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【お盆】お墓参りの方法・作法を解説!線香や水・お供えなど持ち物は?NGは?

2018.08.17

お盆と聞くと、ご先祖様のお墓参りを思う方が多いと思います。では、その方法や作法はご存知ですか?意外と知られていないことも多いと思います。そこで、今回はお墓参りの方法や作法、NGも解説します。お盆に行かれる際など、是非、お役立て下さい。

  1. お盆休みがある理由
  2. お墓参りの方法・作法①時期について
  3. お墓参りの方法・作法②服装について
  4. お墓参りの方法・作法③持ちものについて
  5. お墓参りの方法・作法④お供えについて
  6. お墓参りの方法・作法⑤お墓ですること
  7. お墓参りの方法・作法⑥香・花について
  8. お墓参りの方法・作法⑦灯燭(とうしょく)
  9. お墓参りの方法・作法⑧浄水
  10. お墓参りの方法・作法⑨飲食(おんじき)
  11. 亡くなった人を想う気持ちが大切
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お盆休みはご先祖様を供養する休日

お盆とは新暦の7月15日前後を意味しますが、それは主に東京などの大都市地域のみで「新盆」と言われます。全国の大半の地域では「旧盆」といって8月15日前後のことを意味します。多くの企業がその時期に夏季休暇などのお休みをするのはそういった理由からです。
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東京のお盆は「新盆」

東京を中心とする新盆の地域では、7月の中旬を中心に花火大会や縁日など、さまざまな祭りが開催されます。新盆の地域ではお盆時期が7月15日を中心とすることが多いですので、お盆の行事と七夕祭が一緒に行われることもあります。
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スタンダードな8月の「お盆」

新盆の地域と変わり盆の地域を除くほぼ全国が、8月にお盆を行う地域となります。ちなみに変わり盆とは、旧暦の7月15日にお盆を行う地域などを言います。8月15日をお盆の中心と考え、8月13日から16日までの4日間にお盆の催しや風習が行われる地域が大半となります。また、中には京都のように8月7日からお盆を迎える地域もあるのですが、中心は8月15日であることに変わりは無いようです。
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お盆に限らず、お墓参りに行く時期には、特に決まり無し

日本は「節目」を大事にしてきていますが、お墓参りに行く時期もそれが反映されているようです。一般には春・秋のお彼岸、お盆、故人の命日、回忌法要などにお墓参りに行く方が多いですが、その一方で、年末年始、ゴールデンウィーク、夏休みなどの長期休暇に合わせて帰省し、お墓参りに行かれる方も多くいらっしゃいます。お盆に限らず、思い立った時にいつ行っても良いと思います。
従って、この時期にお墓参りに行ってはNGという時期はありません。そして、時間帯についても何時にお墓参りをしても良いのですが、暗い場所が多いという観点や、墓地の開園時間といった理由からも、夕方以降のお墓参りは避けたほうが無難と言えます。
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祥月命日・お盆・お彼岸・年末年始は適した時期

祥月命日は法要も行われますので、その故人に対するお墓参りには大事な時期です。お盆は亡くなった人々が家に帰ってくる時期です。対し、お彼岸のお墓参りはご先祖に会いに行くという感覚のようです。祝日である春分・秋分の日を真ん中の日とした1週間がお彼岸です。
また、新年を迎える前に、掃除も兼ねたお墓参りを年末に行うところもあります。そして、家族が揃うお正月にその年の無事を願って、お墓参りをするところもあります。
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カジュアルな服装でOKです

やはり、他の墓参者への配慮として派手な色やデザインの服装はNGかと思われますので、避けた方が良いです。靴についても、足元が砂利道だったりする場合がありますので、歩きやすい運動靴ですと安心です。
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法事の服装は別です

なお、お坊さんを呼んで回忌法要などを行うような特別な日の服装は、礼服や黒のスーツ、革靴を着用します。この時ばかりはカジュアルな服装はNGと言えます。服装だけでなくお数珠など、持ちものも増えると思います。
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お線香は現地で入手出来る場合があります

持ちものですが、公園墓地などでは線香を売っていることもあり、持ちものを気にせず手ぶらでお参りができるところもあります。清掃用具に関しては毎回使いますので、自宅に一式用意した方が良いと思います。
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掃除道具は必須の持ちものです

一般的に、清掃用具に関しては、雑巾、たわし、バケツ、ゴミ袋などです。お参りに必要な持ちものとして、お数珠、お線香、柄や風よけが付いたライター、故人が好きだった食べ物や飲み物といったお供え物、そしてそれを置く皿や半紙、お花などです。買うことが出来ない持ちものは忘れないようにしましょう。
お供え用の花は、スーパーや生花店などで販売されています。一般的には日持ちするという観点から菊が用いられます。花粉が落ちるような花はNGです。お水は墓地で汲んだものを使用します。
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日持ちするものがおすすめです

それでは、お供えについて補足致します。故人が好きだった食べ物や飲み物とご説明しましたが、相応しい物と相応しくない物があります。ご家庭でお仏壇の前であるならば、基本的に制限は無いと思いますが、墓地であれば必然的にNGと成り得るものはたくさんあります。
一般的にはりんごなどの果物や、紙できちんと包装された和菓子などのお菓子、飲み物であれば缶や瓶やペットボトルに入ったものが良いと思われます。こちらも、日持ちするという観点から考えられます。
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そして散らかる食べ物をお供えしたままにすると、人目につかない為にカラスなどに荒らされる場合も多く、見た目が悪い上に清掃の手間が掛かりますのでNGです。どうしてもお供えしたい場合は、墓前に居る間だけお供えをし、お持ち帰りすることをお勧めします。この際、お参り後に捨ててしまわず、持ち帰っていただくことで故人やご先祖様との繋がりを表すことが出来ます。
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五供とは

いよいよ本題に入ります。五供とは、香・花・灯燭・浄水・飲食のことであります。これらを供えたあとに合掌するのが理想ですが、最も重要なのは気持ちです。気持ちがあれば、5種類全部をお供えする必要があるという訳では無いのです。
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お線香やお花は心を穏やかにします

「香」お線香の香りは、心と身体を清めることができると言われており、「花」清らかで美しい花を供えることで、心を穏やかにする意味もあります。
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お盆の「迎え火」「送り火」も同様

「灯燭」とは煩悩を取り除き、明るく照らしてくれる光の象徴です。お墓の場合は、石灯籠がその役割を果たしています。実際に火を入れることは無いです。
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「水」は全てにおける基本

「浄水」とは、清らかな水をお供えすることです・これによりお墓参りに来た人の心が洗われます。具体的には、墓石の水鉢に新鮮なお水を張ります。花を供える時にも新鮮なお水が必要です。
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故人の好きだった食べ物を用意しましょう

お墓には、故人の好物や季節の食べ物などを選んで持っていってあげます。これは、ご家庭の仏壇に、ご飯を盛ったりするのと同じ意味です。地域によっては、墓前で飲食をするところもあります。故人と一緒に飲食をしているという意味があります。
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お盆にぜひ線香を

お墓参りのマナーや方法、作法も大事なのですが、一番大切なのは「気持ち」です。お線香1本をあげに行くだけでも十分な「気持ち」だと思います。
故人を思い出してお墓に逢いに行く気持ちこそが何よりの供養になるのです。服装や持ちものやNGといった細かな作法にとらわれ過ぎないことも大切ですね。
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サムネイル画像は下記より引用しました。
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