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お絵かきタブレットPCのおすすめ10選【2018最新版】

2024.02.25

最近、大人でも子供でも楽しめるお絵かきタブレットPCが人気!そこで今回は、2018年度のおすすめお絵かきタブレットPCを紹介しましょう。安いものからペン付きなど、誰でもおもちゃ感覚で遊べるのでおすすめ。2018年の最新情報を集めてみたので、ぜひ参考に!

  1. お絵かきタブレットPCを選ぶ際の注意点
  2. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC①:ワコム(Wacom)製のMobileStudio Pro 13
  3. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC②:アップル(Apple) 製のiPad Pro + Apple Penci
  4. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC③:東芝(TOSHIBA)製のdynabook Tab S80
  5. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC④:デジノス(Diginnos) 製のraytrektab DG-D08IWP
  6. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC⑤:サムスン(SAMSUNG) 製のGalaxy Book 10.6&12.0
  7. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC⑥:ファーウェイ(Huawei)製の MediaPad M5 Pro&MediaPad M5
  8. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC⑦:エイサー(acer)製の Switch 3
  9. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC⑧:レノボ(Lenovo)製Yoga Book
  10. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC⑨:マイクロソフト(Microsoft)製 Surface Pro
  11. 2018年度・おすすめお絵かきタブレットPC⑩:デル(DELL)製 New Inspiron 13 7000
  12. 子供にはワコム(Wacom)製の Intuos がおすすめ!
  13. まとめ
現在、お店では色々なお絵かきタブレットPCが販売されています。そのため、どのお絵かきタブレットPCを選んだらいいか、悩んでしまう人も多いのではないでしょうか?ここでは、少し選ぶ際の注意点を挙げてみます。

ペン

まずは、ペンの使い心地をチェックしてみましょう。最近では、筆圧感知が付いているお絵かきタブレットPCもあります。この筆圧感知機能は、ペンに加える筆圧によって線の太さが変化するので便利です。

解像度レベル

解像度レベルとは、ディスプレイの精細さを表しています。ディスプレイの解像度が低いと、美しいデザインやイラストを描くことが出来ません。ペンの筆圧と一緒に、解像度レベルもチェックしましょう!

サイズ

描く作業をしていく上で、お絵かきタブレットPCのサイズも考慮していく必要があります。大体、どの商品でも10インチ以上のモデルが多いですが、中には10インチよりはるかに大きい15インチのものもあります。自分の作業環境に適したサイズを選ぶのがベストです。

値段

現在、色々なお絵かきタブレットPCが販売されていて、それぞれ付いている機能や性能が違います。その機能や性能にとって、安いものから高いものまで値段がかなり違います。そのため、少しでも安いものでも、コストパフォーマンスの良い製品かどうかを見極める必要があります。

自分の使う目的に合ったものかどうか

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引用: https://www.instagram.com/p/BsjdWVPHyZe/
誰が使うのかによりますが、例えばプロのイラストレーターやアーティストが使う場合は、それなり高機能が付いたものが良いと思います。でも、初めて使う人や子供のおもちゃとして使わせたい人は、高機能より使いやすさを重視して選んだ方が良いと思います。

関連記事

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引用: https://www.instagram.com/p/Bs7s4lZAut-/
ワコム社からは、デジタルペイントのためのお絵かきブレットPCを販売しています。初心者からプロのアーティスト達にも対応する商品を製造・販売しているため、世界中で人気があります。
その中でも、特におすすめが「Wacom MobileStudio Pro 13インチ」というタイプ。筆圧は8192レベル、解像度は2560×1440、サイズは13.3インチです。プロにも選ばれる人気商品で、お値段は少し高めの約17万円です。17万円もすると、ちょっと子供におもちゃとして使わせるには躊躇ってしまうかもしれません。
Apple社からも、お絵かきタブレットPCが販売されています。 「iPad Pro + Apple Penci 」は、初心者におすすめ。また、おもちゃ感覚で使えるのも魅力。お値段は、平均して7万円前後。でも、お店によっては4~5万円台と安いところもあります。
日本のメーカーとして有名な東芝からは、 「dynabook Tab S80 」というお絵かきタブレットPCが販売されています。重さは約540g、薄さ約9.8㎜、そしてサイズは10.1インチとコンパクトで持ち運びしやすいタイプのものです。付いているペンは、高精度で自然な感覚で使えます。お値段は、約7~8万円前後です。
いつでもどこでもお絵かきが楽しめる革命的ペンタブレットとして販売されたのが、こちらの商品です。まるでスケッチブックに描くような感覚で使えるペンと、コンパクトな8インチサイズ。そして、人気アプリ、「CLIP STUDIO PAINT DEBUT」のシリアルコード付き。買ってすぐ使えます。値段は、約4~5万円前後と、こちらも比較的安いです。
人気のサムスンからも、2サイズのWindowsタブレットを販売しています。Galaxy Noteシリーズには、電池不要のタッチペンが付いています。ペン先が細いので描き心地が良いだけでなく、スクリーン上の画面もきれいです。イラスト以外にも、メモ書きやスケッチなど、おもちゃ感覚で様々な用途に使えます。
自然で滑らかな書き心地のペンと高解像度ディスプレイ付きのおすすめお絵かきタブレットPCです。お値段は、約5~7万円前後です。お店によっては、4万円台と安いところもあります。「MediaPad M5 Pro」と「MediaPad M5」の違いは、画面の大きさとペン入力に対応しているかどうかの違いです。いつでもどこでも、おもちゃ感覚で使えるのでおすすめ。
タブレットとしても、ノートパソコンとしても使えるのが魅力。付属で付いてくるアクティブスタイラスペンは、Windows10に最適化されていて、メモ書きからお絵かきまで自由自在に使うことが出来ます。お値段は、約4~5万円程度と安いです。子供のおもちゃとまでいかなくても、学生さんでも使えると思います。
2 in 1の機能を持つ、タブレットPCです。クリエイトパッドとハローキーボードになっているため、見た目も素敵です。リアルペンというペンが付いていますが、これは上に紹介したWacom社との共同開発で生まれたペンです。筆圧感知や電池不要なので、自由自在に絵を描くことが出来ます。こちらもお値段は、約5万円台と比較的安いです。
すでに色々なバージョンが販売されていますが、プロのイラストレーターやアーティストの間でも人気があります。理由は、軽い筆圧でスラスラと描くことができるから。お値段も安いものは約10万円台から高いものは20万円台までと、モデルによって差があります。
さすがに10万円以上すると、子供用やおもちゃ用にはちょっと使えないかもしれませんが、世界中でも利用者がかなり多いとのこと。
キーボードは防水タイプ、右側面部にスタイラスペンが収納されています。現在は、15インチのモデルも販売されています。お値段は10万円前後ですが、テント型置きモードが出来るので、いつでも好きな時に絵が描けます。
人気Wacom社からは、子供向けのお絵かきタブレットPCが販売されています。主に、小・中学生といった子供を対象にしたもので、ペンとお絵かきソフトが付いてお値段が1万円位からです。

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いかがでしたか?今回は、お絵かきタブレットPCの選び方と、2018年度版のおすすめお絵かきタブレットPCについて紹介してみました。色々なお絵かきタブレットPCが販売されているので、ぜひ自分のニーズに合ったものが見つかるといいですね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmBL_IMHa2F/?tagged=pentablet