2018年03月22日 UPDATE

電気ケトルのお掃除方法!お酢や重曹が使える?洗浄頻度って?

電気ケトルは忙しい朝や一息つきたいティータイムにボタン1つで簡単にお湯が沸かせる便利なキッチンアイテムです。そんな電気ケトルですが、洗い方がわからず意外とお掃除できていない方も多いようです。お酢と重曹を使ってピカピカにお掃除する方法と洗浄頻度をご紹介します。

目次

  1. 電気ケトルの汚れの原因
  2. 電気ケトルのお掃除で準備するもの
  3. 電気ケトルのお掃除方法~内側の洗い方~
  4. 電気ケトルのお掃除方法~外側の洗い方~
  5. 電気ケトルのお掃除のポイント
  6. 電気ケトルのお掃除頻度
  7. 電気ケトルのお掃除と豆知識
  8. 電気ケトルのお掃除 お酢のにおいが気になる
  9. 電気ケトル専用のお掃除用品の紹介
  10. まとめ

電気ケトルの汚れの原因

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電気ケトルの汚れの原因は何なのでしょうか?そもそも、電気ケトルに入れるのは「水」なので汚れないのでは…?と思っている方もいるようです。
しかしそれは大きな間違いで、電気ケトルの内側も外側も汚れています。電気ケトルの内側に白い斑点のようなものが見られる場合、すぐにお掃除しましょう。
その汚れの原因は水道水やミネラルウォーターに含まれるカリウム等のミネラル分が結晶化したものです。
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底の部分にできる茶色い汚れは水道水の不純物が熱で固まってこびりついたものです。
電気ケトルの外側の汚れの原因は、手垢・油汚れ・ほこりです。ケトルはキッチンに置いてあることが多いので必然的に油汚れがついてしまいます。 油汚れがついたうえに空気中のほこりもついてしまうとお掃除も大変です。

電気ケトルのお掃除で準備するもの

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今回、電気ケトルのお掃除で準備するものは「お酢」「重曹」「歯ブラシ」「タオル」です。お酢の代用品は後ほど紹介しますが、今回はどこの家庭にもあるもので簡単に電気ケトルをお掃除する方法をお伝えしたかったので「お酢」にしました。

お酢(豆知識もご紹介)

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どこの家庭にもある調味料「お酢」がお掃除にも使えるのは嬉しいですね。「お酢は酸性」「ケトルの内側の汚れはアルカリ性」です。
汚れ落としの基本は"中和させること"ですので汚れとは反対の性質のものを使うと効果的ということです。
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引用: http://www.kisojibussan.co.jp/natural_cleaning/what_cleaning/
※電気ケトルの内側の掃除で使うお酢は、すし酢や米酢など旨味成分が入っているものは不向きです。「穀物酢」がおすすめです。

重曹(豆知識もご紹介)

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重曹は口にしても大丈夫ということで安心・安全なお掃除道具としても大活躍です。研磨作用もあるので油汚れ、手垢汚れのお掃除に向いています。
「重曹はアルカリ性」「電気ケトルの外側の汚れは酸性」両者は反対の性質なので、汚れが落ちやすい関係ということです。
・歯ブラシ
・タオル2枚(雑巾)

電気ケトルのお掃除方法~内側の洗い方~

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電気ケトルの内側の洗い方をご紹介します。注意点もしっかりチェックしてください。

お酢を使った洗い方

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電気ケトルの内側の掃除でお酢を使った洗い方の分量。
・お酢大さじ2
※水2~3Lの場合
電気ケトルにお酢と水を入れ沸騰させます。その後1時間~2時間置きます。※汚れ具合によって時間は調節します。後は流してスポンジで内側をよく洗い、よく濯ぎます。

電気ケトルの内側を洗うときの注意点

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電気ケトルの内側の洗い方で注意することは、タワシなどでゴシゴシ洗わないことです。コーティングが剥げてそこに汚れがたまりカビの原因になるので注意しましょう。

電気ケトルのお掃除方法~外側の洗い方~

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手垢汚れ、油汚れに洗浄力を発揮してくれる重曹を電気ケトルの外側のお掃除で使った洗い方のご紹介です。汚れ具合によって重曹のタイプをかえて使用します。

重曹を使った洗い方

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①重曹水
水またはお湯(42度前後)100mlに重曹小さじ1を容器に入れる(スプレーボトルでも可)
作った重曹水で電気ケトルの外側に着いた手垢汚れ、油汚れを優しくふき取ります。最後は固く絞ったタオルでふきます。
②重曹ペースト
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容器に重曹大さじ2に、水大さじ1を入れて混ぜればできあがり。
ちょっと頑固な電気ケトルの外側の汚れには重曹ペーストがいいかもしれません。汚れの部分に乗せて汚れが浮いてきたらふき取ります。最後は固く絞ったタオルでふきあげます。

