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空き缶のリメイクアイデア・簡単作り方集!100均材料でDIY!

2024.02.25

空き缶をリメイクして作る「リメ缶」の簡単な作り方とアイデアをまとめました。100均でも手に入る布やを使ったお洒落な空き缶リメイクの作り方も必見です。リメ缶は布やラベルを使ったりペイントすることで簡単にオリジナルの一点が作れてガーデニングもおしゃれになります!そして何よりエコです。

  1. 空き缶をリメイク!簡単な作り方・材料
  2. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】①ヴィンテージ風
  3. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】②リメ缶バック
  4. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】③サビ缶
  5. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】④持ちやすいリメ缶
  6. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】⑤蚊取り線香
  7. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】⑥鉢カバー
  8. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】⑦ミルク缶アレンジ
  9. 空き缶をリメイク!簡単な作り方【100均の布やラベルが便利】⑧ガーデニング
  10. まとめ
空き缶をリメイクして作る「リメ缶」の作り方とデザインをご紹介します。まず用意する材料は①空き缶②筆・ブラシ・スポンジ③ペンキ・絵の具④空容器⑤養生用シート【⑥ボンド・ラベル・布・ペンチ・ハサミ】です。①〜⑤は簡単な空き缶リメイクでよく使われる材料です。⑥はデザインによって使用する材料です。詳しくご説明します。①空き缶はなんでもOKです。家にある空き缶でも、作りたい大きさの空き缶を買うのもOKです。エコの観点から言うと家で出た空き缶を利用すると◎。ジュースやビールの空き缶・ツナやサバ缶・フル缶・赤ちゃんの粉ミルク缶など、空き缶も様々です。②筆・ブラシ・スポンジは、空き缶にペンキなどでペイントする時に使います。デザインによって使い分けます。
③ペンキ・絵の具は空き缶にペイントする時に使います。置く場所やデザインによって使うペンキや絵の具も変わります。④空容器はペンキや絵の具を入れる容器です。⑤養生用シートはペイントする時に床やテーブルが汚れないように敷きます。レジャーシート・新聞紙・ゴミ袋などで代用できます。こちらの動画では基本的な空き缶リメイクの作り方をご紹介しています。アレンジデザインのリメ缶の作り方は下記でたっぷりご紹介しています。参考にしてくださいね。
空き缶リメイク【ヴィンテージ風リメ缶】です。多肉植物や観葉植物などガーデニングにもぴったりな空き缶リメイクです。ヴィンテージ風は男前インテリアになりかっこいいリメ缶です。ガーデニングだけでなくキッチでも大活躍です。キッチンツールやカトラリー立てとして使う時はペンキでペイントするのではなく、100均でも手に入るリメイクシートや布などを使うと安心・安全です。
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引用: https://roomclip.jp/photo/Dd5C
リメイク缶に多肉を入れました!フェイクです!

ヴィンテージ風リメ缶と植物は相性抜群です。フェイクのグリーンだとお手入れも不要で、虫も発生しないのでお部屋のインテリアにもGOOD。100均で買えるかっこいいラベルを使っても勿論いいですが、英字新聞やお気に入りの雑誌の切り抜きなどでも代用できます。ヴィンテージラベルの作り方は「炙り」がポイントです。ライターを使う時は十分注意しながらラベルの縁を少しずつ「炙っては消す」を繰り返してかっこいいヴィンテージラベルを作りましょう。
空き缶をリメイクして作る【リメ缶バック】の作り方です。お洒落なリメ缶バックは簡単に作れます。ビールの空き缶が加工しやすいのでおすすめです。ペイント次第でかわいい・かっこいい・シンプルと色々なデザインができるので楽しいですよ。作り方は動画を見て頂いたほうが分かりやすいです。作り方の手順①空き缶の上を缶切りで切り抜く。②空き缶の下から1cmぐらいのところに一周穴を開ける。③開けた穴と穴をハサミで切って、潰す。(※真ん中から潰して外側へ)④凸凹の切り口をハサミで真っ直ぐに切る。⑤切り口をペンチ(やっとこが使いやすい)でプレスして2回ほど折り曲げる。⑥上の方に持ち手用の穴を開け、ワイヤーで持ち手を作ればリメ缶バックの完成です。
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引用: https://roomclip.jp/photo/7Ien
リメ缶バッグ2個目〜♪フェイクのユーカリを挿しました(๑´ڡ`๑)持ち手のワイヤーはクルクル〜。麻紐はグルグル〜꒰ღ˘◡˘ற꒱

