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プロジェクタースクリーンの代用おすすめ人気【2018】自作・ニトリなど

2024.02.25

家で映画を楽しみたい時プロジェクタスクリーンを使う人も多いではないでしょうか。最近は代用品が人気でおすすめです。自作・ニトリ・模造紙・100均などの情報をはじめとして、プロジェクタスクリーンおすすめ代用品をご紹介!2018年映画は家で楽しむ時代なのかも!

  1. プロジェクタスクリーンを使ってみよう
  2. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も①プロジェクタスクリーンとは
  3. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も②自作するなら
  4. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も③アスペクト比を考慮する
  5. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も④部屋の広さも考える
  6. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も⑤取り付けパーツをそろえる
  7. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も⑥ニトリのスクリーンカーテンで代用
  8. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も⑦遮光ロールスクリーン
  9. 2018年プロジェクタスクリーンおすすめ【人気代用品】ニトリ・模造紙や100均を使った自作の仕方も⑧取り付けパーツもそろっている
  10. プロジェクターご紹介①AuKing
  11. プロジェクターご紹介②Vamvo
  12. まとめ「代用品でも十分使える!」
引用: http://livedoor.blogimg.jp/jin115/imgs/d/7/d743f942.jpg
みなさんは映画をどこで楽しみますか?映画館に行って大画面で楽しむという人もいればレンタルビデオ店でDVDを借りてきてアットホームに楽しむという人もいるでしょう。今回は自宅で楽しむ派の人にぜひおすすめしたい、プロジェクタスクリーンを使う方法をみていきましょう。

