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雨が降ったからといって中止にさせない!雨キャンプの方法とは!?

2020.07.03

せっかくの休日、家族や友人とキャンプにでも行こうと思っていたらあいにくの雨。でも雨だからといって楽しみにしていたキャンプを中止にするのはもったいないですよね。今回はそんな雨でもキャンプをするための準備や雨キャンプの楽しみ方・遊び方、注意点についてご紹介します!

  1. 雨でもキャンプを楽しめるの?
  2. 雨の日には雨の日の楽しみ方がある!
  3. 雨キャンプの準備~雨をなめてはいけない~
  4. 雨キャンプの準備:①雨具を持っていこう!
  5. 雨キャンプの準備:①雨具を持っていこう!~どんな雨具を選べばいいの?~
  6. 雨キャンプの準備:②タープを持っていこう!
  7. 雨キャンプの準備:③テントシートを持っていこう!
  8. 雨キャンプの準備:④ジップロックを活用しよう!
  9. 雨キャンプの準備~キャンプ場に着いたら~
  10. 雨キャンプの準備:⑤場所選びが大事
  11. 雨キャンプの準備:⑤場所選びが大事~やってはいけないこと~
  12. 雨キャンプの準備:⑥フライをしっかり張る
  13. 雨キャンプの準備:⑦ペグをしっかり固定
  14. 雨キャンプの遊び方
  15. 雨キャンプの遊び方:①カードゲームを楽しもう!
  16. 雨キャンプの遊び方:②音楽を楽しむ
  17. 雨キャンプの遊び方:③本でまったり
  18. 雨キャンプの遊び方:④温かい食べ物・飲み物でリラックス
  19. 雨キャンプの注意点
  20. 雨キャンプの注意点:①雨の日の行動は慎重に
  21. 雨キャンプの注意点:②火の取り扱いに注意
  22. 雨キャンプの注意点:③濡れたキャンプ用品はしっかり乾かす
  23. まとめ
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引用: https://www.photo-ac.com/
せっかく楽しみにしていたキャンプが雨で中止に。そんな経験がある人もいらっしゃるのではないでしょうか?確かにキャンプは屋外でするものなので、天気の影響をもろに受けてしまいます。バーベキューをしようと思っても雨で濡れたら難しいし、雨の中で自然を散策するのはあまり気の進まないことだと思います。多くの方が雨の中でキャンプをするのは難しいだろうと思っているのではないでしょうか?
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引用: https://www.photo-ac.com/
でも本当はそんなことないんです。雨の日でもきちんと雨対策の準備をしてキャンプに臨めば、十分快適にキャンプ生活を送ることができますし、雨の日のキャンプの遊び方を知っていれば、何をしていいかいまいち分からない雨キャンプも楽しく過ごすことができます。今回はそんな雨キャンプを面白くするために、雨対策の準備と雨の日の遊び方、注意点について詳しくご紹介していきたいと思います!
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引用: https://www.photo-ac.com/
雨の中でキャンプをするには何よりも事前の準備が大切。雨をなめてはいけません。自然やキャンプ場の地面は私たちが普段暮らしているようなコンクリートではないので水たまりができたり泥でぐちゃぐちゃになったりします。また山の近くだと雨風が思っていた以上に強かったり、雨に濡れて急に体が冷えてしまったりと、晴れた日の穏やかなキャンプからは想像できないような色々なハプニングが起きかねないのです。
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引用: https://www.photo-ac.com/
だからこそ雨の日のキャンプには晴れの日とは違った様々な準備が必要。その場でできる対策についても、もちろん紹介しますが、あらかじめ用意しておかないとその場ではできない準備も多いので、必要なものはしっかり事前に購入しておくようにしましょう!
