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パクチーは冷凍保存できる?常温・冷蔵?長持ちするレシピ3選

2018.05.17

最近では専門店もでき日本でも人気があるパクチーですが、パクチーはどうしたら鮮度を長持ちさせられるのでしょうか?パクチーは冷凍できるの?常温保存から冷凍保存まで、パクチーの香り・味を長持ちさせる方法とパクチーを使ったレシピを紹介します。

  1. パクチーは冷凍できる?①パクチーの基礎知識
  2. パクチーは冷凍できる?②パクチーを常温保存すると…
  3. パクチーは冷凍できる?③パクチーを冷蔵庫で保存する
  4. パクチーは冷凍できる?④パクチーは冷凍もできる
  5. パクチーは冷凍できる?⑤ドライパクチーは長持ち
  6. パクチーは冷凍できる?⑥パクチー料理レシピ
  7. パクチーは冷凍できる?パクチーレシピその1:あさりの酒蒸しパクチー風味
  8. パクチーは冷凍できる?パクチーレシピその2:パクチー焼きそば
  9. パクチーは冷凍できる?パクチーレシピその3:パクチーレモン鍋
  10. パクチーは冷凍できる?⑦パクチー保存のまとめ
パクチーは、タイ料理・ベトナム料理によく使われる独特の香りを持った香草です。香りが特徴的すぎるため少し前まで、日本ではあまり人気のある香草ではありませんでしたが、最近では専門店なども増え、ちょっとしたブームになっています。英語名は「コリアンダー」と言い、中国語では「香菜(シャンツァイ)」と言います。

