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STAUB(ストウブ)の魅力がすごい!種類・使い方・活用法を徹底解説!

2024.02.25

最近SNSでよく見かけるstaub(ストウブ)。料理が美味しく作れると話題になっていて、見た目もおしゃれなのでギフトとしても人気が高いです。今回はstaub鍋の種類や使い方、どんな料理が作れるのかstaub鍋の活用法なども紹介していきます。

  1. staub(ストウブ)とは?
  2. staub鍋の歴史
  3. ル・クルーゼとの違いは?
  4. staub鍋はインスタ映えもする
  5. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など①staub鍋は料理に自信がない人でも使いこなせる
  6. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など②staub独自のセルフ・ベイスティングシステム
  7. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など③staub鍋の種類
  8. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など④炊飯もできる
  9. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑤鋳鉄製とセラミック製
  10. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑥鍋の深さを選べる
  11. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑦ストウブタワーで収納も楽々
  12. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑧カラーバリエーションが豊富
  13. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑨期間限定などの色は特に人気がある
  14. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑩インテリアとしても活用
  15. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑪おすすめのサイズは?
  16. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑫鍋のフタも可愛く
  17. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑬おすすめの料理は?
  18. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑭パンやお菓子作りにも
  19. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など⑮手入れはどうするのか?
  20. staub鍋の魅力や種類・使い方・活用法など まとめ
引用: https://www.prokitchen.co.jp/upload/save_image/st40500-246_1.jpg
staub(ストウブ)とは、美食の地フランスのアルザス地方にあるストウブ社が製作する調理器具メーカーです。当初はフランス料理をより美味しく作れる鍋としてプロ用に開発されレストランなどで使われてきましたが、現在では料理愛好家や一般の家庭でも広く親しまれています。
引用: https://cms-cdn.zwilling.com/content/dam/staub/jp/ja/images/content/whats-special-collection/staub_ws_table-culture_01.jpg/jcr:content/renditions/cq5dam.web.730.415.jpeg
1974年にストウブ社の創業者フランシス・ストウブと、フランスの三ツ星シェフポール・ボキューズ他有名シェフ達による共同開発によってココット・ストウブが誕生しました。ココット・ストウブという名前は後に今大人気であるピコ・ココットと呼ばれるようになります。ストウブ社はエマイユ加工やセラミック製品の製造のためその後も事業を拡大していきます。
日本では最近ブームになったと思う人もいるかもしれませんが、日本にストウブが上陸したのは実は2004年なんです。今も人気なのはそれだけ使いやすく、機能が優れているからなんだと思います。さらに2008年にはドイツのツヴィリング・J.A.・ヘンケルスグループとなり、さらに世界各地に広まるようになりました。
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引用: http://img-cdn.jg.jugem.jp/59f/98536/20060309_123197.JPG
人気のル・クルーゼとよく比較されるストウブ。どちらもフランス生まれで鋳物ホーロー鍋なので機能は同じなのではないか?と思われがちですが、デザイン重視のル・クルーゼに比べてストウブは機能性重視です。なので料理にこだわりのある人や機能性を気にする人はストウブ鍋を選ぶ方がいいです。
ストウブ鍋はサイズや色、形もさまざまあるので、料理によってどんな色でどのサイズの鍋を使うか考えるのも楽しいです。食卓にそのまま出しても見栄えが良いので、インスタグラムでは食卓にストウブ鍋を置いて料理と一緒に載せるのがおすすめです。
引用: https://s.eximg.jp/expub/feed/garbo/2014/E1391596004123/E1391596004123_1.jpg
ストウブ鍋はさまざまな料理を作ることができます。特に保温性が高いストウブ鍋は煮込み料理に向いています。また、ストウブ鍋はエマイユ加工がされているので鍋の内側はザラザラとしていて油がなじみやすくなっています。これによって食材が焦げ付きにくくなるんです。他にも熱伝導性が高いので食材がムラなく調理できるなど、料理に自信がない人でも美味しく料理を作ることができます。
引用: http://www.kurashi.staub-shop.jp/image/baner&button/3step.jpg
一般家庭だけではなく、プロたちがストウブ鍋を愛用し絶賛する理由は、食材の旨味を引き出し美味しい料理ができるからです。ストウブ鍋はセルフ・ベイスティングシステムという仕組みでできていて、これは食材をふっくら仕上げてくれるストウブ独自の仕組みです。

