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キッチンの収納上手は上の空間を上手く使う!アイデア満載の実例集

2024.02.25

キッチンって、いろんな形の調理器具や調味料があって、収納が難しいですよね。そんな時に便利なのがキッチンの『上』の空間を使った収納。上の方は案外デッドスペースになっていることが多いんです。今回は、そんなキッチンの上の空間をうまく使った収納方法をご紹介します!

  1. キッチン収納のコツは『上』にあった!
  2. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ1【ホックで吊るす収納】
  3. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ2【ファイルボックスで収納】
  4. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ3【調味料も吊戸棚に収納】
  5. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ4【調理器具も吊戸棚に収納】
  6. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ5【ワイヤーネットで吊り下げ収納】
  7. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ6【ワイヤーネットで調味料も上に収納】
  8. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ7【冷蔵庫のサイドに収納】
  9. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ8【有孔ボードで吊るす収納】
  10. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ9【吊戸棚に食器を収納】
  11. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ10【収納ボックスで見せる収納】
  12. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ11【アクリル仕切り棚で吊戸棚を整頓】
  13. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ12【キッチンペーパーは吊るして収納】
  14. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ13【ワイヤーバスケットで収納】
  15. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ14【取っ手付きケースで収納】
  16. キッチン収納便利グッズ
  17. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ15【無印良品 ポリプロピレンファイルボックス】
  18. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ16【伸縮ポール(突っ張り棒)】
  19. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ17【ワイヤーネット】
  20. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ18【S字フック・丸カン】
  21. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ19【取っ手付き引き出しケース】
  22. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ20【無印良品 アクリル仕切り棚】
  23. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ21【整理トレー】
  24. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ22【重ね置きラック】
  25. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ23【滑り止めシート】
  26. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ24【ニトリ プレートスタンド】
  27. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ25【ニトリ フック付き吊り戸棚バスケット】
  28. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ26【フック付きツールバー】
  29. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ27【キッチンペーパーホルダー】
  30. 上の空間を使ったキッチン収納のコツ28【ニトリ スライドトレー2段ラック】
  31. スッキリキッチンでお料理も楽しくなる!
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キッチンには、食器や調味料、調理器具など収納する物はいっぱいで、しかも形も大きさもバラバラ。狭いスペースにどう収納すればいいのかわからない……料理中にさっと調理器具が取り出せない……などお悩みも多いですよね。
意外にデッドスペースになっているのがキッチンの『上』の空間。ここをうまく活用すれば、キッチンはすっきりキレイ、調理もらくらくになります!役立つ収納術やアイデアグッズを使いながら、快適なキッチンスペースを作っていきましょう!
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省スペース収納と言えばやっぱりこれを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?伸縮ポール(突っ張り棒)やS字フックを使えば簡単に「かける収納」ができます。かける収納のメリットは、調理器具やフライパンなどの乾燥もできること。シンク下などにしまうと湿気を吸ってしまいやすいまな板や鍋なども、かけておけば収納しながら乾かすことができます。