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引用: https://www.silhouette-ac.com/
雨キャンプに限らず雨の日に屋外で作業する時は雨具が必須アイテムだと思います。特に雨キャンプの時はテントを立てたりしている間は手が空いていないので傘を差しながら‥‥なんてことはできません(笑)。どうしてもレインウェアが必要になってきます。
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引用: https://www.ac-illust.com/
キャンプの時のレインウェアの選び方ですが、選択肢としては普通のレインコート(雨がっぱ)とアウトドア用・山用の本格的なレインウェアの二通りがあると思います。自然散策や登山などのアクティビティーを伴わないキャンプではレインコートでも良いと思いますが、出来ればアウトドア用のレインウェアが良いです。
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引用: https://www.photo-ac.com/
キャンプとはいえ立派な自然の中。特に標高の高い場所にあるキャンプ場などは天気や気温の変化が大きく、普通のレインコートはそうした過酷な自然環境に対応した作りにはなっていません。一方、アウトドア用のレインウェアは撥水性や通気性に優れた素材などを使っており、性能が格段に良いです。また防寒着や風よけとしても利用できるので、お金に余裕があればアウトドア用のレインウェアを購入することをお薦めします。
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引用: https://www.ac-illust.com/
もちろん、駐車場とキャンプ場の行き来といったちょっとした行動の場合には傘でも大丈夫なことがあるので、そこは雨の強さなどを見つつ適宜判断するようにしてくださいね。
上の動画はアウトドア用のレインウェアの選び方を紹介したものになります。キャンプをするだけなら高価なものを買う必要はありません。ただし防水性や撥水性など最低限の性能はあるものにしましょう。また自然散策にでかける場合は、たとえ晴れていても急な雨風や寒さへの対策としてレインウェアを装備に入れておく必要があるので、必ず持っていくようにしましょう。
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引用: https://www.photo-ac.com/
雨の日のキャンプで大活躍するのがタープです。タープは上の写真に写っている大きな布で、ずばり雨よけのためのアイテムになっています。晴れた日はタープなしで火を使うことができますが、雨の日はムリ。テントの中で火を使うのはテント内に空気が籠ってしまうためメーカーが禁止しています。
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引用: https://www.photo-ac.com/
しかしタープがあればその下で火を使うことは可能です。また、タープの下にテントを持って来ることでテントの雨よけになったり、テントと連結するようにしてテントの前室のように使ったりと様々な用途があるので、タープは雨キャンプに必須のアイテムと言って良いかもしれません。また晴れの日でも日差しよけとして使うことが出来るので、天気を問わずキャンプで使えるアイテムになっています。
上の動画はタープの立て方などを紹介した動画になります。ただしタープと一口に言っても様々な種類があり、メーカーによっても立て方が異なるので、購入したら必ず説明書などを見てから立てるようにしてください。
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引用: https://www.photo-ac.com/
雨キャンプの必須アイテムではありませんが、あると便利なのがテントシートです。テントシートはテントの下に敷くシートで、テントと地面の間に敷くグランドシートと、テントの生地の上に敷くインナーシートがあり、基本は両方セットで使います。ただしグランドシートだけ敷いてインナーシートは使わないという人もいます。
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引用: https://www.photo-ac.com/
テントシートは雨の時にテントへの地面からの浸水を防ぐ効果があります。また防水用途以外でも地面がでこぼこしている時にテントが傷つくのを防いだり、地面からの底冷えを防ぐ保温の効果を発揮してくれます。これは経験談ですが、テントの地面からの浸水は本当に辛いです(笑)。テントシートがあるのとないのでは寝心地が全然違うのでぜひ持っていくことをお薦めします。
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引用: https://www.ac-illust.com/
また性能は落ちますが、テントシートとして売っているものでなくともブルーシートやレジャーシート、銀マットなどで代用することも可能なので、雨の日は何かしらテントの下に敷くシートを持っていくようにしましょう!
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引用: https://www.ac-illust.com/
雨キャンプで何かと便利なのがジップロック。テントやタープの下は雨から守られているとはいえ、タープの隙間やテントの下から水が入ってきたりするので、貴重品等をきちんと防水しておくことが大事です。気づいたら水に濡れていたなんてことも。そんな時に役立つのがジップロック。お財布やスマホ、さらに着替えなど濡れると困るものはジップロックに入れることである程度まで防水することができます。
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引用: https://www.photo-ac.com/
またジップロックはキャンプで使ったゴミなどの管理にも利用できる優れものです。特に食べ残しなど液体性のゴミはジップロックに入れてジッパーを閉じることである程度までなら液漏れを防ぐことができます。晴れた日でも便利なアイテムなのでぜひ活用してみてください!