フタの裏にあるピコがポイント

引用: http://www.asahi.com/and_bazaar/articles/images/AS20161025002604_comm.jpg
ストウブ鍋に食材を入れ蓋をします。加熱をしてしばらくすると食材から出た水分が蒸気となり水滴となります。そしてここからがストウブ鍋の凄いところ。ストウブ鍋の蓋の裏には、丸いピコと呼ばれる突起が無数に取り付けられています。このピコを伝って水滴が食材に降り注ぎ、旨味を逃がさず調理することができるのです。余分な水分を加えることがないので、食材の旨味を最大限に引き出すことができます。これこそプロ達が求めていた鍋であり愛用される理由だと思います。
ストウブを使えばおいしい野菜料理が簡単にできます。少量のオリーブオイルで玉ねぎや肉を焼き付けたあとに好きな野菜を入れて蓋をするだけで、野菜のオイル蒸しのできあがり。もちろん水は加えません。ストウブを使った蒸し料理のいいところは、野菜を茹でないので水溶性ビタミンの流出がなく栄養をそのまま取ることができるところ。しかも、熱を加えることで野菜本来の甘みがさらに引き立ちます。

引用: http://image.news.livedoor.com/newsimage/8/7/87477_1349_025b04ce5fe9f215fcfe902b3d6bc0fd.jpg
ストウブ鍋は大きく分けて2つの種類の形があります。1つはラウンドタイプです。ピコ・ココットラウンドとも言います。ラウンドタイプは形が丸いので火が均一に通るメリットがあります。煮込み料理や炊飯などラウンドタイプは幅広く調理が可能なので、ストウブ鍋を初めて買う人はラウンドタイプをまず買うことをおすすめします。
引用: https://www.prokitchen.co.jp/upload/save_image/st40500-246_1.jpg
もう1つは楕円型のオーバルタイプです。ピコ・ココットオーバルとも言います。魚などまるごと調理する時に楕円形のオーバルタイプはとても役に立ちます。鍋が丸くない分、火も均一に通りにくい点があります。そのため煮込み料理などには向いていません。
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引用: http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/014/035/87/N000/000/001/125354229719316303088_DSCN4671.JPG

変わったストウブ鍋もあります

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引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20141230/11/suzuki4756/fe/c7/j/o0640048013174239592.jpg?caw=800
ピコ・ココットラウンド、ピコ・ココットオーバルの紹介を先ほどしましたが、その他に鍋が深く鍋底が丸いXOココットや小さいサイズのスモールソースパン、モロッコ発のタジン鍋などがあります。変わったもので言えば、かぼちゃの形をしたパンプキンココット、豚の形をした蓋が可愛いピギーココットなどがあります。
引用: http://yucco.jp/bg/wp-content/uploads/2015/11/6a4b78f69927a30e883c09affe0b5bd9.jpg
インスタグラムやツイッターで、ストウブ鍋で作ったご飯の画像を投稿している人をよく見かけます。みなさん実はわざわざ炊飯器を使わないでストウブ鍋で炊飯をするのには理由があります。それは炊飯器よりもストウブ鍋の方がご飯がふっくら炊き上がり美味しいからです。その違いは一目瞭然。お米一粒一粒が際立っていてモチモチっとした食感がたまりません。炊飯器でよく起こるベチャっとしたご飯とは比べ物になりません。
ストウブ鍋でご飯を炊くなら丸型のラウンドタイプが良いです。ラウンドタイプの方が熱が均一に通るからです。また、ストウブ鍋には「ラ ココット de GOHAN」という炊飯に特化した鍋が販売されています。羽釜に似た形状でお米の味を最大限に引き出してくれるので炊飯専用に買うのも良いでしょう。
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ストウブ鍋は鋳鉄という材質でできています。鋳鉄製の鍋は均一な熱伝導と保温性に優れているので、食材をムラなく加熱することができ、長時間の煮込み料理にも適しています。また鋳鉄製ではなくセラミック製のストウブ鍋もあります。セラミック製は直火による調理ができませんが、鋳鉄製ではできない電子レンジやオーブンでの調理が可能です。そのため鋳鉄製ではできない調理を補える役割を持っています。
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ストウブ鍋は深さも選ぶことができます。やや浅いシャローと、更に浅いブレイザーソテーパンです。シャローに向いている料理はお鍋料理やチキンソテーなどで、ブレイザーソテーパンに向いている料理はハンバーグやパンケーキなどです。浅い鍋を選ぶ理由はお皿に取り分けやすい、食材をひっくり返したりするのが簡単だからです。
ストウブ鍋は色やサイズや形がさまざまあります。作る料理によって何種類か持っている人もいますし、マニアは同じサイズでも全種類集めていたり、それだけストウブ鍋は魅力があり使いやすいのです。収納でも、ストウブ鍋は存在感があります。そして、ストウブ鍋好きが密かにやっている「ストウブタワー」が面白かったので紹介します。
カラフルな色を乗せてタワーを作ったり、サイズを合わせたり、同系色だけを集めたタワーなどどれもおしゃれで思わずSNSに投稿したくなりますね。蓋を上下反対にしているので安定感がありこのように重ねてタワーを作ることができます。重ねてそのまま収納もできるので場所をとらず見栄えもいいのでおすすめですよ。
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ストウブ鍋は全部揃えたくなるくらいたくさんの色の鍋が発売しているんです。数量限定や期間限定、また店舗限定などの色の鍋があるのでマニアはたくさんのストウブ鍋をコレクションしています。初めてストウブ鍋を買う人はたくさんの色の鍋があってどれも魅力的なので迷ってしまうかもしれませんね。まずは基本的な色から紹介します。ちなみに、色はサイズや鍋の形によってないものもあります。

