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STAUB(ストウブ)鍋の正しい選び方!サイズ・種類別に解説!

2018.04.03

プロに人気のキッチンアイテムといえばstaub(ストウブ)のお鍋です。どんな素材もおいしく調理できるとあってはぜひ使ってみたくなります。どんなお鍋を選べばよいのか、staub(ストウブ)の選び方をサイズ、種類と合わせて徹底解説します。

  1. staub(ストウブ)とはどんなメーカー?
  2. staub(ストウブ)鍋の選び方
  3. サイズ別での選び方
  4. 2つ目のstaub(ストウブ)を買うときの選び方
  5. staub(ストウブ)鍋ラインナップ① ピコ・ココット
  6. staub(ストウブ)鍋ラインナップ② ラ ココット DE GOHAN
  7. staub(ストウブ)鍋ラインナップ③ WA-NABE
  8. staub(ストウブ)鍋ラインナップ④ ブレイザーソテーパン
  9. staub(ストウブ)鍋ラインナップ⑤ ニダベイユ
  10. staub(ストウブ)鍋ラインナップ⑥ グリル
  11. staub(ストウブ)鍋ラインナップ⑦ フライパン
  12. staub(ストウブ)鍋ラインナップ⑧ マルチパン
  13. staub(ストウブ)鍋ラインナップ⑨ ミニシリーズ
  14. staub(ストウブ)鍋ラインナップ⑩ フォンデュ
  15. staub(ストウブ)鍋以外のラインナップ
  16. staub(ストウブ)鍋の使いごごちは?
  17. staub(ストウブ)のお手入れ方法
  18. まとめ
staub(ストウブ)はフランスで生まれた鋳物ホーローのお鍋で有名なメーカーです。そして、お鍋だけでなく、お皿や茶碗も手掛けるキッチンウエアブランドでもあります。 staub(ストウブ)はフランス料理のためにフランス料理のプロと共に開発されました。ですから、元々プロ用のお鍋ということになります。それが徐々に家庭用に広まっていきました。本格的にstaub(ストウブ)が日本に上陸したのは2000年代になってからです。フランス料理の3ツ星シェフ達が愛用しているということもあり、すぐに人気になりました。
鋳物は砂などでできた型に溶かした金属を流し込むことで作られます。その製法から同じものは2つとできないので、staub(ストウブ)のお鍋も完全なオリジナルとなります。 ホーローは表面をガラス質でコーティングすることです。もちろんstaub(ストウブ)のお鍋もホーロー加工がされています。ガラスは化学薬品や酸に強いと言う特徴があります。お酢などを使った料理をしても、お鍋は痛むことなく、匂い移りもありません。色々な料理に挑戦できそうですね。
staub(ストウブ)の選び方は、お鍋の種類、形、サイズを考えて選ぶ必要があります。
初めてstaub(ストウブ)を買うならピコ・ココットがオススメです。楕円形のオーバルではなく、円形のラウンドタイプ良いでしょう。ピコ・ココットはstaub(ストウブ)の基本が全て詰まっています。楕円型のオーバルよりも円形のラウンドのほうが、熱が均一に伝わりやすく、そして調理がしやすくできています。
また、staub(ストウブ)の基本型なので、煮込み料理だけでなく、炒め物や焼き物もこのピコ・ココットのラウンド型ひとつでできます。ホットケーキを焼くことだってできてしまいます。1つ持っていて、料理の幅が広がるのがココットのラウンド型なのです。
次はサイズ別の選び方をご紹介します。ピコ・ココットは10センチから28センチまでサイズ展開されています。直径10センチとなるとだいぶ小さいので1人暮らしでも使用方法が限られてくるでしょう。実際にお料理で使用するとなると、直径20センチぐらいからになると思います。
公式カタログによると20センチのピコ・ココットの場合、容量が2.2Lとなっています。しかし、これはお鍋にめいっぱい水を入れた場合のことなので、お料理をするとなると1.8リットル程度しか入らないことになります。ですから、1人から2人暮らしで20センチから22センチのもの、家族がいるとなると24センチ以上のお鍋を選ぶのが、選び方のポイントです。
staub(ストウブ)のお鍋はお料理を美味しく作ることを目的としていますので、カレーなどを大量に作って2,3日保存しておくような用途を想定していません。その日に家族で食べる分だけ作れる程度の大きさのお鍋を購入するのが良いでしょう。
最後にstaub(ストウブ)のお鍋は鋳物製のためたいへん重量があります。片手で長い時間、料理をするのは非常に大変です。もちろん両手鍋が多いですが、フライパンと片手で振るものも非常に重くできていますので、料理の時の重量を考えてお鍋を選ぶようにしましょう。
2つ目のstaub(ストウブ)を購入するときは、種類がいっぱいあって悩みますよね。おすすめは、ピコ・ココットのサイズ違いや色違いをもう一つです。
ピコ・ココットは汎用性が高いので、だいたいどんな料理にも使えます。2つあっても困りません。違うものを使ってみたいというときは、ソテーパンがよいのではないでしょうか。こちらも汎用性が高く、お鍋ごとオーブンに入れてしまえるという、ピコ・ココットとは違った調理ができます。