麻ひもや麻布を巻いてカントリー風に仕上げてもかわいいです。どちらも100均の園芸コーナーで手に入りました。麻ひも・麻布を使うことによりガーデニングのグリーンをより自然に引き立ててくれます。
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引用: https://roomclip.jp/photo/kuHy
ナチュラルと男前のリメ缶バック素敵です。ペイントやデザイン次第で無限にアレンジできるのも楽しいですね。空き缶がたくさん出るビールを飲む家庭が羨ましくなりました。
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引用: https://roomclip.jp/photo/vQv5
空き缶をリメイク【サビ缶】の作り方です。ペンキと絵の具を使って簡単に時間が経ったレトロなサビ缶が作れます。サビた缶をイメージしながらペイントするのがポイントです。
あえてサビている風にDIYリメイクする方法が流行っています。空き缶をリメイクして屋外のガーデニングに用いることも多いので、時間が経つにつれ自然とサビるものですが「あえて」がポイントです。綺麗な状態の缶をサビ加工するメリットは①レトロ感が出てGOOD。②本当にサビているわけではないので耐久性に優れていて長く楽しめる。ということが挙げられます。是非試してみてくださいね。

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空き缶リメイクでアイデアが光【持ちやすいリメ缶】です。リメ缶に持ち手を付けるときは、ワイヤーなどがよく使われます。こちらのアイデアリメ缶は持ち手が100均の「合皮ハンドル」です。空き缶にリメイクシートを貼って、合皮ハンドルでパチンと缶を挟むだけで出来上がりです。小さな子どもはお母さんの近くでお絵描きをするのが好きなので、家のあちらこちらに鉛筆立てを移動させます。筒上の鉛筆立てに持ち手が付いていると持ち運びが楽々で子どもの鉛筆立てにぴったりです。
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引用: https://roomclip.jp/photo/t2TK
空き缶をリメイク【蚊取り線香入れ】の作り方です。THE蚊取り線香というあの缶に抵抗があるという方でもリメイクすることによりお洒落なインテリアになります。缶が大きくて塗りやすいので作業も簡単楽々です。
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引用: https://roomclip.jp/photo/ZVyS
蚊取り線香使いたいけどあのパッケージは目立ちすぎるのでペンキでぬりぬりしてみたら可愛くなりました◡̈♥︎

蚊取り線香の缶も、まさかこんな姿になるとは想像もしていなかったことでしょう。
こちらは蚊取り線香とは違う【リメ缶行灯】ですが、蚊取り線香を小さくして、持ち運ぶのに便利です。※持ち運びにはご注意下さい。

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空き缶リメイク【鉢カバー】の作り方です。リメ缶をガーデニングに使うのは人気ですが、直植えするにはデメリットもあります。水はけの問題や夏場の屋外では缶が高温になり植物が弱ってしまうのです。鉢カバーならこれらのデメリットも回避することができます。
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引用: https://roomclip.jp/photo/DdHU
手芸用ボンドで貼っただけのリメ缶。 デニムが色褪せていい感じに。 何度も雨に打たれていますが、手芸用ボンド剥がれません。

布や着なくなったデニムを空き缶リメイクに使うのも◎。まさにエコです。
空き缶をリメイクする【ミルク缶アレンジ】です。赤ちゃんがいる家庭や保育の職場の方なら誰しも「この空き缶有効活用できないかな」という経験があると思います。ミルク缶は丈夫なので小物入れとしても大活躍です。
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引用: https://roomclip.jp/photo/gv7N
お菓子の缶にセリアのチェーンつけたの。 色は色々何回か塗り直ししたら、こんなになってしまった感じ。さび加工とかそんな高度な技術はわたしにはないよ(笑) いつも適当だからね♪

空き缶をリメイク【ガーデニング】にぴったりなリメ缶アイデアです。ガーデニングには植える植物により大小どんな空き缶でも使えます。上の写真の寄せ植えガーデニングも素敵です。
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引用: https://roomclip.jp/photo/ei55
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引用: https://roomclip.jp/photo/qgQQ
空き缶をリメイクするアイデアと作り方をご紹介しました。溜まってゴミに出すだけの空き缶をリメイクしてオリジナルリメ缶を作ってみませんか?作ったリメ缶に観葉植物を植えて、それを眺めながら飲むビールも格別ですよ。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://youtu.be/OGyBdsAQ1MA