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結婚式の人数【主催者】平均は?多い・少ないそれぞれのメリット・デメリットは?

2024.02.25

一生に一度の結婚式!誰をご招待して誰をご招待しないのか?主催者側としては頭が痛いところですよね。結婚式の人数平均はどれくらいなのだろうか?また、多い場合と少ない場合のメリット、デメリットは?など、気になる結婚式の人数についてまとめてみました。

  1. 結婚式の平均人数多い?少ない?主催者側のメリット、デメリット
  2. 【結婚式の平均人数】1.一般的な平均人数は?
  3. 【結婚式の平均人数】2.地域別に違う平均招待人数
  4. 【結婚式の平均人数】3.10人ほどの少ない招待人数のメリット
  5. 【結婚式の平均人数】4.10人ほどの少ない招待人数のデメリット
  6. 【結婚式の平均人数】5.60〜70人ほどの平均招待人数のメリット
  7. 【結婚式の平均人数】6.60〜70人ほどの平均招待人数のデメリット
  8. 【結婚式の平均人数】7.100人以上の多い招待人数のメリット
  9. 【結婚式の平均人数】8.100人以上の多い招待人数のデメリット
  10. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/BrgLgvjg0RT/
一生に一度の結婚式は、みんなに祝福してもらいたいですよね!でも、結婚式にご招待する人数には限りがあります。少ない人数にするのか?多い人数にするのか?誰を呼んで誰を呼ばないのか?など、いろいろと悩むと思います。一般的な結婚式にご招待する平均人数や人数別のメリット、デメリットなどをまとめてみました。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrbE0FUgcrv/
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引用: https://www.instagram.com/p/BrmFZ3RgtkP/
いざ、結婚式や披露宴をするとなると、どんな人をご招待するのか?また、どれくらいの人数をご招待すればよいのか?など、疑問になってきますよね。おつきあいの多さなどもありますが、一般的にはどれくらいが平均人数なのでしょうか?
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引用: https://www.instagram.com/p/BqEAIjDAKIl/
結婚式のサイトを見ると、アクセサリーブランドが主催しているサイトや結婚マガジンが主催しているサイトなどいろいろあり、その中には結婚式の招待人数、全国平均人数などが表示されています。 だいたい、60人から70人前後のようです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Brez9JsHInL/
ゼクシィトレンド調査2016のアンケート結果では、結婚式に招待しているゲストは全国平均で72人となっています。

披露宴・披露パーティに招待するゲストの平均人数は67.3人とのことです。(以下、全てハナユメ調べ)

『結婚スタイルマガジントレンド調査2018』の「披露宴・披露パーティーの招待客人数」のデータを元にお話をしていきます。データによると、結婚式の招待人数は、全国平均で【65.5名】。

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引用: https://www.instagram.com/p/BreOHZWBG9e/
2016年から比べると、2018年の平均人数は少なくなっているようです。結婚式にご招待する人数が少ないから気がひけるとか、多いから良いとかと言うわけではないです。

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引用: https://www.instagram.com/p/BrfrWeyH8mW/
結婚式の招待人数は、地域によっても違うようです。九州エリアが一番多い招待人数となっているようですよ。一番少ないのは東海エリアのようです。地域性やその地域の文化などによっても違いがあるのでしょう。自分たちが結婚式をする時には、地域性なども参考にするとよいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BoSYzh_DbBq/
10人ほどの招待人数の場合主催者側にどんなメリットがあるのでしょうか? わりと少ない人数なので、こじんまりとした結婚式にすることもできます。家族の他に本当に親しい人や親戚のみで、和気藹々とアットホームな雰囲気の結婚式にしたい方におすすめです。また、親戚が遠くに住んでいる人などは、結婚式のためにわざわざ遠くから来てもらうのは申し訳ないと思い、ご招待しない場合もありますよね。そんな時には、遠くの方にはスカイプなどのインターネットテレビ電話などで参加してもらうのもよいですよ。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrkHL89Hp2u/
ハワイなどの海外や沖縄など地元よりも遠いところで結婚式を計画している場合もそんなにたくさんの人はご招待できないです。そんな場合でもも10人ほどのご招待で、みんなで旅行気分の結婚式を楽しむこともできます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrlVhs8FXwy/
ご招待人数が少ないので、一人一人のお祝いの言葉などに時間をかけることもできます。主催者側としては、みなさんからお祝いの言葉をもらいたいですが、多いと全ての人からと言うわけにはいかないですよね。でも、少ない人数だと、ひとりひとり心のこもったお祝いの言葉を頂けます。

