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虫除けスプレーを簡単手作り!赤ちゃんも野菜も安心!ミントやハーブで

2018.07.07

野山にお出かけする機会が多い季節ですが、心配なのが虫さされ。でも市販の化学薬品使用の虫除けスプレーは心配。そこでおすすめが、ミントなどのハーブ由来の、簡単手作り虫除けスプレーです。赤ちゃんや野菜にも安心で簡単に手作りできるので挑戦してみましょう!

  1. はじめに~ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!
  2. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❶防げる虫の種類は?
  3. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❷用意するもの
  4. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❸基本の作り方:ハッカ油または精油
  5. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❹精油のブレンド
  6. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❺使い方
  7. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❻使用上の注意点
  8. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❼虫除け効果のあるハーブ
  9. ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!❽めんどうな方は……
  10. まとめ~ハーブで簡単手作り「虫除け」スプレー!赤ちゃんも安心!
ナチュラル志向の現代、手作りの虫除けスプレーがちょっとしたブームになっています。「ス―ス―して気持ち良い」と好評なのが、日本ハッカのオイルで作ったもの。ほかにもミントやレモングラスなどのハーブの精油を使用して作ることができます。身体にやさしいハーブなどの手作りスプレーは、おすすめです。

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↑日本ハッカ
↑ペパーミント
ちなみに「ハッカとミントは何が違うの?」。実はペパーミントも、日本ハッカと同じハッカ属ですが、「ス―ス―」となる清涼感のある‟メントール”の含有量が違います。日本ハッカのメントール含有量は65%~85%。一方、ペパーミントは40~50%とされています。そのため日本ハッカのほうが刺激性が強いようです。虫除けの効果は、どちらも同じなので、赤ちゃんや小さい子供の肌に使う場合は、ペパーミントの精油のほうがおすすめです。
虫除けスプレーは、人間だけじゃなく、野菜などにも効果があることが知られています。おいしい野菜栽培などのガーデニングをしている方にもおすすめです。
ハーブで作る虫除けスプレーは、具体的にはどんな虫を防ぐことができるのでしょうか?一般的には次の虫が防げると言われています。小さな昆虫類や蚊、クモや蜂、アリ、 蛾、ゴキブリ、ムカデ、 蚤、カメムシなどです。ただし、汗をかいてスプレーの効果が薄れてしまった、水をかぶってスプレーの効果が薄れてしまった……などなどが想定されます。そうなると、必ず虫除けできるとは言い切れませんのであらかじめご注意ください。
また、ハッカオイルをもってしても、効果のない虫があるとされています。それは、アブラムシやてんとう虫、バッタなどです。特にバッタは、キャベツなどの葉物野菜が大好物です。残念ながら、ほかのハーブ類も効果がないようです。野菜栽培にはネットなどで防虫するのがおすすめです。
用意するものは、次の3つだけです。①ハッカ油 (またはミントなどの精油)……20~60滴 ②エタノール………10ml ③精製水………90ml 用意するときの注意点をご紹介します。

ハッカオイル、またはミントなどの精油

ハッカオイルは、薬局で販売されています。ミントなどの精油は、生活の木などのナチュラル系商品を取り扱っているお店での、純度の高いもの、合成香料などを添加していない100%ピュアなものがおすすめです。インターネット通販で買うこともできます。
精油を使う場合の注意点があります。精油にはさまざまな効果がありますが、妊婦さんや子供、特定の疾患のある方には好ましくない精油も。万が一のために、専門店でスタッフさんに訊くことをおすすめします。ネット通販の場合は、あらかじめ説明書などの内容をよく確認してから購入することをおすすめします。

エタノールは、無水エタノール、消毒用エタノールどちらもOK

ハッカオイルやミントなどの精油を水となじませるためには、溶媒となる「エタノール」が必要です。エタノールには、「無水」と「消毒用」の2種類があります。違いは、濃度。無水エタノールは、ほぼ100%、消毒用エタノールは、80%。しかし、溶媒としての機能や効果に変わりはありませんので、虫除けスプレーを作る場合は、どちらのエタノールでもOKです。薬局などで入手しやすいほうを選んでください。

スプレー容器は、ポリスチレンはNG!

