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衣類のカビ対策・防止法・落とし方!黒カビの原因って?臭い取り法も!

2018.06.30

大切にしまっておいたお気に入りの衣類、気が付いたらカビでいっぱいになんて経験ありませんか。日本においてはカビとの闘いです。原因を知って対策・防止、かび臭い臭い取りも一緒にしたいですね。今回は、衣類の黒カビの原因とエタノールなどの漂白剤を使った防止対策10選です。

  1. 衣類の大敵!カビ対策&防止法1「そもそもカビって?」
  2. 衣類の大敵!カビ対策&防止法2「衣類のカビは2種類」
  3. 衣類の大敵!カビ対策&防止法3「エタノールの活用」
  4. 衣類の大敵!カビ対策&防止法4「漂白剤で防止」
  5. 衣類の大敵!カビ対策&防止法5「落せないものも」
  6. 衣類の大敵!カビ対策&防止法6「一旦着たら必ず洗濯」
  7. 衣類の大敵!カビ対策&防止法7「クリーニング屋さんのビニール」
  8. 衣類の大敵!カビ対策&防止法8「清潔な収納場所」
  9. 衣類の大敵!カビ対策&防止法9「換気が大事」
  10. 衣類の大敵!カビ対策&防止法10「除湿剤の活用」
  11. しっかりと衣類のカビ対策をして気分も爽快
カビとは、一般的に菌類と呼ばれる微生物の一種。 育ち方は、植物と基本的に同じです。 1. 空気中の胞子が付着 2. 根を張り、発芽し、胞子を実らせる 3. 胞子が空気中に舞い、また別のところに付着 というサイクルを繰り返して、増殖していきます。

カビは、温度・湿度・栄養源の一定の条件が揃ってさえいれば、所かまわずに発生します。季節も場所も関係ないんですね。あのかび臭い湿気の臭いは、病気に繋がりそうな悪いイメージ。カビ発生の原因を知れば、陰気なカビの臭い取りもできて、健康的な住まいになっていきます。

カビが発生の3つの条件「温度」

適度な気温は20~30℃。この範囲に、人が暮らすのに快適と感じる温度22~24℃が当てはまります。温度的には、カビと人間は共存する仕組みになってるのかも。

カビが発生の3つの条件「湿度」

日本において、カビが出てくるのは梅雨って感じがします。イメージ的にも梅雨=カビになっていますよね。カビの発生頻度が上昇するのが、湿度70%以上です。雨の多い梅雨、カビがでてくるのも納得できますね。

でも、一年中カビって出てくるけど

梅雨以外の時期って、あまりカビを気にしなく良いのでしょうか。いえいえ油断大敵で、そうはいきません。1年を通して、住宅の浴室や洗面所の湿度は90%以上、クローゼットの中も70%以上と言われているんです。締め切ったクローゼットや雨の日には、なんと90%以上の湿度で溢れます。

カビが発生の3つの条件「栄養」

カビの栄養源って何でしょう。実は、カビは何にでも取り付いて、その物質を分解し栄養源にします。やっかいですよね。今回テーマの衣類につくカビの栄養源は糖分、これはカビの大好物なんです。

カビの栄養「動物繊維」

革製品・ウール・シルクなどの構成はタンパク質、多量の動物繊維が含まれているんです。カビにとってはウハウハの嬉しい環境になっているのですね。

カビの栄養「糖分」

新品の衣料やクリーニング後のYシャツなど、これらに使われているのが洗濯のりです。洗濯のりには、糖分が含まれていることがとても多いのです。新品や洗濯したからと油断してはいけません、要注意ですね。

カビの栄養「なんでも栄養」

うっかりと服についてしまったシミや汚れ、これもカビにとっては立派な栄養源です。服の素材は全く関係無しで、シミや汚れが栄養源になってしまいます。服についたシミ・汚れは、すぐに落としてしまいましょう。

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カビは不衛生だから取り除くべき、と考える方が多いのではないでしょうか? もちろんそれは間違っていません。 でも、カビが与えるダメージは、私たちの身体にだけではないのです。 衣類についたカビは、繊維の中に根を食い込ませ、繊維や色素成分を分解します。 カビが一度生えてしまうと、取り除いたとしても ・生地が薄くなる=穴が開きやすくなる ・色が抜け、変色してしまう という恐れがあります。 そのため、できるだけカビが発生しないような環境を作るという事が1番大切なことです。

カビの種類を分けてみると、ざっくりと白カビと色素系カビの2種類となります。色のよって、だいたいのカビの悪性さも判別できるようなので、カビらしきものを見つけたら、即色を見て対処しましょう。

白カビ

白カビが発生した場合の注意。白カビは、衣類に入り込む根までも色が白いので、見た目の除去は可能です。他のカビに比ても、軽度なカビの部類になります。ほっておいて悪化してしまう前に、いそいで取り除くことが大切です。

