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ジャズの種類と特徴!スイング、モード、ビ・バップ、フリーなど【ジャズ好き必見】

2018.08.20

ジャズ・ミュージックにはこれまでに様々な演奏スタイルがあり、スイング、モードなど色々な種類のジャズが誕生してきました。今回は、ジャズの歴史や特徴、違いとともに、スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど種類のジャズがあるのか調べてみました!お好きなジャズスタイルを探してみましょう!

  1. 【ジャズの種類と特徴、違い!(スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど)】①ディキシーランド・ジャズ
  2. 【ジャズの種類と特徴、違い!(スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど)】②スイング・ジャズ
  3. 【ジャズの種類と特徴、違い!(スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど)】③ビ・バップ
  4. 【ジャズの種類と特徴、違い!(スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど)】④モード・ジャズ
  5. 【ジャズの種類と特徴、違い!(スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど)】⑤フリー・ジャズ
  6. 【ジャズの種類と特徴!(スイング、ビ・バップ、モード、フリーなど)】まとめ
ディキシーランド・ジャズは、20世紀初頭にニューオーリンズで発達したといわれるスタイル。ブルース、カドリーユ、ラグタイムなどが集まり生まれた音楽です。「ジャズの最初の形態」としても知られています。楽しく活気のある曲調が特徴です。昔は、黒人が演奏するものをニュー・オーリンズ・ジャズ、白人が演奏するものをディキシーランド・ジャズと区別されていましたが、次第に区別されなくなったようです。
「聖者の行進」、「ベイズン・ストリート・ブルース」など、ジャズを知らない人でも何となく聴き馴染みがある楽曲が、ディキシーランド・ジャズの例として挙げられます。
スイングは、1930年代から1940年代初頭のジャズです。スイングの特徴は、大編成のビッグバンドで演奏するという点です。そのため、事前に譜面にしたもので演奏する必要があり、即興はあまり行われないそうです。世界大恐慌が起こるなど暗い時代でもあったので、明るく楽しい音楽が好まれ、スイングが発達していきました。
また、レコードやラジオが普及してきた時代だったので、気軽に楽しめるダンスミュージックとしてスイングが人気になりました。アメリカでは、「SING, SING, SING」で知られるベニー・グッドマンによりスイングジャズが大流行しました。
ビ・バップは、1940年代に登場したジャズの演奏スタイルです。スイングとは逆に小編成で演奏され、アドリブの演奏を楽しめるジャズです。譜面通りに演奏するスイングがマンネリ化し、ジャズミュージシャンが即興演奏を楽しんでいるうちに生まれたジャズスタイルだと言われています。ビ・バップは、曲のコードを繰り返し演奏しながら、ソロプレイヤーがコードに合ったメロディーを即興でのせていきます。現在でも主流のジャズスタイルです。
初心者でも分かりやすいスイングとは違い、サウンドが複雑化されたスタイル。聴くものを楽しませるというよりは、演奏者の芸術性を楽しむスタイルだとも言えます。
モード・ジャズは、ビ・バップのマンネリを打破するため、1950年代に生まれたジャズスタイルです。トランぺッターのマイルス・デイビスが、西洋の古い教会音楽の音階を応用して作ったスタイルだそうです。コードを複雑化していくビ・バップとは異なり、音階の中で変化を作り出すことで、ソロプレーヤーの自由度が一気に増しました。
フリー・ジャズは、1950年代後半に誕生したジャズスタイルです。ビ・バップのマンネリ化を打破するために生まれたのが、先程紹介したモード・ジャズとフリー・ジャズです。フリー・ジャズは、ルールの否定であり、コードも音階も関係なく好きに演奏するといったスタイルです。
フリー・ジャズ全盛期は、若者が世の中を変えようと活動していたヒッピー文化の時代。今までの文化を破壊したいといった文化背景が、ジャズスタイルにも反映されたのでしょう。

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今回は、ジャズの種類と特徴についてお伝えしましたが、いかがでしたか?好きなジャズは見つかりましたか?時代とともに、様々な演奏スタイルが確立されたジャズ。ジャズスタイルが生まれた当時の時代背景とともに学ぶと、より面白さが増しますね。演奏スタイルが変わると曲の雰囲気もがらりと変わります。ぜひお好きなジャズミュージックを探してみてください!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BkVnOSGFGIW/?tagged=jazz