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開催!第一回コーギーおしり画像選手権!可愛すぎてやばい!!

2024.02.25

コーギーのふりふりのおしりを見て、可愛いなぁ・・・、と思いませんか?まるで『モッチモチの焼き立て食パン』のようで、おいしそ・・・可愛らしさがあります。さぁ、そんな訳で今回、『第一回コーギーおしり画像選手権』を開催しようと思います。

  1. 第一回コーギーおしり画像選手権!まるで食パンのような可愛いふりふりの画像集
  2. 第一回コーギーおしり画像選手権!その前にコーギーってどんな犬か知ってますか?
  3. 第一回コーギーおしり画像選手権!コーギーを飼うにあたって気を付けてほしい事
  4. 第一回コーギーおしり画像選手権!え?動画も欲しい?
  5. まとめ
引用: http://hp.miedog.com/20150914-044.jpg
引用: https://stat.ameba.jp/user_images/20161218/19/dogsalon-award/63/11/j/o1164140613824151976.jpg?caw=800
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引用: https://www.instagram.com/p/BhusXp2HO_U/?taken-by=siyou0625
引用: https://pbs.twimg.com/media/DYFthFFUMAEIVWy.jpg:large
引用: https://pbs.twimg.com/media/CxxzqidUoAAiJfB.jpg
引用: http://yoshitei.net/cmsdesigner/viewimg.php?entryname=recipe_d&entryid=00014&fileid=00000002&/top1.jpg
引用: https://pbs.twimg.com/media/DYEueOfUMAAq9oQ.jpg
引用: https://pbs.twimg.com/media/DYFav8dVAAUzPBP.jpg
まるで食パンのような可愛いふりふりの画像はいかがですか?『食パン』に見えてくるのが不思議ですね。 ふりふりのおしり。可愛いですよねぇ!?途中で一度『食パン』を挟んでいますので比べてみてください。

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原産国・州は大英帝国・ウェールズにあるカーディガンシャー(現在のケレディジョン州)です。その起源は紀元前1200年頃と、かなり古いですね。実は『ペンブローク』は12世紀頃と『カーディガン』より遥かに新しいのです。
コーギーという名前には二つの説があり、ウェールズ語に由来する『COR (集める)』+『GI (犬)』(“コーギー”で“集める犬”となる)に由来しているという説と、同じくウェールズ語に由来する『小さい犬(又は小人犬)』という意味であるという説があります。
『ペンブローク』は大英帝国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)国王(女王)エリザベス二世が飼っている所謂『王室犬』としても有名ですよね。ちなみに『王室犬』としても歴史は浅く、エリザベス女王の父ジョージ6世の頃から王室で飼われるようになったと云います。
『ペンブローク』はウェールズの『ペンブルックシャー州』で牧羊犬として活躍したことに由来します。
そもそも『ウェルシュ・コーギー』の主な役目は牛や羊用の牧羊犬として活躍してきました。イギリスのカーディガンシャー(現在のケレディジョン州)で家畜からの蹴りを躱しつつ家畜の足に噛みついて誘導してきたのです。なので『ウェルシュ・コーギー・カーディガン』の名が付けられました。牧羊犬だけではなく牧場で番犬としても活躍の場が与えられていました。
昔の牧場は所有地の境界が曖昧だったという特殊な事情もあって『コーギー』は非常に重用されてきたのですが、フェンスや柵などで牧地がきっちり区切られるようになった頃から『コーギー』たちはお役御免となってしまい、『絶滅寸前』にまで陥ってしまったのです。二年前の2016年の時点で生まれた子犬は僅か393頭と非常に少なく、1999年の総頭数21064頭に比べて2016年の時点では5385頭と約4分の1にまで激減していることが解ります。
【11月5日 AFP】英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)(87)のお気に入りの犬種「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク(Pembroke Welsh Corgi)」が、姿を消してしまうかもしれない──。英ケンネル・クラブ(Kennel Club)のブリーダー協会が発表した。  同犬種は、短い脚と甲高い鳴き声が特徴の牧羊犬。1930年代から英国王室に好まれ、エリザベス女王自身もこれまでに数十匹を飼ってきた。 しかし、ケンネル・クラブによると、英国で2013年に新たに登録されたウェルシュ・コーギー・ペンブロークはわずか241匹で、同クラブの「要注意」リストに載せられている。さらに、今後、300匹に届きそうもないことから、来年1月までに「絶滅危惧の在来種」に分類される可能性が高いという。  右寄りの英紙デーリー・テレグラフ(Daily Telegraph)は、同犬種の減少は労働党率いる前政権が2007年に導入した「断尾」禁止法によるものだとして非難している。この法律は犬の尾の一部を切り取る行為を禁じているため、コーギーの外見が変わってしまったとして、多くのブリーダーが繁殖をやめてしまったのだという。(c)AFP

これは2013年の記事です。

コーギーは、個体によって10歳前後から、『変性性脊髄症(Degenerative Myelopathy)通称『DM』を発症する場合があります。この病気は原因不明な上に治療方法が不明で発症したら最後。ほぼ100%の確率で僅か3年で死に至る怖い病気です。

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『犬の十戒』というモノを知っていますか?作者不明ですが、ここに犬と暮らす上で常に心にとどめてほしい事が書かれているのです。
筆者も同じことを思います。最後になりましたが、この『犬の十戒』を見てから飼う事を決めてほしいのです。そして最後の『虹の橋』へ・・・