Rocuyw3dim6ee4l3bkdn

趣味・アウトドア

CATEGORY | 趣味・アウトドア

【紅葉の育て方】盆栽かつ室内でも対応可なポイントと適切な種、肥料をご紹介!

2018.08.23

秋になると真っ赤になる紅葉ですが、大きさによっては室内で育てることもできます。鉢植えで種から肥料をやり土配合などに気をつけた育て方をし、盆栽のように室内でいつでも楽しむことができます。紅葉の室内での育て方、盆栽や観賞用植物としての例などをご紹介します。

  1. 室内盆栽紅葉の育て方-種や肥料、土配合、鉢植え、植え替えは?
  2. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】1.紅葉と言う植物はない?
  3. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】2.紅葉について
  4. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】3.種
  5. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】4.苗植え
  6. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】5.肥料
  7. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】6.土配合
  8. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】7.鉢植え
  9. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】8.植え替え
  10. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】9.剪定
  11. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】10.室内で育てる注意点
  12. 【紅葉-室内で盆栽の育て方】11.室内で育てる素敵な紅葉の例
  13. まとめ
引用: http://art58.photozou.jp/pub/593/1879593/photo/110365460_624.v1533729702.jpg
秋になると赤く色づいて私たちの目を楽しませてくれる紅葉。庭に大きな木を植えて育てることもできますが、室内で盆栽として育てることもできます。わりと簡単に育つ紅葉ですが、室内となると事情は変わってくるのでは?種や肥料、土の配合や鉢植え、植え替えの時期など、どんな大きさになったらすればよいのか?など、まとめてみました。