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引用: https://www.avac.co.jp/contents/images/homeTheater/top/10.png
プロジェクタスクリーンとは映像を映し出すプロジェクターからの情報をキャッチして可視化するスクリーンのことです。一般的に表面のでこぼこが少ないほうが映像が鮮明に映り、透けると輪郭がぼやけてしまうため、分厚いものが好ましいとされています。
しかしこのプロジェクタスクリーン、高価なものも多く、手軽に家で映画を楽しみたい方には少し躊躇してしまう買い物かもしれません。そこでなにか他のもので代用できないか考えてみました。ようは白い壁のようなものがあればいいわけです。
引用: https://cdn.amanaimages.com/preview640/28056002539.jpg
今回は100均にある道具や模造紙を使って自作できるプロジェクタスクリーンの作り方や、ニトリのスクリーンカーテンのおすすめ品などをご紹介します。代用品をうまく使っておうちで大スクリーンの映画館を再現してみましょう。
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引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/21ARbPXDSEL.jpg
まずは一簡単なプロジェクタスクリーンを自作するやり方をご紹介します。まず自分が映像を映したい大きさの模造紙を文具店などで購入します。色は白がおすすめです。模造紙とは厚手で大きな洋紙のことです。この模造紙の大きさにもあるポイントがあります。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/31ae8HNRk2L.jpg
映像の縦と横の比率を考えたときにアスペクト比を頭に入れておかなければなりません。アスペクト比とは縦横の画面比率のことをいい、ワイド画面だと16対9・スタンダード画面だと4対3の比率になっています。映画はワイド画面に適しているので用意する模造紙の大きさもそれにあわせて16対9の比率になるものがいいでしょう。
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そして室内で楽しむ場合、映像をできるだけ大きいスクリーンで楽しみたいのはわかりますが、部屋の広さも考慮しなくてはいけません。大きいスクリーンなら大きい映像を映すことが出来ますが、あまりにも大きいとスクリーンと自分との距離が近くなってしまい、視界に入りきらなくなります。また、スクリーンを置くスペースも必要なので、鑑賞するのに最適な大きさを見極めましょう。
いまいち大きさの想像がつかない方は、模造紙を大きめに買っておき、あとでカットする方法もあります。しかし自宅で大きな紙をまっすぐカットするのは至難の業です。もし自宅でカットするなら、長い定規か棒とカッターを用意し、二人がかりで切るとうまくいきます。カットするスペースも必要となるので自宅がマンションの方は難しいかもしれません。
引用: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f7/Projection-screen-home.jpg
模造紙を用意したら100均などで模造紙を壁に貼るためのパーツをそろえます。模造紙を壁に貼るだけなら押しピンでもいいのですが、壁にスクリーンのスペースがない場合は、天井からぶら下げる方法もあります。
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/j/100kinnet_2-1272
天井にこのようなねじ込みフックをねじ込み、模造紙を引っ掛ける場所を作ります。天井に穴が開くのに抵抗がある方はS字フックをカーテンレールに引っ掛けるやり方でも構いません。
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今は100均でもこのような鴨居や窓枠に簡単に取り付けられるフックがあるので、こういった商品を使ってもいいですね。
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そしてプラスチック製のポールを模造紙の上下に取り付けます。このポールがあると模造紙が丸まったり破れたりするのを防ぐことができるため、必ず取り付けてください。そして出来上がったスクリーンをフックでぶら下げて完成です。
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先程は一番安価にできるプロジェクタスクリーンの作り方をご紹介しましたが、模造紙だけではいまいち頼りないと感じる方も多いでしょう。そんなときはニトリのスクリーンカーテンで代用する手があります。おすすめのものをご紹介します。
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ニトリで購入できる遮光ロールスクリーン「ドルフィン」はホワイトとブラウンの2色展開です。もちろん今回の場合はホワイトを購入しましょう。サイズも8種類そろっていて小さいものは30×180センチメートル、大きいものは180×220センチメートルまであります。部屋の広さによってプロジェクタスクリーンの大きさを変えたいときに便利ですね。
引用: https://www.nitori-net.jp/wcsstore/ec/images/Image/catalog/7430511/646X1000/743051103.jpg
ロールスクリーンですので、もちろんこのように丸めてしまうこともできます。常時プロジェクタスクリーンを広げていては邪魔になるという場合にも対応できるので効率が良いです。
引用: https://www.nitori-net.jp/wcsstore/ec/images/Image/catalog/7430511/646X1000/743051108.jpg
もちろんこのニトリのスクリーンカーテンには取り付けパーツもそろっています。
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天井付け・正面付け・カーテンレール付けとタイプが選択できるので自宅の部屋に一番合う取り付け方を選ぶことが出来ます。天井付けは一番スペースを有効的に活用できますが、天井に傷が付いてしまうのでカーテンレール付けがおすすめです。
ここで一緒に使用したいホームシアター向けプロジェクターをご紹介します。
AuKing 小型プロジェクター 2400ルーメンミニ プロジェクター 1080PフルHD対応 HDMIケーブル付属 台形補正 パソコン/スマホ/タブレット/DVDプレイヤー/ゲーム機など接続可能 USB/HDMI/VGA/SDカード/AVサポート
価格
小型プロジェクターのヒット商品、AuKingのミニプロジェクターです。簡単に映像のサイズ調整が可能で、ゲーム機と接続することも可能なので大きな画面で映画以外も楽しむ事ができます。新スタイルの冷却機能でファン音が静か。鑑賞の邪魔になりません。
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iPhoneやアンドロイドスマートフォンにも対応しており、今話題のネットフリックスやアマゾンプライムなどの動画配信サービスの映像を大きな画面でも堪能できます。ランプ寿命が55000時間持つので、取り替えなくても長期間上映可能です。この商品はホームシアター向けですので、ビジネスシーンでのプレゼン用には適しません。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/719X2RbcOdL._SL1001_.jpg
口コミの評判も良く、カスタマーサービスも充実しているので一家に一台用意しておくと家族全員が楽しめそうですね。
Vamvo プロジェクター LED ホームプロジェクター 3500ルーメンiPhone/Android USBケーブル1本だけ連携可 1080p最大解像度 HDMIケーブル付属 L3600 特別なアイテムで三脚対応 iPhone/パソコン/スマホ/タブレット/ゲーム機接続可 日本語取扱説明書
価格
大画面で本格的に映像を楽しみたい人には3500ルーメン対応のこちらのプロジェクターがおすすめです。画質がより繊細になり映像を大きくしても映像の綺麗さはそのままです。36ヶ月の長期メーカー保証付き。テクニカルサポートもついていて家電に弱い方でも安心して購入することができます。

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引用: https://cdn.suvaco.jp/rooms/80383/ba5ff73072.jpg
いかがでしたでしょうか。今回は「プロジェクタースクリーンの代用おすすめ人気【2018】自作・ニトリなど」をご紹介しました。代用品でもうまく工夫すればその役割を十分に果たします。ニトリのスクリーンカーテンなら必要がなくなれば本来の使い方もできるのでお得です。ぜひ試してみてくださいね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.avac.co.jp/contents/images/homeTheater/top/10.png