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引用: https://www.photo-ac.com/
ここまで雨の日にキャンプに行く前にどのようなものを準備したらいいのかについてご紹介してきました。ここからは事前準備を整え、いざキャンプ場に着いたらどのようにすればいいのか、実際のキャンプ場での準備の仕方について詳しく見ていきたいと思います。
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引用: https://www.photo-ac.com/
雨の日のにキャンプをする際は場所選びがとても大事。水はけが良い場所を選ぶようにしましょう。水はけが良い場所というのは具体的には芝生の上や砂利の上です(ただし砂利の上はテントで寝る時に痛かったりするので注意)。土の上はぬかるみやすいので出来るだけ避けた方が無難です。
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引用: https://www.photo-ac.com/
また周りより低くなっている場所は水が集まりやすく、降り始めは大丈夫でも雨が長引くにつれ水たまりになってしまう可能性があります。場所を選ぶときは周りより高くなっている高地を選ぶようにしましょう。また木が生えている場所は木が雨風を防いでくれるので木々の下にテントを張ったりするのもおすすめです。
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引用: https://www.photo-ac.com/
雨の日におすすめするキャンプ場所を紹介しましたが、キャンプをしてはいけない場所もあります。例えば川の近く。川の近くは雨による急な増水の危険があるのでキャンプをしないようにしましょう。また前の項目で木々の下にテントを張るのがおすすめと書かせていただきましたが、そのために森林の奥深くまで入ってしまうことのないように気を付けましょう。雨の日は視界が悪く遭難の危険があります。木の下でキャンプをする場合はキャンプ場から離れない範囲で行うようにしましょう。
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雨の日はフライ(テント本体の上からかぶせて本体を雨風から守る布)を晴れの日以上に入念に張るようにしましょう。具体的にはフライをテントとできる限り触れないようにピンと張ります。フライがテントとくっついていると、フライに付いた水がテント本体に浸透してしまうので防水効果が薄れてしまうためです。フライ張りは何かと面倒なので晴れの日には適当にやってしまう人も多いと思いますが、テントの中の居心地に直結するので、しっかりフライを張ることをおすすめします。
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引用: https://www.ac-illust.com/
雨の日にテントを張る際にもう一つ大事になるのがペグ(テントを地面に繫ぎとめるための杭)をしっかりと固定することです。雨の日は地面がゆるむためペグが抜けやすくなります。ペグが抜けてしまうとフライがしっかり張られなくなり、テントが不安定になってしまいます。
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ペグをしっかり固定するためには具体的にはハンマーなどを使ってペグを地面深くまでさし込むのですが、加えて上から石で抑えたり、周りに石を置いて動きづらくするとなお良いと思います。雨の日は地面がゆるむだけでなく風が強いので、思っている以上にペグが抜けます。強い雨風の中でペグをさし直すのは一苦労なので、ぜひ事前にしっかりペグを固定しておくようにしましょう。
上の動画はペグの打ち方について説明したものになります。ペグを打つ際は打ち込む角度などもペグの強度に関わってくるので、詳しく知りたい方は上の動画を参考にしてみてください!
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ここまで雨キャンプの準備についてご紹介してきました。ここからは雨キャンプの遊び方や楽しみ方について見ていきたいと思います。雨の日のキャンプは晴れの日に比べるとつまらなく思えるかもしれませんが、雨の日の遊び方を知っておけば雨の日は雨の日なりの楽しみがありますよ!
