// FourM
Vaqgvmrf4ydum0umoqrk

料理(V)

CATEGORY | 料理(V)

バーベキューの主役は肉!失敗しない下ごしらえ・焼き方徹底解説!

2024.02.25

バーベキューと言えばお肉ですよね!バーベキューを楽しく成功させるために必要な知識をご紹介します。下ごしらえの仕方からお肉を柔らかくするコツ、お肉の種類、お肉の部位ごとの焼き方などもご紹介します。さあ、これであなたもバーベキュー上級者ですよ!

  1. バーベキューの肉を一段と美味しくする方法
  2. バーベキューの肉の下ごしらえ-下ごしらえに必要な物
  3. バーベキューの肉の下ごしらえ-肉の筋切り
  4. バーベキューの肉の下ごしらえ-肉をたたく
  5. バーベキューの肉の下ごしらえ-塊肉の処理方法
  6. バーベキューの肉の下ごしらえ-フルーツでマリネ
  7. バーベキューの肉の下ごしらえ-ワインでマリネ
  8. バーベキューの肉の下ごしらえ-炭酸でマリネ
  9. バーベキューの肉の下ごしらえ-牛乳やヨーグルトでマリネ
  10. バーベキューの肉の下ごしらえ-玉ねぎでマリネ
  11. バーベキューの肉の下ごしらえの方法
  12. バーベキューの肉のおすすめの部位-牛肉-サーロイン
  13. バーベキューの肉のおすすめの部位-牛肉-リブロース
  14. バーベキューの肉のおすすめの部位-牛肉-フィレ
  15. バーベキューの肉のおすすめの部位-牛肉-ランプ
  16. バーベキューの肉のおすすめの部位-牛肉-肩ロース
  17. バーベキューの肉のおすすめの部位-牛肉-タン
  18. バーベキューの肉のおすすめの部位-豚肉-フィレ肉
  19. バーベキューの肉のおすすめの部位-豚肉-スペアリブ
  20. バーベキューの肉のおすすめの部位-豚肉-バックリブ
  21. バーベキューの肉のおすすめの部位-豚肉-ロース
  22. バーベキューの肉のおすすめの部位-豚肉-肩ロース
  23. バーベキューの肉のおすすめの部位-鶏肉-もも
  24. バーベキューの肉のおすすめの部位-鶏肉-手羽先
  25. バーベキューの肉のおすすめの部位-鶏肉-胸肉
  26. バーベキューと焼肉の違い
  27. バーベキューの肉のおすすめの焼き方-火加減
  28. まとめ
引用: http://clockworkapple.me/wp-content/uploads/2015/05/IMG_0411.jpg
バーベキューの主役はなんと言ってもお肉ですよね。アウトドアで豪快に豪華にバーベキューをするならば、お肉の部位の選び方や下ごしらえ、お肉の焼き方など、知っているのと知らないのでは、美味しさが大きく違ってきます。と言うことで、お肉の部位の選び方、下ごしらえの仕方およびおすすめのたれ、それに焼き方などをご紹介します。
まず必要なのはもちろんお肉!そのお肉を柔らかくする方法として、肉たたき専用のハンマーもしくはフォークがあると良いです。あとは、下ごしらえに必要な漬け込み食材とジップロック。どれも自宅にあるものなので、簡単に集められますね。
2 Sided Meat Tenderizer肉ハンマー、肉、Malletツールfor pounding and Tenderizing – by Kitch N ' Wares
価格 ¥ 15,186
引用: https://www.nipponham.co.jp/recipes/meat/knowhow/fiber/res/image/icon_p01.jpg
牛肉や豚肉は、焼いているうちに丸まってきたり、縮んできたり、形が変わってきたりしたことはありませんか?それはちゃんと筋切りをしていないからなんです。筋切りは、脂肪と脂肪の間に数カ所の切り込みを入れるだけと、とっても簡単なので、面倒がらずにしっかりとしましょう。また、筋を切るだけで、お肉の食感が全然違ってきます。
引用: https://www.nipponham.co.jp/recipes/meat/knowhow/fiber/res/image/icon_p02.jpg
特に塊肉の場合、筋は白い線の流れのようになつているので、筋を読み取ることが大切です。塊の場合、お肉の種類が混ざっている場合などもありますので、その場合は、筋が境になります。白い筋にそってナイフを入れていくと、手で引っ張るだけでも塊を分けることができます。筋の端っこを手で引っ張りながらナイフで削いでいくときれいに取れます。
引用: https://www.6balace.com/wp-content/uploads/2015/12/tonkatsu08-300x132.jpg
塊肉などから取り分けた筋の部分は、捨てずに取っておきましょう。一手間かければ十分に美味しいおかずになります。調理方法は、一度茹でこぼして臭みをとります。その後、お砂糖とお醤油で甘辛くじっくりと煮込むと、ご飯がすすむおかずになります。試してみてください。