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引用: https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&crtsec=all&sl=ja
保存容器やスプレー容器は、「ポリプロピレン(PP)」または「ポリエチレン(PE)」という表記があるものを選びましょう。ポリスチレン、スチロール樹脂、PSという表記がある容器は、特にハッカオイルに含まれている成分が溶かしてしまいます。化学品が溶けると危険です。必ず、「ポリプロピレン(PP)」または「ポリエチレン(PE)」という表記の容器を選んでください。ほかの精油も同じように考えておけばまず間違いないので、同じものをおすすめします。
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引用: photo-ac.com/
それでは、いよいよ虫除けスプレーの作り方をご紹介します。とても簡単なので拍子抜けしてしまうかもしれません。
材料を計量し、すべてをスプレー容器に入れ、よく振って混ぜるだけ。以上です!
ただ、注意点がひとつだけあります。ハッカオイルやミントなどの精油の量は、お好みや目的に応じて変えてください。虫除けの効果は、ハッカオイルや精油の量が多いほど強くなります。しかし反対に、肌への刺激も強くなります。野菜に使用する場合は問題ありませんが、肌に使用する場合は注意が必要です。肌に使う場合のおすすめの量は、20滴。それから少しづつ量を増やしたり、減らしたりと調節してください。
ミントなどのハーブの精油は、ブレンドすることでいろいろな香りを楽しむことができます。ぜひオリジナルの精油を作ってみましょう。
①無水エタノール:5ml ②精製水:45ml ③精油(エッセンシャルオイル):10滴 ※シトロネラ、レモンユーカリ、ラベンダー、レモングラス、ゼラニウムの中で、10滴になるようにブレンドします。
以上で、虫除けスプレーが出来上がりました。虫除けスプレーは、肌や服、帽子に直接スプレーするだけではなく、網戸やお部屋、天井に向けてスプレーするのもおすすめです。玄関やトイレ、気になる個所にスプレーするのもおすすめです。しかしエタノールはアルコール成分なので、アルコール成分がNGの方、赤ちゃんや小さい子供の肌には直接スプレーしないようにしましょう。
ハッカオイルやミントなどのハーブの精油などで手作りした虫除けスプレーは、ナチュラルなだけあり、その効果もとても穏やかです。そのため、持続時間は1時間ほど。長く外にいる場合や、お部屋にいても気になる場合は、1時間ほどの間隔でこまめにスプレーをするのがおすすめです。特に虫の多い野山などの屋外は揮発性も高いので、気が付いたらスプレーをしたほうが安心です。
手作り虫よけスプレーは、ハッカオイルやミントなどの精油を使いましたが、家庭菜園での野菜栽培には、ハーブの直植えがおすすめです。畑の周囲に植えると効果的と言われているハーブの代表が、ペパーミントです。農薬を使う代わりに、ペパーミントを植えて害虫を防いでいる農家さんもいます。また、ラベンダーも知られています。ほかには、レモングラスやゼラニウム、タイム、ローズウッド、シロネラ、ティートリー、ユーカリなどもあります。ご家庭では手作りスプレーも作り、さらにこれらのハーブで窓辺を飾ると二重の効果も期待できます。
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引用: http://ease-aroma.ocnk.net/product/1495
手作りハーブのスプレー、「簡単そうで素敵だけど、でもやっぱり面倒……」という方は、安心してください!売っています。ネット通販でもさまざまな商品がありますので、ご参考にしてください。
赤ちゃんにもペットにも、そして野菜栽培などのガーデニングもおすすめの、ハーブで簡単な手作り「虫除け」スプレーについてご紹介しました。ハーブ由来の天然成分なので、安心して使えるのが手作り虫除けスプレーの良いところ。そしてお値段もお安く作ることができます。ぜひお試しください。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%82%A2%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%80%80%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%BC&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&crtsec=all&sl=ja