ブラック

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一番人気のある色です。定番のブラックは、汚れが目立ちにくいメリットがあります。ストウブ鍋はカラーバリエーションが豊富ですが最終的にはシンプルな色を欲しいという人が多いようです。

グラファイトグレー

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落ち着いた色でこちらも人気のある色です。どの食卓にも収納にも合う色なので、グラファイトグレーだけを何個も持っている人も多いです。

チェリー

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食卓に置けば一気に食卓が明るくなる印象のチェリー。チェリーは存在感があるのでインスタ映えしそうですね。インテリアとしても集めたい人におすすめです。

グランブルー

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グランブルーは深い青のような大人な色です。収納をスタイリッシュに見せることができ、主張しすぎないところがグランブルーの良さです。

マスタード

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料理を作ってそのまま食卓に出すなどの見せる鍋として買う人はマスタードを選ぶ人が多いです。鮮やかな色であるマスタードは食卓に置くと華やかさが増します。

グレナディンレッド

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シックで落ち着いた色です。先ほど紹介したチェリーとは違い、ツヤがありおしゃれな印象も感じられます。

ナス

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高級感があり暗めの色なので、ブラックと迷って買う人が多いと思います。暗めの色は料理を作ってそのまま食卓に出すと料理がより引き立ちますね。

バジルグリーン

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何色かストウブ鍋を揃えたいという人はバジルグリーンはかかせませんね。インテリアとしても成立するほどきれいな色をしています。

シナモン

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オレンジに近い色です。食卓に置いても華やかになりますし、収納しても存在感がある色です。料理映えもすると思います。
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数量限定や期間限定の色にはシャイニーブラックやリネン、ライムグリーンなどさまざな色が発売されているんです。特におしゃれで高級感のあるピュアホワイトはとても人気が高い色です。
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ストウブ鍋はキッチンの下などにしまうのではもったいないです。インテリアとして収納でも活躍してくれます。また、鍋のまま食卓に出すのもあり。食卓がより華やかになりますね。
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ストウブ鍋は色だけでなく、サイズも2cm刻みで豊富なのが魅力。調理目的によって揃えられるのと何人前の料理を作るかによってサイズも変わってくるのでサイズが豊富なのは嬉しいですよね。

ラウンドタイプのサイズ

1人暮らしや2人向けであれば18cmくらいの鍋がおすすめです。炊飯にもちょうどいいサイズです。小さい分軽いので18cmくらいがちょうどいいです。3.4人向けだと22cm、24cmあたりの鍋がおすすめです。カレーなど多めに作る料理も作れるサイズです。