注意する点はポールやフックの強度。お玉やフライ返しなら大抵のフックに掛けることはできますが、まな板やフライパンをかけるときは、重さが強度に対応しているか確認しておきましょう。
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雑貨や文房具の収納に便利なファイルボックスですが、キッチンの収納にも使えます。ボックスごとに「よく使うもの」「たまにしか使わないもの」を分けて入れておけるので便利です。収納しているもののラベルを貼っておけば、パッと見て中がわかるようになります。吊り戸棚に収納すると位置が高くなってしまい、中身の確認もしにくくなってしまいます。あらかじめ中身をラベリングしておけばさっと取り出せて便利そう。
ファイルボックスは紙製でもじゅうぶんな強度のものもありますが、プラスチック製のもののほうが、丸洗いできて衛生的。調理中、濡れた手で触ることも考えると、プラスチック製がおすすめです。
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調味料も吊戸棚に収納してしまえば、調理台がすっきり。こまごましたものがないのでキッチンの掃除が楽になるだけでなく、調味料の容器が油はねなどで汚れる心配もありません。調味料は仕分けケースなどでひとまとめにしておくと取り出すときにも便利です。塩や砂糖などの容器は透明のものを選ぶと残量が一目でわかるので、補充のタイミングも見逃しません。
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調理器具(お玉や泡立て器など)も吊戸棚に入れてしまうという手もあります。調理器具はサイズや形がばらばらで見える場所に置くとごちゃっとした印象になってしまいがちですが、戸棚の中にしまえば見られる心配もありません。必要な時だけ取り出せばキッチンはいつでもスッキリ見えます。注意したいのは、しっかり拭いて乾燥させてからしまうこと。戸棚の中は意外に湿気がこもりやすいので、カビが生えないように気を付けましょう。
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スチール製のワイヤーネットがあれば、壁面どこでも「吊るす収納」ができます。メリットは、伸縮ポール(突っ張り棒)で吊るすより強度が高く、多少重いものでも安心してかけられること。重たいフライパンなどをかけたいときはこちらの方がおすすめです。ワイヤーネットは上から吊るすタイプと、壁沿いに固定して立てて置くタイプがあります。
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調味料も「吊るす収納」にしてしまえば、調理台の掃除が楽になるだけでなく、油などで容器が汚れる心配もありません。ワイヤーネットにカゴを引っ掛けて、そこに調味料を入れれば取り出しもらくちん。調味料が目の高さになるので何がどこにあるかすぐに見つけることができるのもメリットです。
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意外に使われていない、「冷蔵庫の側面」。ここにフックを取り付けてワイヤーネットをかければ、簡単に吊るす収納ができます。調理器具や調味料だけでなく、キッチンのお掃除グッズなども吊るしてしまえば面倒な掃除もやる気が出ます。軽いものなら、100円均一などで売られている強力マグネットで留めてしまうこともできます。
注意したいのは、冷蔵庫の側面は意外と熱を持って熱くなること。油などの熱に弱い調味料は、別の場所に収納した方がいいでしょう。
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ちょっとDIYに挑戦したい方には、ホームセンターなどで売られている有孔ボードがおすすめです。穴にフックを取り付ければ、ワイヤーネットよりも安定して調理器具を吊るしておくことができます。注意点は、有孔ボードを吊るす場所。しっかりしたところに結束バンドなどで止めておかないと、ワイヤーネットより重さがある分、落ちてしまう危険性があります。
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食器が少なく食器棚を買うほどでもない場合、吊戸棚の中に、食器も収納してしまうという方法もあります。戸棚の下にクッションシートを敷けば衝撃が吸収できるだけでなく、掃除のときにもシートごと取り換えられるのでらくちん。小分けボックスなどを使って、薄いお皿は立てて並べれば、高いところにあっても取り出しやすくなります。
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お揃いの収納ボックスでそろえれば、中に何を入れてもスッキリきれいな「見せる収納」に。同じボックスでそろえるときは、中に何が入っているのかわかるようにラベリングしておくことと、よく使うものを下に、あまり使わないものは上の方にしまうのがコツです。
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仕切り棚があれば、吊戸棚の中をさらに有効に使うことができます。特にコップなど背の低いものをしまうときは、仕切り棚でデッドスペースを失くすことができます。
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水で濡れたり汚れたりすると困るキッチンペーパーも、上から吊るして収納してしまいましょう。吊るしてあると、調理中、濡れた手でもさっと取り出せるのでとっても便利。突っ張り棒などで吊るす場所を作ってもいいですが、専用のキッチンペーパーホルダーもあります。
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ただし、ペットのいたずらには要注意!
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ボックスの代わりにワイヤーバスケットを使うのもおしゃれです。また、中に何が入ってるのか一目でわかり、ラベリングの必要がないのもいいところ。通気性がいいので、湿気のこもりやすい吊戸棚の中でもカビの心配がないのもメリットです。
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取っ手(ハンドル)の付いたケースを使えば、高いところにあっても取り出しらくらくです。コツは下の方によく使うものや重いものを、上の方にあまり使わないものや軽いものを入れることです。また、ケースの高さをそろえるとよりスッキリして収納上手に見えます。中身が見えない場合はラベリングもお忘れなく!