関連記事

引用: http://up.gc-img.net/post_img/2014/08/XHsUUF1Uwz2U62d_z95De_4.jpeg
紅葉はよく聞く名前ですが、実は、紅葉と言う植物は、学術上には存在しないって知っていましたか?実は、私たちが紅葉と呼んでいる紅葉は、カエデ科のイロハモミジやヤマモミジ、オオモミジのことをさします。一般的に紅葉と言うとイロハモミジのことをさすようで、葉は5〜7くらいに裂けていて、薄いのが特徴です。紅葉は、葉の形や大きさ、色、幹や枝ぶりなどに変異が多く、区別が困難な植物でもあります。
引用: http://up.gc-img.net/post_img/2014/08/XHsUUF1Uwz2U62d_zgCe3_9.jpeg
学術上の植物で紅葉はないと言っても、一般的に紅葉と呼んでいますよね。その紅葉についてまとめてみます。紅葉は落葉樹で、春に芽が出て、夏には緑葉を楽しめ、秋には赤く色づき紅葉を楽しめ、一年中私たちの目を楽しませてくれる植物です。原産地は、日本、韓国で、もともと日本にあった植物です。わりと育てやすく、大きな公園や庭などにたくさん植わっていて、紅葉の名所として知られる場所もたくさんあります。10mほどの大きさになるものもあります。耐寒性や耐暑性にもわりと強いです。
引用: https://www.e-bonsai.org/photo/zouki/momiji/n1/1/bonsai-1.jpg
育てやすいので、盆栽にしても楽しまれています。ただ、盆栽の場合は、庭で育っている紅葉とは違い、手入れが必要です。種から育てたり、苗植えから育てたりしますが、肥料や土配合なども大切になってきます。
引用: https://www.e-bonsai.org/shop/seed/irohamomiji/irohamomiji.jpg
植物は種から育つものですが、鉢植えの紅葉は種からではなく、苗植えが一般的です。鉢植えの紅葉についた花の後につく種を秋に採取して、その種からまた増やすこともできます。種から育てて紅葉を増やしたい場合は、秋に採取した種を湿らせた砂に埋めて保存しておきます。3月頃になったら種を殻から取り出し、種を一晩水に浸して、種まき用土にまきます。種をまいたら土は少なめにかけて大丈夫です。発芽まで水をやり続けてください。
引用: http://gitanez.up.n.seesaa.net/gitanez/image/20080420_3.jpg?d=a821
一般的に紅葉は苗植えから始めることが多いようです。苗植えの時期は、11月〜12月、もしくは2月〜3月が適期です。鉢植えは、苗より一回りもしくはふた回り大きめの鉢に草花用培養土を使い植えていきます。その時に痛んだり、腐ったりしている根は切っておきましょう。鉢植えが終わったらたっぷりと水やりをしてください。
引用: https://www.ihs1187.com/okomari/zouen/shousai/images/baine/super-baine-momizi.jpg
室内で育てる鉢植えの紅葉の場合、有機肥料を与えてあげる必要があります。早く大きくなってほしい時には成長期の春と秋に追肥しますが、基本的には、寒肥として2月頃に有機肥料を根元から少し離れた所に穴を掘って与えます。肥料は、リン酸とカリウムが多く含まれたものを使いましょう。
引用: https://bonsai.shinto-kimiko.com/kiso/img/youdo/main.jpg
紅葉の土配合は、鉢植えの場合、赤玉土と腐葉土をまぜたものを使います。盆栽用に土配合されたものもあります。水はけの悪い土は、根腐れするので気をつけましょう。
引用: http://gitanez.up.n.seesaa.net/gitanez/image/20080420_8.jpg?d=a821
鉢植えの紅葉の場合は、水やりをしなければなりません。庭植えの場合は、根付いた後に水やりをする必要はありませんが、鉢植えの場合は、土の表面が乾いたらたっぷりの水をあげてください。特に夏には毎日水やりをする必要があります。
引用: http://wasen.tokyo/wp-content/uploads/2018/06/493261a1cf6f1c3b37302472b8600210-660x660.jpg
引用: http://img-cdn.jg.jugem.jp/cd7/1067586/20081109_188020.jpg
庭に植えている紅葉の場合は植え替えの必要はありませんが、鉢植えの場合は植え替えが必要です。植え替えをしないと根詰まりを起こしてしまいます。数年に1回くらいは植え替えをしますが、鉢の大きさは一回り大きなものを選んでください。植え替えの時期は、、苗植えと同じで、11月〜12月、もしくは2月〜3月が適期です。植え替える前に枝を切っておくと株への負担を減らせます。植え替えの際の土配合は、苗植えの際と同じ土配合で大丈夫です。
引用: http://up.gc-img.net/post_img/2014/08/XHsUUF1Uwz2U62d_ViYsM_20.jpeg
紅葉は、樹形が美しいので基本的には剪定は必要ないと言われていますが、盆栽などの鉢植えの場合は、大きさを調整したりしたいので、剪定が必要となってきます。伸ばしたくない枝の新芽は切ります。剪定をしないと葉や枝が混み合ってきますので、風通しがよくなるように切ってください。
引用: http://up.gc-img.net/post_img/2014/08/XHsUUF1Uwz2U62d_k1Duz_47.jpeg
紅葉をはじめカエデ科の植物は、乾燥することが苦手なので、直射日光に当たらない場所に置くように気をつけてください。特に暑い夏の日差しが直接当たるような場所は絶対に避けるようにしてください。高温になると、葉が枯れてきたり、葉焼けをおこしたりしてしまいます。
室内で紅葉を育てる場合は、盆栽として育てられている場合が多いです。盆栽は、鉢に高さがないこともあるので、その場合は、紅葉を針金で支えながら植えて行くとよいです。盆栽の場合は、土の表面にコケなどをつけるとそれらしくなりますね。また、紅葉の大きさによっては大きな鉢植えで観葉植物のように室内で育てる例もあります。そちらも素敵ですが、紅葉は落葉樹なので、葉っぱが落ちる際にはお掃除もそれなりに大変になってきますね。
引用: https://image.rakuten.co.jp/nakamurabonsai/cabinet/b00192_c.jpg
趣のある足つきの信楽焼にすっと伸びる紅葉がとても美しいですね。表面にはコケをあしらって盆栽のような雰囲気もありますが、かわいらしいおしゃれさがあります。和にも洋にも合いそうな鉢植えです。
引用: http://image1.shopserve.jp/wabisabi-bonsai.com/pic-labo/501008AA_1.JPG?t=20160630144604
こちらは紅葉の寄せ植えの例です。土の部分にミニチュアフィギュアなどを置いて、ミニチュアの世界を作れそうな雰囲気があります。形を整える楽しみもありますね。
引用: http://www.wabisabi-bonsai.com/pic-labo/500708AA_1.JPG
真っ赤に色づく紅葉ですが、真っ赤な鉢に植えてみるのもいいですね。実は紅葉は、新緑の時期の生き生きとした葉っぱはとても美しく、生命力を感じさせてくれる植物でもあります。新緑の青々として雰囲気を十分に活かせる鉢植えですね。大きくなってきたら、お部屋のコーナーなどに置くとおしゃれです。
引用: https://www.bonsaimyo.com/sodatekata/img/upload/pool/137048696551aff8b5422a0_2013060611492508.jpg
紅葉の鉢植えや盆栽の場合、枝の形が全てとも言えます。芸術的な形をした枝は、その置き方にも工夫すると素敵な室内での紅葉の飾り方ができます。こちらのように上手に曲線ができた盆栽では、その曲線を生かすような場所に置いていることで、オシャレ感が増しますね。
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20171130/17/chocolatebon/c2/f4/j/o0612045914081439065.jpg?caw=800
紅葉と言えば一面の紅葉を思い浮かべますが、ミニ盆栽にして育ててもとても素敵です。かわいい小さなミニ盆栽をいくつか並べて飾ってもおしゃれですよね。趣のあるトレーに乗せてお行儀よく並んでいる紅葉がとてもかわいいです。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/ambix_momiji-r28
ベランダなどに小さな庭を作って、紅葉を植えるのも素敵ですね。紅葉があるだけで、ちょっとした日本庭園のような雰囲気になります。

関連記事

引用: https://www.bonsaimyo.com/upload/save_image/m844.jpg
いかがでしたか?わりと育てるのが楽な紅葉なので、大きさによっては盆栽や室内植物として育てることもできますね。好きな鉢を選んで苗から植えればわりと簡単に育てられます。土配合や肥料などに気をつけて夏場はしっかりと水やりをすることを忘れないでください。一年を通して楽しめる紅葉なので、育て甲斐もありますよね。