オーバルタイプのサイズ

少人数向けなら23cmがおすすめです。ちょっとした揚げ物にも適しているサイズ感です。3.4人向けなら27cmのサイズがおすすめ。焼き芋やとうもろこしをそのまま茹でることができる大きさです。
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牛や鶏などのアニマルノブが売っているのを知っていますか?インスタ映えもしますしギフトとしても喜ばれています。アニマルノブ以外にもヴィンテージなどのノブも売っています。
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ストウブ鍋ならさまざまな料理が作れますが、保温性に優れている特徴を生かし、やはり煮込み料理をおすすめします。カレーやシチュ、ミネストローネなどなんでもストウブ鍋にお任せ。
また、とうもろこしを茹でる時丸い鍋だととうもろこしを立てて茹でるか半分に折っている人が多いと思いますが、オーバルタイプの大きいサイズだと一本まるごと茹でることができます。楕円形の特徴を生かしてその他にもお魚を焼いたり長い野菜をそのまま鍋に入れたりすることができます。
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ストウブ鍋はパン作りやお菓子作りも人気があります。鍋で美味しく作れるのか?と疑問に思う人もいるかもしれませんが、ストウブ鍋を使えば初心者でも上手く作れますよ。

パン作りも簡単

パン作りは工程がたくさんあって大変だし失敗しそう、というイメージがある人もいると思いますが、そんな人におすすめなのが捏ねないパンです。材料を混ぜ発酵させて焼くだけなので簡単に作れます。ストウブ鍋なら外はカリッと、中はフワッとしたパンが作れますよ。

お菓子作りもできる

お菓子作りはどうなのか?こちらもストウブ鍋で簡単に作ることができます。じっくり焼くことができるのでチーズケーキやガトーショコラも作れちゃいます。
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ストウブ鍋に限らずどんな鍋でも手入れをきちんとすればより長く使うことができます。面倒と思って手入れを怠ると鍋の痛みが早くなってしまいます。ストウブ鍋は決して安い金額ではないので、できれば1つのストウブ鍋を長く使えたら嬉しいですよね。

ストウブ鍋を買ったらシーズニングをする

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ストウブ鍋は丈夫ですが、手入れは必ずすることをおすすめします。ストウブ鍋を買ってまず最初にする手入れはシーズニングです。シーズニングとは簡単に言えば、油をなじませる(ならす)ということです。
まずはストウブ鍋をお湯でよく洗ったら乾燥させ、食用油をストウブ鍋の内側に塗り広げます。キッチンペーパーやティッシュを使うと塗りやすいです。次に油をなじませたストウブ鍋をコンロで加熱します。油を焦げ付かせないように弱火で数分で大丈夫です。最後に火を止めて熱が冷めるのを待ちます。余分な油が出たらキッチンペーパーで拭き取り、これでシーズニングは完了です。

頑固な汚れには重曹がおすすめ

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ストウブ鍋の底が焦げ付いてスポンジではとれない場合、タワシでこすったりせず重曹を使いましょう。まずはストウブ鍋に水をはりそこに重曹をたっぷり入れます。弱火で沸騰させしばらく様子をみると焦げが浮いてくるのが分かると思います。これでストウブ鍋についていた頑固な焦げは簡単にとれます。

洗い終わった後はしっかり乾かす

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ストウブ鍋を使い洗った後は、完全に乾かしてから収納するようにしましょう。鍋や蓋の一部が錆びることを防ぐためです。
引用: https://assets.media-platform.com/cafeglobe/dist/images/20150324_staub_top-w960.jpg
ストウブ鍋の魅力はなんといっても食材の旨みを逃がさず美味しく作れること。ストウブ鍋を使えばいつもの料理がより美味しく作れますし、サイズや形などによって違いがあるストウブ鍋は料理を楽しくさせてくれます。また、炊飯やお菓子作りなどもストウブ鍋で簡単にできてしまうので、一つ持っておいて損はありませんよ。料理の他にもコレクションとして飾ったりインスタ映えする万能な鍋です。みなさんもぜひストウブ鍋を買って作った料理を味わってみて下さい。

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