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紅茶の種類やおすすめの飲み方!スリランカやインドなどの産地、特徴は?

2018.07.06

紅茶といえば、イギリスを思い浮かべる人が多いですが、実際、紅茶の葉はスリランカやインドの産地から来ています。ということで、今回は紅茶のダージリンやアッサムなど種類や特徴、おすすめの飲み方を紹介したいと思います。紅茶の種類やおすすめの飲み方をマスターしましょう!

  1. どうしてイギリスは紅茶が有名なの?
  2. 紅茶の産地はスリランカやインドだけではない!?
  3. 紅茶の種類と特徴①:セイロン茶
  4. おすすめの飲み方
  5. 紅茶の種類と特徴②:ダージリン茶
  6. おすすめの飲み方
  7. 紅茶の種類と特徴③:アッサム茶
  8. おすすめの飲み方
  9. 紅茶の種類と特徴④:ニルギリ茶
  10. おすすめの飲み方
  11. 紅茶の種類と特徴⑤:ウバ茶
  12. おすすめの飲み方
  13. 紅茶の種類と特徴⑥:ヌワラエリア茶
  14. おすすめの飲み方
  15. 紅茶の種類と特徴⑦:キーモ(ム)ン茶
  16. おすすめの飲み方
  17. 紅茶の種類と特徴⑧:アールグレイ茶
  18. おすすめの飲み方
  19. まとめ
日本人が日本茶を愛するように、イギリス人が愛するお茶が紅茶です。今となっては、世界を代表するほとんどの紅茶ブランドが、イギリス生まれになっていますが、そもそもどうしてイギリスは紅茶が有名なのか気になりますよね?
元々、お茶を飲む文化は、中国が発祥だと言われています。それが、17世紀になって、アジアとヨーロッパの国々の間で海外貿易が始まりました。イギリスも当初はアジアからお茶を輸入していましたが、輸入分だけでは足りないということで、自分達の国で栽培するようになります。

紅茶が飲まれるようになったのは生水が飲めなかったから?

そもそも、なぜイギリスがお茶を輸入しなければいけなかったのかというと、当時のイギリスの生水は硬水で、そのまま飲むことができませんでした。水は常に沸騰させてからというのが国民達の間では一般的でしたが、沸騰させても味に苦味が残ることから、味を少しでもごまかすために、お茶やコーヒーにして飲むようにしていたそうです。
水が理由でお茶やコーヒーを飲むようになったっていうのも、なかなか面白いですね。そして、イギリスは、当時植民地支配をしていたスリランカとインドで、紅茶の栽培を始めます。コーヒーを栽培する選択もあったそうですが、コーヒーはすでに他の国々で栽培されていたことから、紅茶の栽培に決めたそうです。
また、栽培当初は、紅茶の値段はとても高かったのです。でも、その後インドで大規模な大量生産技術が開発されたため、安価で紅茶が飲めるようになり、世界の国々への輸出が可能に。その結果、今では紅茶といえば、イギリス!と言われるようになりました。