重曹を使うときの注意点

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アルミ製のケトルに重曹を使用すると黒くなるので注意しましょう。お使いの電気ケトルが何製なのか調べたうえで重曹を使います。
また重曹水は水を使うので作りおきはできません。作りおきした重曹水を使ってしまうと、お掃除したつもりが菌を撒き散らしてしまうのでやめましょう。

電気ケトルのお掃除のポイント

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電気ケトルをお掃除するときのポイントは、内側の汚れにはお酢。外側の汚れには重曹を使います。汚れ具合によって量や使い方を変えましょう。
内側の汚れがひどいときは、お酢を1回沸騰させて1時間程置いたら再度沸騰させます。こうすることでこびりついたよごれも取れやすくなります。
外側の汚れがひどいときは、重曹水から重曹ペーストを重ねて乗せます。しばらくして汚れが浮いたらふき取ります。

電気ケトルのお掃除頻度

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電気ケトルが綺麗になったところで、このピカピカを保つにはどれくらいの頻度でお掃除すればいいのか…と思いますよね。
使用状況にもよりますが、内側の汚れに関しては1~2ヶ月程の頻度で大丈夫です。
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外側の汚れに関しては、置く場所がキッチンということもあり汚れやすいのでお掃除の頻度は1週間に1回は綺麗にするのが理想です。
電気ケトルだけでなく、キッチンに置いてある家電を1週間に1回の頻度で重曹スプレーを使ってお掃除すると、いつもピカピカで気持ちがいいです。小まめに掃除をしていると、サッと拭くだけで簡単に綺麗になります。

電気ケトルのお掃除と豆知識

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電気ケトルの内側のお掃除で使ったお酢入りのお湯を使って排水溝のお掃除をついでにしちゃいます。
ケトルに入ったお酢入りのお湯をそのまま流して捨てるのではなく、排水溝に重曹を入れてイヤな臭いとヌメリを一緒にお掃除します。一石二鳥で何だか得した気分です。

電気ケトルのお掃除 お酢のにおいが気になる

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電気ケトルの内側の掃除でお酢は効果的です。しかし、お酢のにおいが気になるという方もいます。そんな時にお酢にかわってケトルの内側を綺麗にしてくれるのが「クエン酸」です。
効果はお酢と同様です。クエン酸の使い方は、ケトルいっぱいに水を入れて(※2~3Lの場合)そこにクエン酸を大さじ1を入れます。
あとはお酢と同様スイッチを入れて沸騰させ、1~2時間おきます。※汚れ具合によって時間は調節します。1~2時間おいたあとに再度沸騰させても効果的です。
ケトルの水を流して内側を柔らかいスポンジなどで洗い、よく濯いでお掃除は終了です。

電気ケトル専用のお掃除用品の紹介

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電気ケトル(ポット)専用のお掃除用品も販売されていますので紹介します。原材料を見ても使われている多くはクエン酸です。
専用のお掃除用品でなくても、「クエン酸」やクエン酸同様の効果を持つ「お酢」でも充分効果はあることがわかります。
電気ケトル洗浄中 白い蓄積汚れ・水あかに 100%食品成分クエン酸 3包
価格 ¥ 281
◇使用方法:電気ケトル洗浄中を、満水にしたケトルに1包入れて沸騰させ1時間置いた後に水を捨てよく濯ぐ。 ◇原材料:クエン酸100%
タイガー 電気 ポット ケトル 内 容器 洗浄 用 クエン酸 PKS-0120 Tiger
価格 ¥ 277
◇使用方法:電気ケトル(ポット)に水とクエン酸1包を入れ沸騰させます。3時間おいたら流してよく濯ぎます。使用頻度は2~3ヶ月に1度が目安です。 ◇成分:クエン酸100%
アイメディア 電気ケトル洗浄剤 つけ置きタイプ 80g 071865
価格 ¥ 518
◇使用方法:水1Lに10gの洗浄剤を入れるだけのつけおきタイプです。6時間つけおきすると頑固な汚れも綺麗になります。

まとめ

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電気ケトルのお掃除に「お酢」と「重曹」を使った方法をご紹介しました。どこの家庭にもあるもので簡単にケトルの汚れが綺麗にできるのは嬉しいですね。
忙しい朝や一息つきたいティータイム、赤ちゃんのミルクなど大活躍の電気ケトル。毎日口にするものだから、お掃除も定期的に、安心・安全なものを使いましょう。
電気ケトルのお掃除頻度は、1~2ヶ月が目安です。外側は油汚れがつきやすいので週に1回のペースで重曹水でこまめに掃除します。
そうすることで1回の掃除にかかる時間も少なく、いつもピカピカで気持ちよく使えます。何よりお酢と重曹は簡単に手に入るので試しに使ってみてくださいね。

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