引用: https://d171fu9oysfx0r.cloudfront.net/upload/save_image/56/56bda77913886e1e407bf5b7a9bcd4f0_20170127203631.jpg
お肉に筋がないような場合でも、筋切りと同じ理論で、お肉をたたくと柔らかくなります。お肉専用のハンマーは、先がギザギザになっていて、大きいギザギザと小さいギザギザが両面に付いていて、お肉の大きさや部位によって使い分けられるのが便利です。もしも、お肉専用のハンマーがない時にはフォークでぷすぷすとさしてもよいですよ。
引用: https://i.pinimg.com/736x/3c/52/51/3c52516a107497cc55a887803c834d5c--travel-meat.jpg
バーベキューの本場アメリカでは、バーベキューの際には塊のお肉を買うことがほとんどです。それを切り分けていろんなお料理に使います。アメリカでは、日本のようなしゃぶしゃぶやすき焼き用の薄切りのお肉は普通のスーパーでは売っていません。日本では、ステーキ用や焼肉用など部位別にきれいに切られてパックされているものがありますよね。それを焼くだけで簡単にできますが、大人数でのバーベキューの場合、量がたくさんになることがあるので、できれば塊のお肉を買って、自分で部位ごとに分けたり、下ごしらえするとかなり節約できますよ。
引用: https://i.pinimg.com/736x/e0/88/f6/e088f62a96c5ad88e1b68b46d15ef709--food-japan-shopping.jpg
塊のお肉を部位ごとに分けて、薄切りにして食べたい場合、塊のお肉を薄切りにするのはかなり大変です。脂でナイフが滑ってしまったりして、かなり切りにくくなります。そんな時は、ちょっとだけ冷凍すると切りやすくなります。塊のお肉にぴったりとラップをします。隙間がないようにぴったりと!表面が固まった程度の冷凍で大丈夫です。部位にもよりますが、だいたい1時間くらい冷凍して様子をみてましょう。表面が固まっていたらナイフがすっと入って、脂もそれほどナイフに付かず、とっても切りやすくなっています。お好みの薄さに切り分けましょう。
Pb2txl8vfr0dsih9hvur
引用: https://img.cpcdn.com/recipes/2144000/280/3e92da9e52dda2cf7d0b0cda3882291c.jpg?u=2931508&p=1362561811
フルーツにはお肉を柔らかくしてくれる作用があります。特にパイナップルやキーウィ、パパイヤなどは有名ですよね。他にもりんごや梨などでマリネしても柔らかくなって美味しいです。マリネする時の注意点としては、あまり長く漬け込まないこと。フルーツの香りがお肉に写ってしまうのは良いとしても、薄切りのお肉などでは、繊維が溶けてしまいパサパサになってしまいます。おすすめとしては30分程度です。
引用: http://www.d-laboweb.jp/special/img/sp437/img_main.jpg
ワインでお肉を柔らかくする方法は、日本でいう日本酒でお肉を柔らかくするのと同じです。特に牛肉の場合はコクも出て美味しくなります。
Ixozy8em8c4bs7kf0tui
引用: https://stat.ameba.jp/news_images/20160604/10/16/Zp/p/o04500383e2ecf65283fd5b98213ed305307fd610.png?cpc=212
コーラやスプライトなどの炭酸飲料をマリネしてもお肉は柔らかくなります。えー?と思うかもしれませんが、炭酸がお肉や柔らかくしてくれて、これはアメリカでは定番の煮込み料理のレシピです。お肉の味もちょっと甘めになりコクが出て美味しいですよ。
引用: https://imgcp.aacdn.jp/img-a/680/auto/tipsplus/tips/2454/20150527_1432693852588.jpg
牛乳やヨーグルトに漬け込んでもお肉は柔らかくなります。目安としては一晩ですが、もしも時間がない時には30分くらい漬けてもOK! ヨーグルトはインド料理などでも用いられていてお肉のマリネの定番です。
引用: https://cdn.macaro-ni.jp/image/summary/41/41578/abd148ef90162ce9e1631d33afe0425f.jpg
玉ねぎは、牛肉とも豚肉とも鶏肉とも相性がよく、スライスしたものやすりおろしたものを前の夜からマリネすると良いです。玉ねぎは甘みがあるので、お砂糖を入れる必要はなく、ガーリックや生姜、醤油なども一緒にマリネするとより濃い味になって美味しいですよ。