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引用: https://www.instagram.com/p/BqMI-Y1FRs2/
遠方の親戚などでも結婚式に招待してもらいたかった・・・と思う方がいる場合には、主催者側からするとちょっと気が引けてしまうかもしれないですね。そういうことのないように、人数が少ないだけに厳選してしまうので、どれくらい深いおつきあいなのかをしっかり把握して人数選びをした方がよいです。人数が少ないだけに厳選してしまうので、のちのちにしこりが残らないようにしたいものです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Brl3Yr7lDnK/
全国平均でも一番多い60人から70人の招待人数の場合、主催者側へのメリットとしては、ちょうどよいサイズの会場を選べるので、全員の顔がまんべんなく見渡せます。また、ひとりひとりとお話をしたり、写真を撮ることも可能です。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrgI4dsngyI/
60人から70人くらいだと、結婚式に呼んだ人全てを披露宴にご招待することもできます。よくあるのが、披露宴から来て「あら、あなたは結婚式も招待されていたのね」なんてことが発覚してしまうこと。そのような差をつけないように、全ての方に両方とも出席していただけるメリットがあります。

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引用: https://www.instagram.com/p/BrXQUxlny7K/
平均人数でもある60人から70人のご招待人数の場合、それほどのデメリットはありません。だからこの人数が平均人数にもなるんでしょうね。しいてデメリットを挙げるとすれば、お友達が多い人が平均人数の結婚式にすると、招待する人の振り分けが大変になることです。あまり盛大なパーティはしたくないけれど、結婚式や披露宴はしっかりとしたいと言う人には、人数を絞るのはデメリットになるかもしれませんね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrlRa6qnAa9/
100人以上の多い人数をご招待する場合の主催者側のメリットとしては、親戚から友人などみんなから盛大に祝福してもらえるということです。一生に一度のことなので、盛大に!自分たちがヒーロー&ヒロインになれるようなロマンティックな結婚式を行うこともできます。会場もそれなりに大きいのでイベント性のある楽しい企画をすることもできますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrgI4dsngyI/
特別な演出などを計画している場合、披露宴の時間が夜になってしまうこともあります。そんな時には披露宴の後に二次会だけ招待するのも大変なので、全てを披露宴で済ませて二次会なしにする主催者もいます。披露宴そのものを二次会のような自由な形式のパーティにしてしまうと一気にたくさんの人を呼べるがメリットでもあります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrRmplzHzPD/
主催者側が結婚式を計画する上で悩ますのが、どの人を呼んでどの人を呼ばないのか・・・。今後のことを考えると、全ての人を呼ばなければいけないけれど・・・などと悩んだ時には、すべての人を呼んで盛大なパーティにしてしまうのが良いです。あとでわだかまりもなく、みんなハッピーになれますよね。

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引用: https://www.instagram.com/p/BrgHZRdgTCu/
100人以上の多い人数をご招待する結婚式でのデメリットは、やはり費用面です。たくさんの人をご招待すればそれだけ費用もかかってしまいます。全て主催者側が負担する場合もありますが、会費制にする場合もあります。会費制にすることで、主査者側の負担も少なくなり、出席者側のご祝儀と言う負担もなくなってきます。デメリットがメリットに変わる良いアイデアでもありますよね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Brl-uThnH5Q/
多い人数をご招待する場合のデメリットとして、もうひとつは会場探しです。それなりに大人数が入る会場を探さなければいけないのは結構大変です。ガーデンパーティのような立食式ならば、わりと見つかるかもしれませんが、着席の会場となるとそれなりに大きな場所でなければなりません。人数が決まったら、なるべく早く予約する方がよいです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrfNlLUnrhO/
いかがでしたか?結婚式へのご招待人数の全国平均は、その年によっても違うようですが、だいたい60人から70人ほどです。それより少なくするとアットホームな雰囲気の結婚式ができますし、多ければ盛大なパーティ形式の結婚式ができます。どの人を呼んでどの人を呼ばないのか悩むところですが、主催者側の費用や人間関係などに合わせて決めなければいけませんね。

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サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BrfsMF0lyQI/