作りする際には、どのような材料が必要になるのでしょうか?
〜自宅で作る「張り子」の材料〜 ・紙粘土 ・習字紙 ・新聞紙 ・でんぷんのり ・刷毛 ・アクリル絵の具

張り子づくりに必要な材料は、上記のとおりです。紙粘土は張り子の型作りに使い、習字紙(半紙)と新聞紙は張り子の本体作りに使います。道具としては、のり・はけ・絵具を用意しておきましょう。でんぷんのりに関しては、後述しますが「胡粉ジェッソ」など胡粉を使ったアイテムでも代用が可能です。本来張り子は胡粉を使って作るため、より本格的に作りたいという方は胡粉を使ってみてもよいでしょう。
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さて、張り子の材料がわかったところで、続いては張り子についての情報を少し掘り下げていきましょう。そもそも張り子とはどのようなもので、どういった経緯で日本に広まったのでしょうか?
「張り子」とは、型に和紙を貼り重ね、立体的に成形したもの。日本全土には、さまざまな人形やお面があり、福島県の三春張り子、静岡県の浜松張り子などが有名です。また、青森ねぶた祭りの山車も「張り子」で作られています。

張り子は、作りたい動物や物の形をかたどった型に和紙を重ね、そののちに型を取り外すことで中身がからっぽのまま立体的に作り上げる伝統工芸品です。全国各地に張り子の有名地は存在しており、青森のねぶた祭りの山車も張り子でできているなど、昔からある工芸品だけあって今でも地域に根づいている文化でもあります。
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張り子とは、魔除け、無病息災、安産、子どもの成長を願うための人形です。犬、虎など種類はありますが、基本的に犬は忠義、知性、子どもそのものを意味する存在だと、古くからみなされています。

そんな張り子ですが、古来より縁起の良いものとされてきました。具体的にはお守りとしての魔除けのほかに、子どもがすくすくと成長するように願いを込めて置いておくものでもあります。中でも犬の形をした張り子は、忠誠心や知性のある動物ということから、子どもそのものをあらわしていると言われています。昔の人は犬の張り子をきれいに手入れし続けることで、子どもも元気に育っていってほしいという願いを持っていたわけですね。
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さて、張り子について掘り下げたところで、ここからは張り子の簡単な作り方をご紹介していきます!初心者の方でも簡単に作ることができるよう、工程を一つ一つわかりやすく解説していきます。張り子を作ってみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
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粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方、1つ目は粘土で型を作ることです。紙粘土を使って、作りたいものの形になるように型を作っていきます。できあがりの形を大きく左右するものなので、丁寧につくってあげてください。ただし、あまりに凝り過ぎて作るとその形通りにできあがらない可能性もあるので、ある程度はおおまかに作ってあげた方がグッドです。
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粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方、2つ目は型に紙を貼っていくことです。粘土の型ができたら、その上に和紙や半紙などを貼っていきます。乾燥後に型から外しやすくするため、サラダ油をあらかじめ塗っておきましょう。まずは薄めたのりに浸した半紙を全体に貼って、その後補強のため新聞紙を貼っていきます。さらにその上から7~8重に半紙を貼り重ねていきましょう。
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粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方、3つ目は乾燥させて型を外すことです。半紙を何重にも貼ることができれば、続いて半紙を乾燥させていきます。天日干しで丸1日程度置いておけば十分に乾きます。その後、型を外していきます。お面などの場合は裏から外す形で、球体の作品の場合は真ん中をぱっくりと割って型を取りだし、その後割れ目を半紙で貼り固めていきましょう。
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粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方、4つ目は胡粉(紙粘土)を塗ることです。表面の凹凸をなくすため、胡粉を塗っていきます。ただし張り子本来の作り方である胡粉と膠(にかわ)を塗ることは難しい作業のため、胡粉ジェッソのような市販品がおすすめです。あるいは紙粘土を薄めた物を塗り重ねても良いでしょう。
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粘土などの材料で作る張り子の簡単な作り方、5つ目は絵具で着色することです。胡粉を塗ることができれば、後は絵具で色付けして完成です!アクリル絵の具を使えば綺麗に色を乗せることができますよ。
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さてここからは、粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例をご紹介します。1つ目は猫です。だるまの形に猫のイラストを書き込むことで、かわいらしい猫の張り子の完成です。大まかに型どりするだけで作ることができるので、イラストが上手に書ける方におすすめです。まるまるとした猫の張り子は見てて癒やされること間違いなしです。猫の張り子の形取りはそこまで難しくないので、是非トライしてください。
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粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例、2つ目は犬です。耳や手など細かいパーツにもこだわることで、犬らしいかわいい雰囲気に仕上がっています。手に持たせたリボンのクローバーやてんとう虫もキュートです。色を変えることで犬種も変えることができます。犬に張り子は猫の張り子と違って耳も形取りはするため、少しむずかしいかもしれません。犬好きにはたまらない一品になるでしょう。
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粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例、3つ目は虎です。虎は紙粘土ではなく風船を型として作られた張り子で、作り方も紙粘土の代わりに風船を使うだけなので非常に簡単でかわいいです。しっぽは棒に糸をまきつけると綺麗に作れます。虎もネコ科ですが、猫の張り子とはまた違った味が出るのが虎の張り子です。
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粘土などの材料で簡単に作る張り子の作品例、4つ目はうさぎのお面です。うさぎの特徴である長い耳がかわいらしいお面です。お子さんでも作りやすい形とイラストなので、自作してお子さんがお祭りなどで付けるのもかわいいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BusDasNnrXv/
今回は張り子の簡単な作り方と、おすすめの作品例をご紹介しました!伝統工芸品の張り子ですが、案外簡単に作ることができるんです。この機会にぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?自作の張り子を作って、飾ったりお面をかぶったりして遊びましょう!

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