色素系カビ

白ではなく、様々な色がついているのが色素系のカビです。その色は黒・赤・オレンジ・緑などのように、いろいろな色が付いています。ただ、黒色以外は、服には発生しないようです。たまに出てくる場合がありますが、これな他の何かの原因が加味されたものでしょう。そして、もし黒かびの姿を見つけてしまったら、もう手後れかもしれません。黒かびの除去はとても難しいのです。無理を承知でクリーニング屋さんにいる専門の方に相談してみましょう。そんなことにならないうちに、黒カビ防止で洋服のお手入れをしておきましょうね。
手の消毒、家のお掃除にも使える消毒用エタノール。なんと衣類にも使える万能な製品です!アルコール度数が高いと、汚れは落ちやすくなります。ただ、肌に合わない場合もあるので、自分の肌に適したものを選びましょう。   手順   1. ブラッシング 白カビが生えた部分を洋服ブラシを使って優しくブラッシングしていきます。 こすってしまうと衣類が傷んでしまいます。 軽めにブラッシングするよう心がけましょう。 2. 消毒用エタノールで拭き取る タオルなどに、消毒用のエタノールを含ませます。 裏側から白い布などをあてながら、カビが生えている面を叩くようにして拭き取りましょう。 3. 干す 外に干して乾燥させましょう。 ここで湿ったまま保管してしまうと、またカビが生えてきます。 完全に乾かすようにしましょう。

エタノールを使って、白カビを落としてしまいましょう。衣類の一部だけにできてしまった白かびは、消毒用のエタノールを使えば落すことができます。タオル・白い布・洋服ブラシ・消毒用エタノールを用意しましょう。作業方法は上記記載の通りです。消毒用エタノールは、手の消毒や家の掃除に臭い取りにも使用可能なので、常備しておくと便利ですよ。エタノールの他に、シートタイプのメイク落としを使う方法もあります。シートで拭き取るだけOKという優れものです。メイク落としの成分中にエタノールかエタノールに準じた成分が入っているのかもですね。
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手順   1. 漂白液を作る 40~50℃くらいの熱めのお湯に、漂白剤を混ぜます。 目安としては、お湯1Lに対して漂白剤が10gです。 入れすぎは禁物! 必ず、量りながら作りましょう。 2. つけ置きをする 衣類を漂白液の中に入れ、お湯が冷めるまでつけます。 3. 揉み洗い 手が荒れるのを防ぐために、手袋を付けましょう。 衣類をこすらないように、優しく揉むようにして洗っていきます。 この時点でカビが取れていなければ、1~3を繰り返しましょう。 4. 洗濯機で洗う 洗濯機に入れて回します。 他の洗濯物と回してもカビが移ることはありません。 一緒に回してしまいましょう。 5. 干す 生乾きの状態で放置してしまうと、臭くなったり、またカビが生えてきたりします。 完全に乾かしてから収納するようにしましょう。

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もし白カビが、服全体に広がってしまっていたら、酸素系漂白剤を使います。水洗いができる素材であれば、すぐに酸素系漂白剤を使って洗ってみましょう。残念ながらドライ指定なら、クリーニング屋さん行きですね。酸素系漂白剤の本来は、衣類の色を白くする・臭い取りなどの役割があります。酸素系漂白剤は塩素系漂白剤のようなきつい匂いもないので使いやすいです。革製品のように、酸素系漂白剤が使えないものもあります。その時は重曹を使うと効果があるますよ。
もし、衣類から黒カビが見つかってしまったら、とても残念ですが諦めるしかありません。黒カビにまで進行してしまうと、もうどうしようもないんです。クリーニング屋さんに相談しても、受けていただけないことの方が多いです。応急処置的に、白カビの手順で洗ってみたら、少しはましになるかもですね。でも、取れないからイライラして必要以上に擦ったり、漂白剤の量を多くしたりしてはいけません。ただ、一層服を傷めるだけの作業になってしまいます。そして、絹や毛などの繊維製品においても、カビの発生を見つけたら悲しいですがあきらめましょう。
カビの対策&防止として、しっかりとカビが発生する原因を調べて、カビを発生させないようにするころが最重要となります。カビが生えないようにするには、一度着た服は、必ず洗濯をしましょう。そんなこと分かってるよって言われる方も多いと思いますが、意外と洗わずに繰り返し着ているものです。カビが少しの汗や汚れを見つけたら、そこから増殖していきます。汚れはすぐに無くしてしまうことが重要なんです。
クリーニング屋さんから洗濯物が戻ってきた際、きれいにビニールに包まれています。そして、そのまま収納してしまう方、多いのではないでしょうか。ビニールの袋に入れたままだと、袋内の湿度を高くする原因となります。必ず、ビニールを取ってから収納しましょう。
クローゼットや押入れなど、収納する場所を清潔に保つように心がけてください。扉を開けたらかび臭い匂いがして、気持ちが悪いなんてことも。カビ発生の原因にもなります。収納場所も定期的に清掃をして臭い取りもできるようにしてください。
カビの発生の大きな原因は温度と湿度と栄養。押入れやクローゼットは、締め切ったままになることも多く、3要素が揃ってしまいます。そこで、常に扉を開いて換気を心がけてください。更に隙間を確保して風通しが良くなることで、カビ防止の環境も整い、臭い取りも同時にできます。空気の入れ替えで温度・湿度も下がり、栄養となる成分も排気ですね。カビの匂い取りができて、嫌な臭気も収まれば、気分もスッキリです。
そして、最後のカビ対策として、除湿剤を使いましょう。そしてとどめとして除湿器を使えば万全です。除湿器などは、梅雨時だけの使用でも、大きな効果を発揮します。押入れやクローゼットに収納してある衣類のカビ対策や嫌な臭い取りをしっかりすれば、カビの被害にも合わずにすみますね。
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今回は、カビ対策と防止に関するご紹介を致しました。うっとしい梅雨も、しっかりとカビ対策をして、快適な毎日をお過ごしください。