staub(ストウブ)での調理に慣れてきて、いろいろとチャレンジしたくなったら、様々な種類のお鍋を買い足していくとよいでしょう。その時のためにも、たくさんあるお鍋の種類を詳しく紹介します。
ピコ・ココットはstaub(ストウブ)1番ベーシックなお鍋です。煮込み料理はもちろん、炒め物や焼き物など、日常使いで大活躍すること間違いないでしょう。もちろん、セルフ・ベイスティング・システムも標準装備されています。
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セルフ・ベイスティング・システムとは、お鍋内部での水分の循環システムの事です。食材から出た旨味を含む水分が熱せられて水蒸気となります。その水蒸気をフタでキャッチし、フタについた突起を伝って水分がお鍋の中に均一に戻っていきます。食材のうまみを逃がすことなく、料理を作ることができるstaub(ストウブ)オリジナルのシステムです。
ピコ・ココットには円形のラウンドと楕円形のオーバルという二つの形が用意されています。円形のラウンド型にはどんなお料理にも使うことができます。もちろんオーバル型もどんなお料理にも使うことができます。オーバル型にはお魚まるごと1匹やトウモロコシなど長さのある食材をそのまま調理することができる魅力があります。ただオーバル型の場合を鍋の中をかき回すのに、コツがいるようです。
美味しいご飯を食べたいという願いから開発されたのがラ・ココットde GOHANです。炊飯の時にお鍋内部で起きる対流を考慮して出来た丸みのあるフォルムが特徴的です。サイズはSとMの2種類です。Sサイズは約1合、Mサイズは2合のご飯を炊くことができます。炊飯器で1合程度のご飯をおいしく炊くことは難しいですが、staub(ストウブ)の、このお鍋なら、米粒が立ったおいしいご飯を1合から炊くことができます。
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staub(ストウブ)はフランスのアルザス地方で誕生しましたが、日本の影響も多く受けています。そのひとつがこのWA-NABEです。日本食からインスピレーションを受けて使いやすい形にいました。ピコ・ココットと違い、WA-NABEは底がラウンド型で丸くなっています。それは中の素材を対流させて均一に火を通す働きとなっているからです。味噌汁から煮物、鍋料理、おでんまでこのお鍋で楽しむことができます。
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サイズは3種類、S、M、Lとあります。Sサイズは直径16センチですので、1人もしくは2人用の大きさになります。家族で使うならLサイズを選ぶとちょうど良いでしょう。
ソテーパンは炒めて煮る料理にちょうど良いように作られています。ピコ・ココットよりも浅めのお鍋です。システマドロップ構造の蓋も付いているので、煮込む時には、美味しさを逃がさずに煮込むことができます。お鍋の深さが浅いので、お料理を鍋のままテーブルに出してもお料理が映えます。また蓄熱性に優れているので、お料理が冷めにくく、温かい状態を長時間保つことができます。
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こちらも鍋の種類としてはソテーパンになります。ただ、ニダベイユという加工が施されています。ニダベイユとはフランス語で蜂の巣という意味があります。鍋底に蜂の巣状のデコボコがあります。食材との接触面が少ないので、焦げ付きにくく、また余分な油を落として健康志向な調理を可能にします。ただのソテーパンと違い焼いたり炒めたりする調理に向いているソテーパンになります。
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その名の通り、グリル専門の調理器具です。種類はいくつかあり、フタが付いていて蒸し料理とグリル調理の良いところを合わせたスチームアンドグリル、また、純粋なグリル料理ができるピュアグリルがあります。スチームアンドグリルは魚や肉に焼き目をつけそれからスチームで中まで火を通す調理が可能です。
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純粋なグリルピュアグリルには、丸型のラウンドと四角型のスクエアの2種類の形があります。ハンバーグなどはこのグリルで焼き目をつけ、そのままオーブンに入れることができます。ということは、グリルの選び方は、オーブンに入るサイズのグリルをチョイスするのが正解でしょう。
基本的にstaub(ストウブ)のグリルでは両側に持ち手がついています。しかし、アメリカングリルだけは片手持ちになります。重さが3.5キロ以上ありますので、調理時には気をつけましょう。グリルは屋外でのバーベキューなどにも使えます。家だけで使うのも勿体ないですね。
その名の通り、フライパンです。グリルと違うのは底が平らだということです。また、グリルに比べて深さがあるのでスープやソースの多い通りにはフライパンの方が適しています。グリルと同様にそのままオーブンに入れることもできます。このフライパンでハンバーグを焼いて、そのまま煮込みハンバーグにするなんて調理も簡単に出来てしまいます。
