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ウォッカマティーニは大人のカクテル!007気分でダーティに!

2018.07.01

ときには大人の雰囲気をカクテルで楽しむのもおすすめです。そこで007ファンにはお馴染みのウォッカマティーニをおすすめします。ボンドが愛したウォッカマティーニは一味違うカクテルです。ダーティ、ステア、シェイクなど、その魅力についてご紹介します。

  1. はじめに~ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は?
  2. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❶本来は‟ジンベース”のマティーニ
  3. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❷‟マティーニ”の材料は?
  4. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❸‟マティーニ”の作り方は?
  5. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❹007のJ・ボンドの十八番‟ウォッカマティーニ”
  6. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❺普通のウォッカと何が違うの?
  7. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❻「ステア」とは?
  8. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❼「ダーティマティーニ」とは?
  9. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❽実際に作ってみよう!
  10. ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? ❾マティーニアレンジ
  11. まとめ~ウォッカマティーニは大人におすすめのカクテル!作り方は? 
ビールも良いですが、ちょっと気取って大人のカクテル「ウオッカマティーニ」を。映画『007』で、ジェームス・ボンドが愛した、ジュースが一切入っていない大人のカクテルです。映画を楽しみながらの一杯もオツなものです!
ウオッカがベースであることはわかりますが、具体的には、どんなお酒で、どのような由来があるのでしょうか? 映画を観ていない方、または観たけど忘れてしまった、という方のために、映画『007』のシーンを振り返りつつ、お酒のプロの方のサイトを参考にし、ご紹介していきます。また、作り方もご紹介します。 

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みなさんもよくご存じのカクテル、マティーニ。材料にジュースなどは一切使わない、強烈なアルコール度数を持つカクテルです。 現在、世界のスタンダードレシピはこうです。 ①ドライジン、ドライベルモットをステアしてカクテルグラスへ。 ②レモンピールを振りかけてオリーブを飾る。

なんだか、とてもマッチョ?で、硬派なお酒のようです。大人向けというのは間違いないようです。
ベースになるドライジンは、アルコール度数が40度以上あるものがほとんど。麦などの穀物を蒸留したものにジュニパーベリー、レモン果皮やコリアンダー(中華の香菜、タイ料理のパクチー)などの香草類で風味付けされた個性的なお酒です。ジュニパーベリーは、ヒノキ科の一種の杜松(ネズ)の実で、松脂のような香りがあり、鼻をつんと刺します。ジンを直接嗅いでみるとこの香りがしますよ。 そしてドライベルモット。これは白ワインをベースにした薬草酒で、ほんのり甘く、アルコール度数は十数度です。

パクチーや杜松の実も使っているドライジン、そして薬草酒のドライベルモットを合わせたものとは、かなりクセのあるカクテルということがわかります。相当のお酒好き、相当の‟クセモノ好き”でないと、これはとてもではありませんが、飲みこなせそうです!
ドライジンとドライベルモットをミキシンググラスという大きなガラスの器に入れて、氷とともにステア、かき混ぜます。ほどよいところでカクテルグラスに注ぎ込み、削り取ったレモンの皮を指で二つ折りにして果皮のオイルを飛ばし、グラスに振りかけて香り付けします。最後にピンにさしたオリーブを飾って出来上がりです。

上の作り方にあるように、ステアするのがポイントです。そして「レモンの皮を削り取る」というのが何とも粋です。これは大人の雰囲気を持った方でないと、やはり合わないカクテルかもしれません!
マティーニのベースは、「ドライジン」ということはわかりましたが、では「ウオッカマティーニ」とは?
映画『007』シリーズの主人公であるジェームズ・ボンドが、「Vodka Martini, Shaken, not stirred」(ウォッカ・マティーニ、ステアではなくシェイクで)と注文するシーンがあります。シリーズの第一作目から登場する、人気のシーンです。このことにより「ウオッカマティーニ」が流行し、バーではボンドと同じように「ウォッカ・マティーニ、ステアではなくシェイクで」とオーダーする方が増えたそうです。
そう、「ウォッカ」と「シェイク」にボンドのこだわりが感じられます。
それでは、「ウォッカマティーニ」のレシピや作り方で、一般的なマティーニとの具体的な違いは何でしょうか?
ジェームズ・ボンドの注文は、本来ジンベースのマティーニを、スッキリとした味わいのウォッカベースに変え、ステアではなく、より冷たく、よりさわやかに仕上がるようにシェイクにするというもの。