Gslzlocxqbpawwulndxs
引用: https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/8265872137/user/article/178426404311847913/efdf43e0aaf5f147f28982c4c64554a1/uploaded.jpg?option=crop&width=700
上でご紹介した下ごしらえの材料をマリネするには、器に入れても良いですが、もっと簡単なのはジップロックなどのチャック付きのビニール袋を利用することです。全て材料を入れて、できるだけ空気をしっかりと抜きます。真空状態にすることによってお肉に味が染み込みやすくなります。ジップロックに入れたら、材料を全部底の部分に寄せてしっかりと空気を抜いてくださいね。空気を抜いたら、平たく並べた方がより均等にマリネできます。
バーベキューと言えばやはり牛肉ですよね!若い男の子たちならば牛肉を期待してバーベキューにやってくると思います。牛肉は、脂に甘みがあり、ちょっと脂がある方が好きな方や、まったくの赤みが好きな方などいろいろな好みがあると思います。牛肉の部位にはそれぞれ特徴があるので、バーベキューにおすすめのお肉の部位をご紹介します。
常陸牛 A5グレード サーロインブロック(約1キロ)塊肉/ホームパーティー/業務用(お歳暮・お中元・御祝い・お礼/のし無料) -日時指定
価格 ¥ 16,200
まずは、牛肉の中でも最高級品と言われる部位のサーロインです。キメが細かく、柔らかい背中部分のお肉。繊維方向が一定なので、バーベキューに慣れていない人にも扱いやすく、薄切りでも厚切りでも美味しく頂けます。ただ、サーロインは、霜降りの部位が多いので、バーベキュー初心者が扱うと焦げてしまうことがよくあり、せっかくの脂が落ちてしまってはもったいないですよね。ですから、なるべく霜の少ない物を選ぶとよいです。
引用: http://farm9.static.flickr.com/8164/7668351784_6cc1c2a6c4.jpg
牛肉の肩ロースとサーロインの間の部位です。アメリカでは、リブアイロースと言われていて、最高級品質の部位となります。サーロインと同じように繊維方向が一定で扱いやすいのですが、脂が落ちやすく焦げやすいので、バーベキュー初心者は気をつけてくださいね。厚切りでがっつりと焼く焼き方がおすすめです。
Ox0vds8csanhzxwgxld5
引用: https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/themeatguy/cabinet/02129938/b106/b106amian.jpg?_ex=270x270&s=2&r=1
サーロインの内側にある部位です。あまり運動をしない筋肉なので、他の部位と比べて肉質は柔らかく、ほとんど脂肪もないので、とってもヘルシーで美味しいです。特に中心部のシャトーブリアンは最も肉質が良いとされています。こちらの焼き方は、あまり焼きすぎないのがおすすめです。
Svawwhrti7ifqzt6mewv
引用: https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/saku2_bbqrump_5
牛肉のお尻側にある部位で、柔らかく赤みの旨味と食感を楽しめる部位です。焼肉屋さんなどでは、ランプとイチボに分かれていると思います。この部位は、薄切りにすると肉汁が出やすいので、塊にして焼く焼き方がおすすめです。また、ローストビーフにも適しているので、バーベキューの際、じっくりと直火で焼いてみるのもおすすめですよ。
引用: http://clockworkapple.me/wp-content/uploads/2015/05/10620168_702969323113310_6777909196431405702_o1.jpg
肩にあるロース部位です。柔らかい肉質ですが、筋っぽい部位もあるので、薄切りにする焼き方がおすすめです。バーベキューの際には、焼肉風にする焼き方がいいですね。炭火の場合は、焼きすぎると固くなるので注意が必要ですよ。
引用: http://bbq-wonderland.com/shop/item/bbqwl/picture/goods/96_2.jpg
アメリカのバーベキューでお目見えすることがない部位、タンですが、日本では大人気ですよね。牛タンは3つの部位に分かれていて、タン先、牛タンの中央部のクラウンカット、そして根元部分のタン元です。肉質が柔らかいのはクラウンカットとタン元です。薄切りの焼き方ならばクラウンカットがおすすめで、厚切りの焼き方ならばタン元がおすすめです。タン先は硬いので煮込みに適しています。バーベキューの脇でじっくりと煮込んでみるのもおすすめですよ。