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マルチパンはマルチな用途に使えるフライパンのようなものです。中華鍋を想像していただけるとわかりやすいかもしれません。円形をしており丸底で深さがあるので、てんぷらなどの揚げ物にはちょうど良いでしょう。その他、このマルチパン1つで炒め物や煮物も作ることができます。
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staub(ストウブ)のミニシリーズでは、たくさんの小さなお鍋があります。小さなフライパンやソースパン、スープポットまた、エスカルゴディッシュなどもあります。それぞれ少しだけ作るのに便利なサイズになっています。
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また、小さなフライパンはそのままテーブルに出すことができるようになっています。エスカルゴディッシュなどは日本ではなかなか使い道がないかもしれませんが、小さなアヒージョいくつか作る時などに活用しそうです。もちろん小さなフライパンや小さなオーバルディッシュなど全てのお鍋がオーブンに入れて調理することが可能となっています。
staub(ストウブ)がフォンデュ鍋を作っていることには驚きです。フォンデュ鍋では、チーズフォンデュのポットとチョコレートフォンデュのポットが用意されています。販売はセットになっていますが、単体で下のバーナーを購入することも可能です。バーナーはキャンドルを使用するように作られています。お鍋自体、保温性が高いので、キャンドルの熱でも充分にチーズフォンデュを楽しむことができます。もちろん、チーズフォンデュ、チョコレートフォンデュだけでなくオイルフォンデュやバーニャカウダも楽しむことができます。
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staub(ストウブ)では紹介した鍋以外にも特徴的な鍋や、コップ、ディッシュなどのテーブルウェアもあります。
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staub(ストウブ)は無水調理のできるココットが有名ですが、無水料理といえば、タジン鍋ですよね。タジン鍋はモロッコなどで使われている土鍋です。staub(ストウブ)のタジン鍋はもちろん、鋳物で出来ています。タジン鍋の良さとstaub(ストウブ)の良さを合わせて楽しめるお鍋です。
お鍋以外ではstaub(ストウブ)のホットプレートも人気です。日本でホットプレートというと電熱調理のできるホットプレートをイメージしますが、staub(ストウブ)のホットプレートは電熱調理器ではありません。鋳物の熱が均一に通り、保温性が高いという特徴を活かし、火を止めてからも調理が続くプレートです。
その他、飲み物を入れるピッチャー、テリーヌを作るための容器、ソルトストッカーやソルト&ペッパーシェイカーなどもstaub(ストウブ)は出しています。
皆さんはstaub(ストウブ)を使ってどんな調理をされているのでしょうか?使い心地についても気になりますよね。実際にstaub(ストウブ)を使われて調理をしている方の声を集めてみました。参考にしてみてください。
staub(ストウブ)を購入したら、一番最初にシーズニングをしましょう。シーズニングとは、お鍋をならすことです。
まずは新品のstaub(ストウブ)を中性洗剤とお湯でよく洗いましょう。そして、よく乾燥させます。その後、お鍋の内側に油を薄く塗り広げていきます。油は、サラダ油やオリーブオイルがよいでしょう。そして、弱火で数分間加熱し火を止めます。熱が取れたら余分な油を拭き取って終了です。このシーズニングをすることによりstaub(ストウブ)を長持ちさせることができます。
このシーズン二ング、お鍋を長持ちさせるためにも定期的に行うようにしましょう。お鍋を使うたびにシーズニングする必要はありませんが、鍋肌がカサカサしてきた感じになったら、シーズニングを試してみましょう。シーズニングはお鍋に油をなじませることです。油を使わない料理が続くと、鍋肌はすぐにカサカサになってきてしまいます。反対に油物の料理が続けば、シーズニングがあまり必要ありません。シーズニングが必要になってきたなと感じたら、油をたくさん使う料理をしてみてはいかがでしょうか。
staub(ストウブ)のお鍋を初めて買うときの選び方は、
・種類別での選び方なら、まずはピコ・ココットを。
・サイズ別で選の選び方なら、1~2人用でMサイズ、直径22~26cmくらいの大きさを選ぶ。
・staub(ストウブ)を購入したら、シーズニングと定期的なお手入れを忘れずに。
以上を参考にして、staub(ストウブ)での調理に挑戦してみましょう。もっとお料理が楽しくなりますよ。

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