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このような歴史と経緯から、今でも紅茶の産地として、スリランカやインドがよく知られています。スリランカでは主に南部地方で栽培されるセイロン茶、インドの北部ではダージリン茶やアッサム茶が有名です。
また、スリランカやインド以外にも紅茶を栽培していて、インドネシアやケニアなども紅茶の産地です。ただ、規模としてはスリランカやインドよりは小さく、主にブレンド用に栽培されています。ちなみに世界では、約20カ国で紅茶栽培がされているそうですよ。紅茶はスリランカとインドだけで栽培されていると思いきや、実は20カ国余りの国々で栽培されているなんて、ちょっと意外ですね。
スリランカの代表的な紅茶として知られるのが、「セイロンティー」。スリランカは以前、セイロンという国の名前でした。その当時からすでに紅茶の栽培がよく知られていたため、スリランカ産の紅茶の総称を意味します。この紅茶の特徴として、少しフルーティな香りがします。
上記に記したように、セイロンティーは、スリランカ産の紅茶全部を意味するので、産地や茶畑の標高によっても味が変わってきます。一番おすすめの飲み方は、ミルクティーです。イギリスでは、カップに先にミルクを入れておいて、そこにセイロンティーを注ぐのが一般的な飲み方だと言われています。あとはお好みで、スイーツと一緒に飲んでも良いと思います。
世界三大紅茶の1つにもなっているのが、「ダージリンティー」。インドのダージリンエリアの東ヒマラヤ山麓の高台で栽培・収穫されています。このエリアは、昼と夜の温度差がかなりあります。そのため、独特な紅茶の葉が生まれると言われています。ダージリンティーの収穫期間は3月から11月にかけてですが、収穫する時期によって、味や香りが若干違ってきます。
ダージリンティーのおすすめの飲み方は、そのまま何も入れずにストレートで飲むこと!ダージリンティーは、他の紅茶と比べて香りが良いことから、香りをそのまま楽しむためにストレートで飲むことが好まれています。
「アッサムティー」も、ダージリンティーと同じくインドを産地としています。ブラマプトラ河エリアのアッサム平原は、世界最大級の紅茶の産地です。そんな紅茶の産地で栽培されているのが、アッサムティー。雨が多く降るエリアで、収穫時期はダージリンティーと同じく3月から11月にかけてですが、ピークは6月から7月にかけてです。
アッサムティーのおすすめの飲み方ですが、味にコクがあり、濃い色をしています。ストレートで飲むこともできますが、ミルクティーにすると、更に美味しく飲めます。収穫された時期によっても、アッサムティーの値段が変わってきます。美味しいアッサムティーを飲みたい!という人は、ピークの時期に収穫されたアッサムティーをゲットしましょう!
ダージリンティー、アッサムティーに次いで有名なのが、「ニルギリティー」。インド南西部を産地としています。ニルギリは、日本語で青い山という意味があります。そのため、「紅茶のブルーマウンテン」と言われることもあります。ニルギリティーは、1年中栽培・収穫可能であることから、他の紅茶と比べて値段もリーズナブルで多くの人達に愛飲されています。
ニルギリティーは、アイス・ホットなど、どんな飲み方もできます。また、レモンやミルク以外に、ハーブやスパイスを入れてみてもいいかもしれません。
スリランカ南東部の高地で栽培されている、紅茶です。ピークの収穫時期は、7月から9月にかけてで、特に品質の良いものには、高値がつきます。
ウバティーの飲み方ですが、シンプルにそのままストレートがおすすめです。ミルクを入れて、ミルクティーにしても良いと思います。
上記に紹介した、ウバティーとは反対側のエリアで生産されているのが、「ヌワラエリアティー」です。味は、少し渋みがありますが、ほどよい香りとコクが楽しめます。収穫時期は、主に1月から2月にかけてです。
ヌワラエリアティーのおすすめの飲み方は、ストレートで飲むことです。日本のお茶に近い感じなので、そのままストレートで飲んでも十分美味しいです。
スリランカとインド産の紅茶を紹介してきましたが、これは中国産の紅茶です。呼び方は人によって、「キーモンティー」だったり、「キームンティー」だったりします。安徽省祁門県で、昔から栽培・収穫されています。収穫時期は6月から9月にかけてですが、たくさん収穫できないため、値段は高めです。
おすすめの飲み方ですが、こちらもストレートが適しています。少量しか収穫できず、高級な紅茶とされているため、何もいれずにそのまま飲むのがベストです。
みなさんの中でも、1度は飲んだことがあるのではないでしょうか?実は、「アールグレイティー」は、世界で初めてつくられたフレーバーティーなんです。1830年代に、イギリス首相であったチャールズ・グレイが、紅茶とベルガモットのブレンドを依頼したことから、このように呼ばれるようになったとか!?
ブレンドティーということで、フルーティーで大変まろやかな味わいですが、温めると更に美味しくなります。また、ミルクティーにすることで、ベルガモットの香りが更にひきだつと言われています。

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今回は、紅茶の種類やおすすめの飲み方を紹介してみました。紅茶といっても、色々な種類や飲み方があるのでビックリした人もいるのではないでしょうか?みなさんも、今日から美味しい紅茶を堪能してみましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BQRE5hJBazC/?hl=en&taken-by=lipton