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お神輿の担ぎ方のコツと種類を解説!ステップや掛け声・服装は?初心者必見!

2019.09.10

お神輿は、お祭りシーズンによく見かける肩に担ぐものです。お神輿には、様々な種類がありますが、担ぎ方のコツを知らないと重く感じてしまいます。そこで、今回は初心者でも実践できるお神輿の担ぎ方のコツと種類・服装・掛け声・ステップについて紹介します。

この記事に登場する専門家

Z5arbwple1w55jobdhly

vivre専属ライター

ヒロ兄

趣味は登山。海外の山、登りたい。

  1. お神輿とは?
  2. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:担ぎ方のコツ編その①担ぎ棒と肩の高さを合わせる
  3. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:担ぎ方のコツ編その②背筋を伸ばして直立する
  4. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:担ぎ方のコツ編その③周りの人とリズムを合わせる
  5. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:担ぎ方の種類編
  6. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:ステップ編
  7. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:掛け声編
  8. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:服装上半身編
  9. 初心者でも大丈夫! お神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装について:服装下半身編
  10. お神輿の概要及びお神輿の担ぎ方のコツと種類・ステップ・掛け声・服装についてのまとめ

お神輿は、神様(正確に言うと、子供を守る神様である「神霊」)が神社から出られる際に乗る乗り物のことを指します。神様の魂を神輿に乗せ、神様の住んでいる地域を巡礼することによって、その地域の穢れや災厄を清めることが出来ます。神輿を担ぐ理由は、神様が管轄する地域を清めるお祭りの際に、休憩したり、一時的に鎮まるためです。神輿を担いだ後に、神輿を下ろさない理由は、神様を人間より高い位置にしておくことで、神様に尊敬の念を示すためです。

お神輿の練り歩きの手順は次の通りです。宮出し(街に出る前に神様を神輿の中に移動させること)→練り歩き→お旅所(担ぎ手にとっての休憩所)→練り歩き→宮入り(神社に戻ってお祓いを受けます)といった手順です。神輿の歴史は諸説ありますが、文献上で初めて登場するのは奈良時代とされています。(お神輿が担がれるようになったのは室町時代からとされています)神輿を運ぶ際には様々な掛け声を使って運びます。

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お神輿を担ぐ際には、担ぎ棒と肩の高さを合わせることが重要になります。なぜなら、担ぎ棒と肩の高さが合わないと色々な弊害が生まれてしまうためです。担ぎ棒が肩の高さより高い場合→神輿を運ぶ際に運んでいる感覚がないですし、ステップを踏むたびに担ぎ棒が肩に当たるため、肩を痛める原因につながります。担ぎ棒が肩の高さより低い場合→中腰になってしまうため、腰や足に負担がかかってしまいます。担ぎ棒と肩の高さを合わせるために、自分の身長に近い人の後ろに経つように心がけましょう。

身長が低い方は、「あて木」や「神輿枕」といったものを肩に乗せて、肩の高さを調節するようにしましょう。担ぎ棒を持つ人全員に共通して言えることは、担ぎ棒を担ぐ際には必ず、担ぎ棒を肩から離さないようにしてください。(ステップのたびに担ぎ棒が肩に当たり、肩を痛めてしまうため)

担ぎ棒が肩の高さより低い場合と同様に、背筋を伸ばして姿勢を正しておかないと足や腰に負担をかけてしまいます。神輿を担ぐ際には、背筋を伸ばすことが重要です。(背筋を伸ばすためには直立する必要があるため、担ぎ方のコツその①で伝えた担ぎ棒と肩の高さを合わせるといったことが重要になります。そのため、事前に担ぎ棒と肩の高さが合う位置を見つけておきましょう)

神輿を担いで運ぶ際に周りの人とリズムを合わせないと、担ぎ棒を肩に密着させてくことが難しくなり、担ぎ棒が肩に当たって肩を痛めてしまう恐れがあります。そのため、周りの人とリズムを合わせる必要があります。周りの人とリズムを合わせるためには、掛け声をしっかりと聞き取り、どういう動き方をするのかを把握することが重要になります。(分からない場合は、他の人の動きを観察するようにしましょう)