テンダーロインと呼ばれ、豚ロースの内側にある部位で、豚肉の中でも最も柔らかい部位です。主にとんかつに使われますが、炭火で焼く焼肉でもジューシーでとっても美味しくできますよ。細長い部位なので、串に刺してじっくりと炭火で焼くのも豪快でおすすめです。
引用: https://www.bbqgo.jp/files/topics/1736_ext_02_0.jpg
引用: http://jesspryles.com/wp-content/uploads/2016/06/smoked-pork-ribs-19-1024x683.jpg
アメリカでは、バーベキューの定番とも言える豚スペアリブです。赤身と脂身が交互に重なって、三層に見えることから三枚肉とも呼ばれている部位で、骨が付いたものがスペアリブです。骨周りの一番美味しいと言われる部位をしっかり堪能できます。コクのある濃厚な味が好きな方にはおすすめです。焼き方は、表面を強火で焼いたあとは、遠火でじっくりと焼くと手でほろっと骨が取れるくらい柔らかく焼くことができます。
引用: https://stonefiregrill.com/wp-content/uploads/2014/08/full-slab-of-ribs-stonefire-grill-600x415.jpg
ロース側の骨つきで、ロース肉のさっぱりとした美味しさと、骨つき肉のコクのある美味しさ、両方を一度に楽しめるバーベキューでは定番の部位です。日本ではあまり手に入れることができないようですが、もしも手に入れられたらぜひバーベキューで焼いてみてください。
引用: https://kawasakikeiba-bbq.com/rental/upload/save_image/03291132_58db1ccb337aa.jpg
背中の筋肉部分の部位です。適度に脂が乗っていて、キメが細かくあっさりとして口当たりが人気の豚肉です。脂多めの牛肉の合間にこのロースを入れると変化があって喜ばれると思います。焼き方は、赤みの部分はパサつきやすいので、あらかじめオリーブオイルなどを塗って焼く焼き方をおすすめします。
引用: http://www.oceanbbq.com/sotomeshi/images/IMG_7712.jpg
ロースと近い感じなのですが、赤みの中に脂身が入っているので、コクがあり、脂身の旨味も楽しめます。ロースよりもすぎが多く、固くなることがあるので、筋切りをしっかりしてから焼くのをおすすめします。
引用: http://clockworkapple.me/wp-content/uploads/2015/05/10846148_834076350002606_7570346932645528156_n.jpg
日本で炭火焼と言えば焼き鳥ですよね。牛肉などに比べて脂身も少なく、さっぱりとしているので女性には大人気の鶏肉ですが、ももは、程よく脂身もあり味がある部位です。バーベキューで焼いてもパサつきにくく、肉質が荒いので、下ごしらえも必要なく、通常行う下ごしらえのようにたたいたりするとかえって味を落とすのでしなくても大丈夫です。
引用: https://www.bbqgo.jp/files/topics/313_ext_02_0.jpg
リーズナブルで、脂肪の旨味や骨周辺のコクなども楽しめる人気の部位です。バーベキューで上手に焼く焼き方としては、まず最初に軽くボイルするとふっくらと柔らかくジューシーに焼き上げられます。余分な脂肪も落ちるのでよりヘルシーですよね。
引用: http://blog-imgs-71.fc2.com/d/t/1/dt125kazuo/201503121126344cc.jpg
脂肪分が少なく、淡白な味わいなので、バーベキューにはあまり向かない部位ですが、野菜と一緒にホイル焼きにするととても美味しいですよ。直火で焼く場合は、しっかりマリネするか、あらかじめオリーブオイルなどをまぶしておくとパサつき方が少なくてきれいに焼けます。
引用: http://clockworkapple.me/wp-content/uploads/2016/08/IMG_9027.jpg
日本では、バーベキュー=焼肉というイメージを持っている人もいるかもしれません。確かに焼肉はコリアン・バーベキューと言いますが、アメリカンなバーベキューとはちょっと違います。アメリカのバーベキューの場合、グリルに蓋が付いているものがほとんどで、焼いている間は燻すようにふたを閉めて焼きます。その点、焼肉とはちょっと違いますよね。バーベキューの場合、グリルの上で火加減をいくつかのゾーンに分けて調理します。その方法をご紹介します。
炭火を使ったバーベキューで一番難しいのは温度調節、火加減ですよね。ガスバーナーのようにつまみをひねって火を弱くしたり強くしたりできないのが問題です。でも、実はバーベキューグリルの中でそれぞれに強火ゾーン、中火ゾーン、弱火ゾーンを分けていると上手に火加減の調整もできるんです。

