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アクリル絵の具の使い方のコツ!【初心者向け】木・布・プラなど素材別塗り方

2019.07.11

アクリル絵の具の使い方は初心者には難しい?そんなイメージがあるかもしれませんが、コツを掴めば初心者でも水彩画イラストやDIYが楽しめます。今回はアクリル絵の具の使い方のコツ、そして紙・木・布・プラスチックなど素材別の塗り方をご紹介。ダイソーのアクリル絵の具も。

  1. DIY必須アイテム!アクリル絵の具
  2. ダイソーなど100均でもアクリル絵の具が買える
  3. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ!紙・木・布・プラなど素材別塗り方
  4. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ①水で薄める
  5. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ②紙に描く時のコツ
  6. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ③木に描く時のコツ
  7. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ④布に描く時のコツ
  8. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ⑤プラスチックに描く時のコツ
  9. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ⑥ネイルアートに使う時のコツ
  10. 【初心者向け】アクリル絵の具の使い方のコツ⑦レジンに使う時のコツ
  11. アクリル絵の具でDIYを楽しもう

DIYやハンドメイドに欠かせないアクリル絵の具。油絵の具など他の画材と比べて乾くのが圧倒的に早く、乾いたら耐水性になることからDIYに便利な絵の具なんです。速乾性なので重ね塗りや加工がしやすく、耐水性なので水に濡れてもペイントが落ちるということもありません。

もちろんアクリル絵の具は水彩絵の具のように絵画やイラストといったアート作品にも使えます。

紙・木・布・プラスチックどんな素材にも使える

アクリル絵の具は画用紙などの紙素材に使えるほか、水を吸収する素材であればどんな素材でも塗ることができます。木材や布、プラスチックにもキレイに塗ることができ、インテリア雑貨のDITやハンドメイド作品作りに大活躍します。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bu8bjj1FNZK/

布製のバッグや木製のコースターなどにペイントしてオリジナルアイテムを作ることも。

またアクリル絵の具はネイルアートにも使われているんです。このように様々な使い方ができるアクリル絵の具、DIYやハンドメイドを始めるならマストなアイテムと言えるでしょう。

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アクリル絵の具は画材店で買うことができますが、初心者の方におすすめなのは100均ショップダイソーのアクリル絵の具です。ダイソーにはDIYに便利なアクリル絵の具が揃っていて、筆やパレットなど必要な道具も取り扱っています。

ダイソーの金色のパールから―アクリル絵の具も。金色で色々なペイントを楽しむことができます。

アクリル絵の具は速乾性という特性上、乾くと水に溶けず使えなくなってしまいます。パレットに出したアクリル絵の具も乾くと使えなくなるので注意が必要です。パレットは使い捨てタイプを使うのがおすすめで、ダイソーでも使い捨てのパレットは販売されています。

ここからはアクリル絵の具初心者さん向け、アクリル絵の具の使い方のコツと素材別の塗り方をご紹介していきます。紙だけでなく木や布、プラスチックにもペイントすることができるアクリル絵の具。素材別の塗り方のコツをマスターすればDIYやハンドメイドの幅も広がります。ダイソーなど100均のアクリル絵の具でも十分に楽しむことができるので、初心者さんも気軽にアクリル絵の具に挑戦してみてください。

アクリル絵の具は水彩絵の具のように水に薄めて使うことができます。どれくらい水で薄めるかで仕上がりが変わり、水の量を多めにすれば伸びが良く水彩のように使え、水の量を少なめにすればマットな仕上がりに塗ることができます。速乾のため、油絵のように厚塗りの表現も簡単にできます。水の量を調整することで水彩風にも油絵風にも仕上げることができるんです。

水入れやパレットはどんなものでもOK。家にあるもので、使い捨てできるものを使ってみるのも良いでしょう。

アクリル絵の具を紙素材に使う時のコツです。紙にイラストを描いたりする場合には、水のコントロールと紙の選び方がポイントになります。紙は水彩紙を使うのがおすすめですが、水彩紙と一口に言っても特徴や仕上がりが異なります。初心者さんが使いやすいのは紙のクセが少なく、水をコントロールしやすい水彩紙です。特に初心者さんにおすすめなのは「ワトソン紙」を木の板に水張りしてペイントするやり方です。水張りしておくことで紙が水を含んでもデコボコにならず、仕上がりが断然キレイになります。