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引用: https://www.photo-ac.com/
雨キャンプで定番ともいっていい遊びがカードゲーム。トランプやウノなど様々な種類があります。特にテントの中で丸くなってする大富豪などは修学旅行気分が味わえます。普段は何となく遊ぶ機会の少ないカードゲームを時間を忘れて出来るのは雨キャンプの醍醐味です。
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他の遊びとしては人生ゲームや「カタンの開拓者たち」といったボードゲームという手もありますが、やはり荷物としてかさばってしまうのが難点。また水に濡れてしまったり、一部を紛失してしまう可能性もあるので、手軽なカードゲームがよりおすすめです。
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雨キャンプの必須アイテムともいえるのが音楽プレーヤーです。雨キャンプの時は想像以上に暇を持てあまします(笑)。みんなでわいわいゲームも楽しいのですが、ずっとそのテンションでというわけにはいかないので、しばらくするとリラックスタイムに入ります。そんな時に活躍するのが音楽プレーヤー。テントの中で寝っ転がってゆっくり音楽を聴くのも雨の日ならではの遊びです。集まった人とプレーヤーを交換したりして色んな曲を聴き合ったりするのも楽しいですね。
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晴耕雨読という言葉もある通り、雨の日は本を読むのにもってこいの時間です。遊びとまではいきませんが本を読むのも雨キャンプの楽しみ方としてありなのではないでしょうか。最近は本を読む機会が減っている現代人。せっかく来たのにいつもと同じようにスマホをいじるだけでは味気ないという人はぜひ本を。雨の日はキャンプ場の人が少なく周りは静か。豊かな自然の中で雨の音を聞きながらゆっくり読書を楽しむことが出来るはずです。
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夏でも意外と寒かったりするのが雨キャンプ。雨が降ると太陽が出ないので気温が下がるだけでなく、避暑地にあるキャンプ場ならなおさら寒いです。そんな時にあると嬉しいのが温かい食べ物や飲み物。おすすめとしては即席で作れるもの。食べ物であればカップ麺や即席めん、カップスープがすぐ作れて美味しいですね。飲み物としては即席のコーヒーやココア、ホットレモンなどが温まります。
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友人と行く人などはサプライズで出しても喜ばれると思います!何かと時間を持てあます雨キャンプですがちょうどいいタイミングで温かいものを出して気分転換すると、ゆっくりとした良質な時間が送れるのではないでしょうか。
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ここまで雨キャンプの遊び方・楽しみ方をご紹介してきました。それでは最後に雨キャンプの注意点について書いておきたいと思います。
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まず雨キャンプの時の行動についてです。雨の時は思っている以上に視界が悪くなり道迷いなども起こりやすい状況です。雨キャンプの際はあまりキャンプ場から離れた場所(特に森林の中など)に出歩かないようにしましょう。また雨の際は河川の急な増水などもありえます。特に理由がなく川の近くでキャンプをしたり、遊んだりしないようにしましょう。
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また火の取り扱いについても注意が必要です。雨の日のキャンプで火を使う際は、特に専用の施設がない限りタープの下で火を使うということになると思いますが、例えばタープの下でたき木などをすると、タープに火の粉が飛んでこげる危険があります。たき木に限らずガスバーナーなどを使う際もタープに火が燃え移る可能性がなくはないので、タープの下で火を使う際はくれぐれも気を付けるようにしてください。
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雨キャンプの後はアフターケアが大事。特にテント本体やフライ、タープなどはしっかり乾かしてから収納しないと臭いや雑菌繁殖の原因になり、素材の劣化を早めてしまいます。雨が上がった後にキャンプ場である程度干してから帰り、家で完全に乾かすというのが一番良いですが、それが出来ない場合は家に帰ったらなるべく早く袋から出して干すようにしましょう。
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いかがだったでしょうか。ここまで雨キャンプの準備や楽しみ方・遊び方、注意点について詳しくご紹介してきました。何かと面倒なことも多い雨キャンプですが、しっかりと準備した上で楽しむ方法を知っていれば晴れた日のキャンプとは一味違った体験が出来るはずです。もちろんここに紹介した楽しみ方は一例に過ぎません。皆さんが雨キャンプを楽しむ中で自分なりの遊び方を発見してみてくださいね。それでは!

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出典: https://www.photo-ac.com/