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ここからは、キッチンの上の空間を上手に使う便利なグッズを紹介します!どれも100円ショップや雑貨屋さんで手軽に買えて、使い勝手のいいものばかり!ぜひ活用してスッキリキッチン作りに役立ててください。
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ポリプロピレンのファイルボックスです、文具や雑貨を収納するものですが、キッチンでも吊戸棚の中の収納に活躍してくれます。下に穴が開いていて軽いので、高いところにおいても取り出しが簡単。プラスチック製で、汚れたら丸洗いできるのも嬉しいところです。中身は見えないので、何が入っているかラベルを作って貼っておきましょう。
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フックかけとして、そのままキッチンペーパーフォルダーとして、布きんかけとして、とにかくキッチンで使えるのが伸縮ポール(突っ張り棒)です。それぞれ対応できる重さの限度が決まっているので、それを超えて物をかけないようにしましょう。うっかり折れたり外れたりすると、キッチンが大惨事になってしまいます。
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突っ張り棒と同じぐらい、かける収納に役立つワイヤーネット。これとS字フックがあれば好きなところに調理器具を吊るして収納することが出生きます。ワイヤーネットの設置方法は、頑丈な場所にフックなどでかける方法と、上下に突っ張り棒が付いていて壁沿いに立てて設置するものがあります。かけるタイプより突っ張り棒で立てる物のほうが強度は高くなります。
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突っ張り棒やワイヤーネットと一緒に使いたい、丸カンやナスカン、S字フック。これさえあればどこでも吊るす収納ができます。S字フックにも、対応できる重さが決まっているので、重すぎるものはかけないようにしましょう。
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取っ手の付いたケースは高いところの収納にピッタリです。取っ手がないと、高いところのものを取り出す際にいちいち踏み台などを用意しないといけませんが、取っ手があれば引き出すのも簡単。透明なものだと、内容が一目でわかるのでさらにスムーズです。中身の見えないものは一目見てわかるように内容物をラベリングしておきましょう。
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吊戸棚の中をさらに有効に使うことができる仕切り棚です。背の低いものをしまうときは、仕切り棚でさらに上に物がおけるので、とことんデッドスペースを消すことができます。高いところのものを採るときは落としたり転んだりしないように注意しましょう。
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棚のサイズに合わせた整理トレーがあると便利です。調味料をよく使うもの、あまり使わないものに分ておけばいちいち探す手間が省けます。また、フタつきのスタッキングボックスのようなものなら、上の方に軽いもの、下の方に重いもの、と分けて入れることもできます。何が入っているかわかるように、ラベル用のシールを貼っておくと便利です。
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吊戸棚の中などで食器や鍋、調味料などを重ね置きできるラックです。空間をとことん使ってデッドスペースを失くしたい方におすすめ!写真のように棚の幅に合わせてサイズを変えられるものなら、どんな棚にもぴったりはまるだけでなく、縦にも横にも置くことができ、スペースを無駄にしません。吊戸棚が高いところにある場合は、上の段のものを取り出すときは落としてしまわないように注意しましょう。
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吊戸棚に食器を入れるなら、ぜひ敷いておきたいのがクッションシートや滑り止めシート。吊戸棚は高いところにあるので、どうしても食器を取り出すときなど手が滑ってしまいがち。食器を収納する時の衝撃を吸収するためにも、取り出すときにうっかり落として割ってしまわないためにも、戸棚の中にシートを敷いておきましょう。抗菌作用のあるものだとさらに安心です。
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浅い食器を立てて収納できるプレートスタンドです。お皿は重ねてしまうと高いところに置いたとき、舌のほうにあるものが取り出しずらくなってしまうのですが、これがあれば使いたいお皿をどこからでも取り出すことができてとっても便利。ニトリでは大皿用と小皿用があります。また、専用のスタンドを使う方法以外にも、文具などの仕切り用スタンドで代用する方法もあります。
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吊戸棚の下に差し込むように設置して使うバスケットです。食品以外にもラップ、アルミホイル、ゴミ袋などよく使うものを取り出しやすい位置にまとめて収納することができる優れものです。ニトリのものは布きんかけ、キッチンペーパーホルダーが付いているため、キッチンまわりのこまごましたものがこれ一つでスッキリ片付きます。
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バーとフックが一体になったものです。突っ張り棒やフックを用意しなくても、これがあるだけでそのまま調理器具、布きんなどをかけて収納することができます。写真のものは吸盤で壁に貼り付けられるようになっていますが、他に釘で打ち付けるタイプ、テープで止めるタイプなどがあります。耐重量には清兵衛\減があるので、重すぎるものはかけないように気を付けましょう。
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キッチンペーパーを吊るして収納するための専用ホルダーです。専用のホルダーを買う方法と、S字フックなどを使って自分でキッチンペーパー掛けを作ってしまう方法がありますが、機能や強度を考えると専用のホルダーが安心です。写真のものはペーパーを下に引くだけで簡単に1枚ずつ切り取ることができるので、手が濡れたり汚れていても、残りのペーパーを汚さずに取り出すことができて便利です。
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トレーが引き出せるようになっているので、高いところにあっても取り出しやすいラックです。高い吊戸棚にさらにラックで重ね収納してしまうと上の方のものを釣るのが大変になります。それを解消したのが、このスライドトレーです。なるべく下段に重いもの、上段に軽いものを入れるようにしましょう。トレーの部分がスチールメッシュになったものもあるので、キッチンや入れるものの高さに合わせてお好みの方を。
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キッチンの中で以外にデッドスペースになっている上の空間。ちらかっているキッチンも、この空間を上手く使えば見た目だけでなく機能性もバツグンのキッチンに生まれ変わります!よりスッキリ見せるコツは、どの棚も同じ収納グッズを使うこと。統一感がでて、見ているだけでも気持ちが良い、とても使いやすいキッチンになります。スッキリ片付いたキッチンで、お料理やお菓子作りをもっと楽しみましょう!

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