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サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】TV・PCゲームなど用途別に厳選比較!

2024.02.25

自宅で手軽に高音質の音楽を楽しめるサウンドバー。今回は数あるサウンドバーの中から比較厳選し、2018年人気のおすすめサウンドバーをご紹介。ソニーなどの人気大手から販売されているものやコスパのいいものまで、TV・PCゲームなど用途別2018おすすめをご紹介します!

  1. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】サウンドバーとは?
  2. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】サウンドバーの選び方・比較のポイント
  3. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】ソニー製のサウンドバーはコスパがよい?
  4. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】TV・PCゲームなど用途別に厳選比較!
  5. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】①ヤマハ(YAMAHA) フロントサラウンドシステム YAS-107
  6. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】②ソニー(SONY) Dolby Atmos/ハイレゾ対応サウンドバー HT-ST5000
  7. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】③ソニー(SONY) サウンドバー 2.1chホームシアターシステム HT-MT300
  8. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】④ジェイビーエル(JBL) 2.0chホームシアターシステム BAR STUDIO
  9. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】⑤パナソニック(Panasonic) 2.1ch シアターバー SC-HTB488
  10. サウンドバーおすすめ人気5選!【2018最新版】まとめ
引用: https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1102/581/ez27_s.jpg
コンパクトなサイズにもかかわらず、本格的な音声を楽しめると話題のサウンドバー。そんなサウンドバーですが、そもそもどういった重要で生まれたものなのでしょうか?
昨今の液晶テレビや有機ELテレビがどんどん薄型化・狭ベゼル(狭額縁)化していく中で、搭載するスピーカーに与えられるスペースはますます限られるようになっている。そこで、テレビの手軽な音質強化アイテムとして考えられたのが、“サウンドバー”だ。細長いキャビネットの中に複数個のスピーカーが搭載されており、ほとんどの製品で擬似サラウンド再生が行える。

サウンドバーは、液晶テレビの薄型に伴ってコンパクトなスピーカーの需要が高まったことから生まれました。そのため、テレビ周りにおいても邪魔にならず、なおかつ高音質な製品が多いのが特徴です。
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オーディオ環境にさらにこだわりたい方は下の記事も合わせて参考にしてみてくださいね。

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引用: http://img1.kakaku.k-img.com/images/article/pr/12/10_pioneer/img01_01.jpg
ではそんなサウンドバーを購入する際、どのようなポイントを意識して比較するのがおすすめでしょうか?サウンドバーのおすすめの比較の仕方をご紹介します。

コスパで比較する

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まず第一に、コスパで比較する方法です。サウンドバーはモノによって価格がかなり異なるため、コスパ面を重視して購入するのも賢い選択と言えます。極力安い値段でスペックの良いものを選ぶのも良いですし、高級品の中から自分のお気に入りの一台を見つけるのもおすすめです。

PC・ゲームなど用途で比較する

引用: https://comfort-style.co.jp/wp-content/uploads/2015/07/tv024_17.jpg
サウンドバーはテレビ用のほかにPCやゲームなど、様々な用途があります。また、サウンドバーにはそれぞれPC・ゲームなどに向き不向きがあります。サウンドバーを購入する際には、ご自身の用途に合うサウンドバーを比較して購入するのもおすすめです。テレビ用、PC用、ゲーム用などで使い分ける方も多いので、そういった使い方もおすすめです。

メーカーで比較する

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最近では特に、様々なメーカーがサウンドバーを販売しています。大手メーカーから中小メーカーまで、幅広く販売されているサウンドバーはメーカーで比較するのもおすすめです。大手メーカーのものはやはり品質面での安心感が高いです。どの商品を選んでも高品質で、はずれがありません。
一方で中小のメーカーが販売しているものにも、クオリティが高いサウンドバーがあります。そういった掘り出し物を見つけて購入するのも楽しみといえます。
引用: https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/751/796/s01_s.jpg
大手メーカーのうち、特に有名なのはソニーです。ソニーはサウンドバーを幅広く展開しており、ソニー製のサウンドバーは種類が豊富です。そんなソニー製のサウンドバーは、やはりおすすめできるのでしょうか?

ソニー製のサウンドバーは品質が高くおすすめ!

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ソニー製のサウンドバーは、どの種類を見ても品質が高く、非常におすすめです!ソニーが制作するオーディオ機器はどれもクオリティが高いと評判ですが、サウンドバーも例外ではありません。他のメーカーと比べてもかなり高品質なものが多く、ソニーというブランドで選ぶのもおすすめといえます。
引用: https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/11004/5.jpg?d=201709151901
それではここからは、PCやゲームなどにもおすすめなサウンドバーをご紹介していきます!品質と値段の観点からコスパのいいものばかりをチョイスしているため、気になった商品があればぜひ購入してみてください!実際に店舗でサウンドバーを購入する際にも、参考にしてみてくださいね。
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PCやゲームにもおすすめなコスパのいいおすすめサウンドバー、一つ目はヤマハのフロントサラウンドシステム YAS-107です。サウンドバー製品の中でも最も人気の商品といえる、高音質とコスパの良さが魅力的なサウンドバーです。「DTS Virtual:X」という3Dの音声再生技術を対応しているため、前後左右と高さに広がりのある音声を楽しむことができます。BlueToothでのワイヤレス通信にも対応しています。
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PCやゲームにもおすすめなコスパのいいおすすめサウンドバー、二つ目はソニー(SONY) Dolby Atmos/ハイレゾ対応サウンドバー HT-ST5000です。こちらも前後左右に高さも加わった3D音声再生技術に対応しているため、立体感のある音声を楽しむことができます。ワイヤレスのサブウーファーも付属しており、重低音もしっかりと再生してくれます。
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PCやゲームにもおすすめなコスパのいいおすすめサウンドバー、三つ目はソニー(SONY) サウンドバー 2.1chホームシアターシステム HT-MT300です。テレビのそばや部屋のどこにおいても邪魔にならないコンパクトなボディが魅力的なサウンドバーです。ワイヤレスサブウーファーが付属して2万円台と、破格のコスパを誇っています。「S-Force PROフロントサラウンド」という独自の音場処理技術を搭載しており、フロントスピーカーのみでも音声に広がりがあります。
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PCやゲームにもおすすめなコスパのいいおすすめサウンドバー、四つ目はジェイビーエル(JBL) 2.0chホームシアターシステム BAR STUDIOです。HDMI ARCに対応しているサウンドバーで、コスパは1万円台と最高レベルです。HDMIケーブルをテレビに接続するだけで、本体の接続は完了になります。ややこしい設定や接続が必要ないため、手軽に使用することができます。コンパクトサイズながらも重低音もしっかり再生できるウーファーを二基搭載しており、重みのある音声を楽しめます。
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PCやゲームにもおすすめなコスパのいいおすすめサウンドバー、五つ目はパナソニック(Panasonic) 2.1ch シアターバー SC-HTB488です。高さわずか6cmの本体はテレビの前方においても邪魔にならず、非常にコンパクトとなっています。別途のウーファーは音の出るコーン部分の素材を強化したことによって、重みのある重低音を楽しむことができます。
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引用: https://img1-kakaku.ssl.k-img.com/images/maga/icv/pc640/11004/3.jpg?d=201709151901
今回はサウンドバーについての情報と、おすすめのサウンドバーをご紹介していきました!サウンドバーは近年特に様々な種類が販売されているため、どれを購入するか迷ってしまいますよね。そんな時はご自身の使用用途やコスパ面などから比較して、お気に入りの一台を購入してみてください。コンパクトなサイズながらもどれも高音質を再生できる製品ばかりなので、おすすめです!