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パクチーは乾燥に弱く、とても鮮度が落ちやすい野菜なので常温で保存しておくとすぐにしおれて鮮度が落ちてしまいます。常温だとボールなどの水に浸けて保存することも可能ですが、これだともって3~4日程度となります。長持ちしないため「常温」はあまりおすすめな保存方法ではありません。
常温での保存は長持ちしないパクチーですが、冷蔵では乾燥を避けて上手に保存すると1週間ほど鮮度を保つことができます。冷蔵は比較的長持ちする保存方法です。ただし、4日を過ぎると少しずつ香りが弱くなってきてしまうので、冷蔵でもなるべく早めに使い切るようにした方がいいです。
■上手な冷蔵保存の仕方■①まずパクチーをキレイな水で洗います。洗ったら5分ほど水に浸けておくと、全体がシャキッとします。②キッチンペーパーなどでパクチーの葉の水気をしっかりととりましょう。ここでしっかり水けをとらないと、そこから黒く傷んでしまいます。その時に、葉をつぶさないように気をつけます。葉をつぶすと傷みの原因となります。
④キッチンペーパーを畳んで濡らして、パクチーの根元に巻きます。⑤ジップロックなどの保存袋かタッパーのような密閉容器に入れて冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。その際も葉がつぶれない様注意しましょう。上手に保存すれば通常1週間ほど、稀に2週間くらい保存できることもあるようです。
ちょっと意外なことに、パクチーは冷凍保存もできるんです。長期保存したいのであればやはり冷凍がお勧めです。新鮮なうちに冷凍しておけば、香りや栄養をそのままに閉じ込めることができます。解凍しても元の状態に戻ることはありませんが、炒め物やスープにはそのまま使えたりするので便利です。保存期間は3週間ほどなので、家庭で収穫してたくさんあるときなどにはおすすめです。
■上手な冷凍の仕方■①パクチーをよく水で洗います。②キッチンペーパーなどでよく水けをふき取ります。③食べやすい(使いやすい)大きさに切りわけます③フリーザーバッグなどに入れて冷凍庫にいれます。これで完了です。切って冷凍する際に、葉と根を分けておくと使用するときに便利です。冷凍といってもやはり鮮度があるので、冷凍にしてもなるべく早めに使うようにしましょう。
パクチーの保存方法として、乾燥させてドライパクチーを作るのも多少手はかかりますが、手軽に「ちょっと」使えるので、便利です。でも、ドライパクチーは、パクチー特有の香りが弱まってしまうので、香りを重視する場合には、ドライでの保存はおすすめしません。ドライパクチーにしたら彩や味を楽しみながら1~2か月保存ができます。
■ドライパクチーの作り方■①きれいな水でパクチーを洗い、キッチンペーパーで水けをふき取り、葉と茎を切り分けます。茎と葉が一緒だと加熱する際にムラも出るため、葉だけの方がいいでしょう。茎は冷蔵もしくは冷凍保存し、早めに使ってしまいましょう。②耐熱のお皿にキッチンペーパーを敷いて葉を重ならないように並べて、室内で半日ほど乾燥させます。
③そのままラップをしないで電子レンジの500~600Wで2分ほど加熱します。その後一度取り出して全体を混ぜ再び30秒程加熱します。その後様子をみながら30秒ずつ加熱していきます。④カラカラにしっかり乾燥したらぱらぱらと手でほぐして、ガラス瓶などの密閉容器に入れて冷暗所で保存しましょう。湿気にとても弱いので、直射日光の当たる場所や温度変化のある場所には置かないで、冷蔵室での保存がおすすめです。
パクチーの保存の仕方がわかったところで、パクチーはどんな料理にあうのか、パクチーのレシピをみていってみましょう。
おつまみにぴったりのパクチー香るあさりの酒蒸しのレシピです。材料:あさり250gほど、パクチー2分の1株、塩ふたつまみ、酒50mlほど。
■作り方■①あさりを塩水に1時間ほどつけて塩抜きをします。②フライパンにあさり、酒、パクチーの茎の部分を入れて蓋をして火にかけます。③あさりが開いてきたらフライパンの蓋を取り、水けを飛ばします。④少し水けをとばしたらお皿にうつして、パクチーの葉の部分を乗せたらできあがりです。
もともとタイ風焼きそば「パッタイ」などに入っているパクチー、日本でも焼きそばに使われる機会が多いです。インスタントで手軽にパクチー焼きそばができるものもあります。
パクチー焼きそば材料(2人分):焼きそば麵2人前、パクチー(好きな分量)たまねぎ大半分、エビ(むきエビ、バナメイエビなど)適量(シーフードミックスでもOK)・タコ・イカなど、にんにく1片、鷹の爪少々、ナンプラー小さじ2、オイスターソース小さじ2、ごま油大さじ1、日本酒大さじ1、黒コショウ・すりごま少々
■作り方■①フライパンにゴマ油をしいてスライスしたにんにく、鷹の爪をいれて炒めます。②そこに切った玉ねぎ、エビ、タコ、イカなど海鮮を加えて炒め、日本酒をいれます。③よくほぐした焼きそばを入れて炒めます。④麵が温まったらナンプラー、オイスターソースを入れて胡椒をふり、更に炒めます。⑤お皿に盛って、パクチーを乗せてゴマをふったら完成です。
もっとパクチーを堪能したい!であれば、炒めるときにパクチーを入れて炒める、パクチー大盛ににすればパクチーが楽しめます。
パクチーにはラムなべ、トマト鍋、レモン鍋などたくさんの鍋があります。今回はすっきり、さわやか、美味しい!パクチーのレモン鍋を紹介します。材料(4人分):しゃぶしゃぶ用豚肉300gくらい、きのこ、キャベツ、にんにく、もやし、レモン、エビ、水、みりん大さじ3、ナンプラー大さじ4、塩小さじ1、鶏がら大さじ3
■作り方■①各野菜を食べやすい大きさに切って鍋に入れます。②水、調味料を入れて温めます。③野菜が煮えて柔らかくなってきたらお肉を加えてさらに過熱します。④しっかり煮えたら、上にパクチーを乗せて周りにレモンを並べます。これで完成です。
鮮度が落ちやすいパクチーの鮮度を長持ちさせるのは、常温・ドライより冷蔵か冷凍での保存が向いています。冷蔵、冷凍ではしっかり保存すれば1か月近く鮮度を保って保存が可能です。栽培して多くとれた時や、たくさん買ってきたときには適切に保存しましょう。パクチーは色々な料理に使えるので、レシピを活用して、また自分で色々な料理にパクチーを入れてみて、新たな味を発見してみましょう。