水張りは初心者さんは慣れないかもしれませんが、何度かやっているうちにコツが掴めてきます。水張りのやり方も色々な方法があるのですが、まずは下の動画のやり方を参考にしてやってみてください。

木材にアクリル絵の具を使う際に気を付けたいのは絵の具の「滲み」です。木材にアクリル絵の具でペイントをしていると滲んでしまうということがありますが、アクリル絵の具用の下地剤を使うことで滲みを防ぐことができます。木材にアクリル絵の具でペイントをする時はまずサンドペーパーなどで木材の表面を軽く擦り、その上に下地剤を塗ってからペイントしていくようにしましょう。

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引用: https://www.instagram.com/p/BVvblLBBmma/

木製パネルに絵を描いていく時も同様で、「ジェッソ」や「ウッドプライマー」といった下地剤を塗ってからアクリル絵の具でペイントします。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bu2l59YnNl6/

オリジナルのTシャツやバッグなどをDIYする時には布素材にアクリル絵の具でペイントしますよね。アクリル絵の具は乾くと耐水性になりますが、そのまま布にペイントしてしまうと洗濯後にペイント部分がひび割れてしまったり、色落ちしてしまうこともあります。それを防ぐためには、アクリル絵の具に混ぜて使う布専用の「メディウム」がおすすめです。

アクリル絵の具に布用メディウムを混ぜ、ペイントが完成したらアイロンを当てることで布への定着力がアップします。Tシャツなど頻繁に洗濯をするような場合にはメディウムを混ぜてペイントするようにしましょう。

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引用: https://www.instagram.com/p/BupFeaQj2i9/

アクリル絵の具はプラスチック素材にも使えます。プラスチックの板を使うプラバンアクセサリーなどを手作りする時にもアクリル絵の具を使って色を塗ることができます。プラバンにアクリル絵の具を使う時には、プラバンをオーブンで加熱して縮めた後、裏側に色を塗っていきます。アクリル絵の具は水で薄めず、濃いめに塗っていくとしっかり発色します。

白のアクリル絵の具で色を塗ったプラバンアクセサリーの作り方です。またアクリル絵の具はプラスチック製であるプラモデルの塗装にも使うことができますが、プラモデルに使う場合はプラモデル用のアクリル塗料の使用がおすすめです。塗装後にはプラモデル用のトップコートを吹き付けるなどして定着させます。

ネイルアートにもアクリル絵の具が大活躍です。もちろんアクリル絵の具だけで塗るのではなくマニキュアと一緒に使っていくのですが、アクリル絵の具を使うことでネイルアートの幅も広がり、様々なデザインのネイルが楽しめます。

セルフネイルでは難しそうな水面ネイルも、マニキュアと白のアクリル絵の具で簡単につくれるんです。アクリル絵の具は水の量を多めにして塗り、綿棒などで調整しながら水面の模様にしていきます。慣れれば簡単にできるようになるのでぜひ挑戦してみてください。

アクリル絵の具とレジンを使ってオリジナルのスマホケースやアクセサリーを手作りすることができます。レジンもハンドメイド界では大人気ですが、アクリル絵の具で色を付けたりペイントすることでオリジナル感が増します。動画ではダイソーのスマホケースにダイソーのアクリル絵の具を使った作り方を紹介しています。アクリル絵の具の青、赤、白を使って紫色を作っていますね。アクリル絵の具を混ぜることで微妙な色合いを表現することも可能です。また筆を使わずにスポンジでペタペタと塗っていく方法も参考にしてみてください。

アクリル絵の具の塗り方のコツ、素材別の使い方についてご紹介しました。紙や木材、布、プラスチックなどどんな素材にも使えるアクリル絵の具はDIYやハンドメイドに大活躍。ネイルアートやレジンアクセサリーなどにも使えて、様々な楽しみ方ができます。ダイソーなど100均でもアクリル絵の具は購入できますので、初心者の方もぜひ気軽にアクリル絵の具を始めてみてください。