トゥー・ゾーン・ファイヤー(Tow Zone Fire)

トゥー・ゾーン・ファイヤーとは、その名のとおり、グリルの中を2つの温度のゾーンに分けるということです。下の動画は英語ですが、20秒くらいからゾーンを二つに分けていますので参考にしてみてくださいね。炭がたくさん置いてある方は強火で、ない方は弱火として使い分けることができます。

スリー・ゾーン・ファイヤー(Three zone fire)

スリー・ゾーン・ファイヤーは、グリルの中で温度を3つに分ける方法です。この場合は、強火、中火、弱火と作ることができます。炭のたくさん置くところは強火、少なく置くところは中火、まったく置かないところは弱火。弱火でもグリルの中は熱いのでここでも十分にゆっくりと調理が可能です。お肉の肉汁を閉じ込める焼き方としては、まず強火で表面を焼いたら中火、もしくは弱火に移してじっくりと焼くとジューシーで美味しいお肉になります。
引用: http://clockworkapple.me/wp-content/uploads/2014/09/IMG_10701.jpg
バーベキューと言えば、やはり豪快に本場アメリカ式でいろいろと焼きたいですよね。今ではコスコなどで買い物ができるようなので、アメリカンなサイズで大きな肉の塊を買ってきてみんなでわいわいバーベキューを楽しむのもいいですよね。あまり細かいことは気にせず、豪快にどーんと焼いてみてはいかがでしょうか?

関連記事

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://g3.dcdn.lt/images/pix/880x550/GRPFB_PHCK0/grilis-71391772.jpg