フェルトで作るので端の処理なども要らず、細かい糸が散らかることもないので初心者にとってもおすすめな作り方と型紙です。ぜひ初めて作られる方はここから試してみてください。

少しリアルなふわふわぬいぐるみを作りたい方にはこの型紙がおすすめです。顔のバランスや足のワタの詰めかたなど少し難しいため、初心者向けのものから練習されて作ることをお勧めします。

こちらは少し変わった面白いぬいぐるみ作りのキットが付属した本です。このぬいぐるみなら切ったり、綿をつめたりお子様に手伝ってもらえる部分も多いので一緒に作ったりするのも楽しいかもしれないですね。

こちらで購入可能です。必要な材料が入っているのも嬉しいですね。愛嬌のある猫ちゃんです。

可愛らしくて楽しんで作ることができる羊毛フェルトのわんちゃんです。練習を積めば愛犬そっくりなぬいぐるみが作れたり趣味にしても楽しめると思います。

少し練習が必要ですが豆柴もチワワもとても愛らしく仕上がっています。作り方のコツやポイントも動画で紹介してくれていたのでご参照ください。

必要な道具はニードル・専用マット・ハサミの3つだけで始めるのが手軽なのも嬉しいですね。全て100円ショップで購入可能です。

初めての方には少し難しいニードルの使い方を詳しく説明してくれています。折れた時の対処法などもわかりやすく解説してくれているので参考にされてください。

羊毛フェルトで基礎となる綺麗な丸の作り方です。本や説明書に比べて動画での説明だとより分かりやすいですよね。

ぬいぐるみを作るにあたって必要になる形の作り方を詳しく説明してくれています。ここまでが羊毛フェルトの基礎となるのでまずはこの動画にある練習から始めてみると良いかもしれません。

いきなりフリーで作品を作るのが難しい方やコツを掴みたい方には100円ショップで手軽に手に入る羊毛フェルトキットから始めてみることをおすすめします。

息子がとっても気に入っている生地があり、それを使ってぬいぐるみを作ってあげたいと思い初めて購入した型紙がこちらの本でした。本当に初心者でも分かりやすく隅々まで説明してくれているので、初めてぬいぐるみを作りたいなとお考えの方におすすめです。ぬいぐるみのお顔も可愛くいろんな動物が1冊で作れるのもとっても嬉しかったです。

手作りのぬいぐるみを作ってみて私が感じたメリットですが、作った私自身も息子も購入したものよりも愛着が湧き可愛がってくれるたび嬉しくなります。

先ほども少し書きましたがお気に入りの布があればそれで作ってあげることでとっても気に入り大事にしてくれます。

あとは小さい頃使っていた布団や枕、クッションなどの大切な思い出の生地で作って保存しておくのもとっても思い出深く素敵だと思います。これは私自身ぜひ息子が大きくなってお気に入りの寝具など手放す時がきたら作ってあげたいなと思っています。

目打ち:ミシンをかける時に使ったり、目等のパーツを付けるときに生地に穴を開けたり、縫い目をほどきたい時に使ったりするそうでぬいぐるみ制作には必須アイテムだそうです。手芸店の他100円ショップでも購入可能なようです。

かんし:袋状に縫った手足や耳等のパーツを挟んで綺麗に裏返すとき、中綿を詰めるのに便利だそうです。手芸店やインターネットで購入可能です。

手芸用ボンド:色々な用途で使えますがちょっと処理が雑になってしまった縫製部分にボンドをつけて補修するのに便利だそうです。100円ショップでも購入可能です。

スタッフィングスティック:ぬいぐるみの綿を詰める専用の棒だそうです。こちらは割り箸などで代用可能なのでぬいぐるみを本格的に作り始めるかた以外は特に購入しなくても大丈夫なようです。

こちらはフェルトで作れる小さなお子様向けのアイテムです。クリスマスの指人形ですが作り方も型紙も載せてくれていてとっても分かりやすく可愛い手作りおもちゃです。

おままごとアイテムは自分で作れたら嬉しいおもちゃではないでしょうか。工夫次第でどんなものでもフェルトで作れてしまうと思います。お子様も手作りならさらに喜んでくれそうですよね。

卵焼きならとっても簡単に作れますね。フェルトなので布の処理が簡単で柔らかく安全なところもお子様向けで嬉しいポイントです。

とってもリアルなフェルトのシャケです。最初に型紙の説明をしてくれているので初心者でも簡単に作れると思います。

こちらは少し大作で時間がかかると思いますが、作り終えた時の達成感とお子様の喜ぶ顔が目に浮かびます。手芸に慣れてきた頃にぜひ挑戦してみてください。

ぬいぐるみって作り始めるとハマってしまうんですよね。どんどん違う種類に挑戦したくなったり。時間のある主婦の方は趣味の１つにぜひ簡単なものから本格的なものまでチャレンジしてみてください。