要は、レシピを「ベース」をドライジンからウオッカに変え、作り方も「ステア」ではなく「シェイク」に変えた、ということです。シェイクすることで、お酒に空気が入ってフワッとした飲み口になります。J・ボンドは、重たい味わいよりも、軽めのほうがお好きだったようですね。
ところで、よく聞く「ステア」という用語ですが、簡単そうで深い意味があります。「シェイク」とは何が違うのでしょうか?
ステアという処方は、材料と氷を入れてスプーンでかき混ぜるだけ……ですが、バーテンダーはこの作業に細心の注意を払います。肝心なのは、氷を溶かさないようにしながら、意図的に少しだけ溶かすこと。氷から出たこの少量の水が、ほかの材料と融合してカクテル本来の味わいを作るのです。

「ステア」……氷を‟少しだけ”溶かすというのがポイントのようです。ぜひ皆さんもバーでお楽しみください。もちろん、ご自宅でも、以上の作り方をご参考にして作ってみてください。
今までご紹介してきたのは「ウオッカマティーニ」ですが、「ダーティマティーニ」というカクテルもあります。「ダーティマティーニ」とは何でしょうか?「ダーティ」(汚れた)とは、何やらただならぬ雰囲気を感じます。そう、やはり映画『007』のシーンが由来のようです。カクテルの名前に付いている「ダーティ」の由来がわかる、『007』ファンの方のコメントをご紹介します。でも女性がダーティなんて、なんだかカッコいい!  ↓ 
「007 スペクター」で、ボンドはマドレーヌ(=レア・セドゥ) と同じ飲み物を頼むと言い出します。 彼女が頼んだものは意外や意外! ダーティ・マティーニカクテル ほほ〜ぅ( ̄O ̄)ダーティ! イケちゃうクチなのか?ダーティ・マティーニは、マティーニにオリーブの瓶詰めの漬け汁を加えたカクテルなんだそうで、漬け汁を入れることで少し濁るためにダーティと呼ばれるらしいです。 ジンベースでステアするのが多いそうですが、劇中のマドレーヌは、あえてダーティを「ウォッカ で!」とリクエストしていました。

用意するもの

まず、素敵なグラスを用意しましょう。
ウォッカ・マティーニは、ウォッカとドライ・ベルモットと氷をミキシンググラスに入れ、ステア(かき回す)事で作るのが一般的です。ショートグラスなので、アルコール度数は高めなので少しずつゆっくり飲みながら味わいを楽しみます。

ウォッカ。ウォッカもたくさんの種類があります。また種類によって味わいが変わってきますので色々試し見るのもオススメです。ここでは一般的な40度ほどのものをご紹介します。

手順

①ミキシンググラスに氷、ウォッカ、ドライ・ベルモットを入れる。 ②①をステアし、氷は残してグラスに移す。 ③レモンピールを搾りかけ、そのピールもしくはオリーブをカクテルピンにさしたものを飾り、完成! (オリーブの場合は、別添えでもオシャレです)

それでは、マティーニの美味しさがわかったところで、皆さんがおすすめしている「マティーニアレンジレシピ」をご紹介します。

「カンパリマティーニ」

今度は少しフルーティーに。ベルモットの変わりにカンパリを加え、ライムピールを飾ったもの。見た目も鮮やかでカンパリのちょっとした苦みがいいアクセントになります。

「サケティー二」

ドライ・ジンと日本酒のコラボ!!お酒の香りを楽しむには最高ですが、次の日お休みで飲みたい時にオススメです。

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映画『007』ファンにはお馴染みの、J・ボンド由来の大人向けのカクテル「ウォッカマティーニ」。本来のマティーニのベースは、ドライジンとドライベルモットですが、「ウォッカマティーニ」のベースは名前通り「ウォッカ」で、作り方も「ステア」ではなく「シェイク」することがわかりました。かなりのこだわりようです!さすがボンド!そして「オリーブ」の漬け汁を入れて白濁させたものが「ダーティーマティーニ」です。やはりこちらも「シェイク」して作ります。ぜひお店で、そしてご自宅でも味わってみましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.photo-ac.com/main/search?q=%E3%83%9E%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8B&srt=dlrank