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オイルポットのおすすめ厳選!100均やニトリで買える人気のものを紹介

2024.02.25

揚げ物をした後の油をオイルポットに保存してリサイクルしていますか?汚れた油を濾過する機能が付いているオイルポットは100均のダイソーやニトリなどでも購入できるのでおすすめです。使い方や選び方、人気のおすすめおしゃれオイルポット、100均活用などをご紹介します。

  1. ダイソー・ニトリ・100均などのオイルポットが人気!
  2. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットとは?
  3. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットの使い方
  4. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットの使い方で気をつけること
  5. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットの洗い方
  6. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットの選び方-1.フィルター
  7. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットの選び方-2.液だれ
  8. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】オイルポットの選び方-3.サイズ
  9. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】ニトリホーローオイルポット1.1リットル
  10. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】ダイソーのオイルポット
  11. 【人気のおすすめオイルポットダイソー・ニトリ・100均など】ダイソーアイテムでDIYオイルポット
  12. まとめ
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揚げ物をお料理したあとのお手入れって結構大変ですよね。特に油の処理には困ります。揚げ物をして使ったオイルはもう一度使っていますか?その都度捨ててしまうにはもったいないですよね。そこで、オイルポットを使うと便利です。ダイソーなどの100均やニトリなどにもおしゃれなものがあります。おしゃれなオイルポットや、使い捨てしても惜しくないオイルポットなど、人気のオイルポットをご紹介します。
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揚げ物をした後、毎回油を捨ててしまう人にはあまり縁がないかもしれませんが、オイルポットと言うのは、使い終わった油を濾過して、揚げカスなどをのぞいたものをポットに保管できるものです。でも使い方を間違えると、せっかく次回用にとっておいた油も台無しになってしまうこともあります。使い方に気をつけて油を良い状態で残しておきたいですよね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bu247X5BIdl/
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引用: https://www.instagram.com/p/BuUxrtJH0E3/
オイルポットには、濾過する網が付いているものと付いていないものがあります。オイルポットの使い方として一番気をつけなければいけないのは、揚げカスをしっかりととるということです。揚げカスを残したまま油を保管すると油が傷んでしまうので使い方に気をつけましょう。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuI9NhEnHsr/
オイルポットの使い方は、揚げ物が終わった後の鍋などに残っている大きな揚げカスなどを取り除きます。オイルポットにフィルターが付いている場合はそのまま油をオイルポットの中に入れます。オイルポットにフィルターが付いていない場合は、ペーパータオルや濾し器などを使って油を漉してからオイルポットに入れるのが正しい使い方です。
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引用: https://www.instagram.com/p/BuKrnfSgNhD/
オイルポットの使い方で特に気をつけなればいけないのは、オイルポットにフィルターが付いている場合、揚げ物が終わってすぐにオイルポットに油を入れてしまうと、かなり高温の場合があります。オイルポットによって耐熱温度が違うので、油の温度に耐えられない場合もあるので、気をつけてください。必ず耐熱温度を確認しておいた方がよいですが、ある程度油の温度が下がってから入れる方がよいでしょう。
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ダイソーなどの100均で購入するオイルポットならば、汚くなったらまた新しいのを買えばいいわ!って思えますが、ちょっとおしゃれなオイルポットを購入したら、なんども洗って使いたいですよね。そんな時の洗い方をご紹介します。
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オイルポットの洗い方は、まず、オイルポットの中の油を全部だします。オイルポットの表面や内側に付いている油汚れをある程度ペーパータオルなどで拭き取ります。この後は2通りの洗い方があります。ひとつは、熱めのお湯を流しながら洗う方法です。これは汚れがある程度少ない場合に有効です。もうひとつは、大きめのボウルなどに熱めのお湯を張ってその中にキッチンソープを入れ、オイルポットを30分ほど浸けてから洗います。洗う時は、スポンジなどで洗ってくださいね。
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オイルポットにはいろんな種類があり、濾過するフィルターが付いているものと付いていないものがあります。濾過するフィルターが付いているものでも、アルミの網になっているものやカートリッジを付けて濾過するタイプのもの、専用の紙のフィルターを付けて濾過するタイプのものなどがあります。どの程度頻繁に揚げ物をお料理するのかどうかで濾過の種類を選ぶのも良いですね。
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オイルポットにはもちろんオイルを入れるので、かなりベタベタになる可能性はありますよね。それを防いでくれるのが液だれです。注ぎ口が二重になっていて、液だれを防いでくれるものがあります。注ぎ口が二重になっていないものならば、オイルポットの下にお皿などを置いて液だれが棚などにつかないようにすることもできますが、やはりオイルポットから垂れない方がよいですよね。
オイルポットの保管場所は、光などが当たらない冷暗所がよいです。冷暗所と言えば、シンクの下とか、戸棚の中とかですよね。大家族の場合、それなりに油も多く使うので、多少大きめのオイルポットが必要かもしれませんが、保管する場所を考えてサイズを選ぶとよいと思います。大きなオイルポットに半分も油が入っていなくて、戸棚を占領しているようでは使い勝手が悪いですよね。
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ニトリのホーローオイルポットはおしゃれなデザインです。コロンとしたおしゃれなデザインなので、キッチンのカウンター(陽の当たらない冷暗所)に置いておいても素敵ですよね。見た目がおしゃれなだけではなく、機能性もばっちりです。活性炭カートリッジを取り付けることでより油を濾過することができます。また、活性炭が嫌な油の臭いなども取ってくれるので、キッチンが臭くならないのもポイントです。
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引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20141211/12/nscolorlife/d8/ec/j/o0500075013155596946.jpg?caw=800
100均のダイソーのオイルポットはおしゃれか?と言われれば、どうかな?とも思う部分もありますが、シンプルなデザインなので、自分で好きなようにアレンジできるのがいいですよね。サイズも0.7リットルなので大きさ的にもそんなに大きくなく邪魔にならないサイズですよね。100円なので、油汚れを洗いたくない方には使い捨てとして、ダイソーのオイルポットもおすすめです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/616LiiwrQkL._SL1001_.jpg
主に100均などに卸しているエコー金属のオイルポットはダイソーでも購入できます。でも、アマゾンでも購入できるんです。アマゾンの商品券などがある方にはうれしいですよね。ブリキ製で、シンプルなデザインです。あまり揚げ物をしないお家でも、これくらいのものを一つ置いておくとよいかもしれませんね。
エコー金属 オイルポット 約700ml 0399-665
価格 ¥ 108
引用: https://img.girly.today/matome_thumb/matome_20150209083630_54d8718e7a0dc.png
こちらは、自家製のオイルポットです。ダイソーに売っている450mlのビンと茶こしで自分でオイルポットを作ってしまったと言うアイデアです。茶こしを入れたままでもフタが閉まるらしいので便利ですよね。ダイソーでもオイルポットは売っているけれど、大きさが大きすぎると言う点からこの小さなオイルポットを自作したそうですよ。ビンが透明なので、光を遮断する意味で、透明な部分に何か巻くとよいですね。

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引用: https://cdn.roomclip.jp/v1/1536/roomclip-bucket/img_1536/95ef8a39dcf5b62c00c6328530737895b75842a8.jpg
いかがでしたか?お料理の後の油処理は本当に嫌ですよね。でも、おしゃれなオイルポットがあれば気分もちょっとは上がります。オイルポットの選び方としては、サイズや使いやすさなども考慮して選びたいですね。エコな時代なので、使い終わった油もリサイクルしましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://cdn.roomclip.jp/v1/1536/roomclip-bucket/img_1536/d05b3a16d88094a7c65d80d02cf58f582c1d5369.jpg