お神輿の担ぎ方には様々な種類があります。担ぎ方の種類は次の通りです。1.江戸前担ぎ 神輿の担ぎ方の中で一番スタンダードな担ぎ方で、三社祭や神田祭といった関東のお祭りに多く見られます。つま先を立てたリズミカルな動きが特徴的です。2.わっしょい担ぎ 神輿を上下に動かす担ぎ方です。神輿を下げるときはゆっくり下げて、上げる時は素早く上げるといった特徴があります。3.どっこい担ぎ わっしょい担ぎ同様神輿を上下に動かしますが、神輿を上げる際も下げる際もゆっくりなのが特徴的で、膝の屈伸を使います。

4.千鳥担ぎ 担ぎ棒の先端を肩の後ろに乗せる担ぎ方です。(担ぎ方としては珍しい種類のものとなります。)

神輿のステップは、担ぎ方の種類によって異なります。ステップは次の通りです。江戸前担ぎ→つま先を立てて腰で調子を合わせながら歩きます。どっこい担ぎ→膝を屈伸しながら歩きます。

お神輿の掛け声は、前述したお神輿の担ぎ方の種類によって異なります。各種類の掛け声は次の通りです。江戸前担ぎ→「そいや!そいや!」「うり!ふり!」わっしょい担ぎ→「わっしょい!わっしょい!」どっこい担ぎ→「どっこい!どっこい!」「よいーと、よいと」千鳥担ぎ→「おいさ!ちょいさ!」掛け声を手かがりに神輿を運ぶ際のリズムをつかむようにしましょう。

神輿を担ぐ際の上半身にまとう服装として次に紹介するものを着用するようにしましょう。1.法被(半纏) 主に男性の着用が多い衣装です。各地域によって法被の種類は異なります。(神輿会によって法被を貸し出されている地域もあります)2.ダボシャツ・鯉口シャツ 法被やTシャツの下に着用する衣服です。鯉口シャツは袖が鯉口のようになっています。また、ダボシャツは基本的に白色です。(しかし、最近では、黒や紺といった色のダボシャツも販売されています)

3.帯 法被(半纏)を止めておくために必要な道具です。4.腹掛 お腹の前にかける衣服で、法被と異なり女性の着用率が多いとされています。5.手ぬぐい 鉢巻替わりや日よけとして使える小物です。

神輿を担ぐ際の下半身の服装は次の通りです。1.足袋 和装とは異なる祭り用の足袋を履くようにしましょう。(足袋の種類には、そこが厚いものや、かかとにエアーが入っているものがあります)2.パッチ(股引) ズボンとして、下半身に着用する衣服です。(ハーフパンツのような股引は半股引と呼ばれています)3.ふんどし 股引の下に装着する衣装です。(祭りによっては、股引を履かずにふんどしのみということもあります)

4.脚絆 ふくらはぎに着用するものです。(脛あての役割を果たします)

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この記事では、お神輿の概要・お神輿の担ぎ方のコツ3選と種類・担ぎ方ごとのステップ・担ぎ方ごとの掛け声・上半身及び下半身の服装について紹介しました。お神輿は、神様が管轄する地域の災厄を清める際に、休憩したり、一時的に静まるために無くてはならない乗り物です。担ぎ方の種類には江戸前担ぎ・わっしょい担ぎ・どっこい担ぎ・千鳥担ぎと言って種類があります。(それぞれの担ぎ方によって掛け声やステップが異なります)

神輿を担ぐ際の服装としては、足袋・法被・ふんどし・鯉口シャツ・ダボシャツなどを身にまとうようにしましょう。それぞれの地域で、様々な祭りがあるため、担ぎ方をマスターしてケガに気を付けて様々なお祭りを楽しんでみてください。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BlSPLvPHxJG/?hl=ja&tagged=%E3%81%8A%E7%A5%9E%E8%BC%BF